2018.2.2(金) 曇りのち晴れ
植木屋さんに来てもらって、一緒にシマサルナシの剪定の仕上げ。1月の6日7日で絡み合った蔓を切り、筋道が見えるようにしていたのを、今日は2人がかりで個々に見ていって、半分以上削減。大手術が功を奏して実が生り始めたというのが、願っているシナリオなのですが、さて・・?
シマサルナシの棚の下には、所々に他所で不要になったものを植える程度でした。夏は木陰になり西日も防げるので、いい環境だろうと思いますが・・手を出し始めるとますます大変なことになりそう(笑)
シマサルナシの手前の花壇。クリスマスローズとビオラとキンギョソウが見えています。
1月の剪定時に残っていた実を収穫。クズのような実まで川崎に送って、向こうでのんびりと選別しながら食べたのですが、それで分ったことがいくつか。①冷蔵庫に入れておけば長期保存できる ②リンゴを入れなくても自然に追熟する ③ジャムが美味しい 今までぞんざいに扱っていたので、最後は捨てるようだったのですが、これからは収穫したら冷蔵庫に入れて、小まめに点検し、傷みかけたのはジャムにし、大事にしていけば1ヶ月は食べられると思ったことでした。