カテゴリ:花木( 312 )

ナツユキカズラの下

2017.9.15(金)  晴れのち曇り
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 ナツユキカズラの下を片付けて、私のお休み処を作ったと書きましたが、どうやらみなさん誤解なさったよう。そんないい所じゃありません。ハーブティーもコーヒーもありません(笑)
 地面を這いずり回って作業していた私が、この白い陶器の腰掛け(これはお下がりで、以前は観葉植物の植木鉢を置く台に使われていました)に、どっこいしょと座り込んで、庭の花を眺めるだけ。私の庭仕事は、優雅とはほど遠い、野良仕事のようなものです(笑)
 昨日掃いた後に夏雪が降りかかっています。右端の縞模様が先日いただいたヒコウキソウ。飛行機というよりは洋凧・カイトのようですね。
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 フェンスに結わえている緑の枝垂れた枝の木は、ウンナンオウバイです。肥大した本体は、パーゴラの設置時に捨てましたが、枝が接地したところから根を下ろしているのを見つけ、それだけを深さ5㎝もないような土に埋めたのでした。フェンス沿いはずっと40㎝幅くらいで、セメントを塗っているので、ウンナンオウバイはセメントの上に根を下ろしているのです。きっと横に這って、中の方に伸びているのでしょう。何も植えられないので、とりあえず今ある植木鉢を並べましたが、どうにかしたい場所ではあります。
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 ブルーベリー畑でダンギクがいい色に咲いてきました。
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by kochira703 | 2017-09-15 22:23 | 花木 | Comments(6)

ほったらかし花壇にも花が咲く

2017.9.14(木) 晴れ
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 枯れ枯れの庭で、今は一番ここがマシ。というわけで、昨日は枯れたのを片付け、今朝はジニアの花柄摘みと掃き掃除をして、休憩場所が出来上がり。腰掛けて庭を眺めると、ヒマワリ3人娘が満面の笑みで万歳をしてくれているようでした(笑)
 でも落ち着いて考えれば、この花景色は、時季がくれば咲いてくれるソラナム・ジャスミン・ノボタンの3本の花木のおかげ。そこにこぼれ種のシロタエヒマワリが勝手に咲いてくれたのだから、ほったらかし花壇の極みです。オープンガーデンが終わって以降、ジニアの苗を植えて、初め何日か水やりしただけ。夏場の水やりもそこそこでした。
       
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 一番奥にルドベキア・タカオが見えます。これもこぼれ種。一度満開になって、台風で傾いたのを切り戻したら、また満開に。嫌みのない、いい花ですよね。
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 逆サイドから写すのが気に入り。
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 ノボタン・コートダジュールにジャスミン・ホワイトプリンセスが勢いよく枝を伸ばしました。紫の花の間に白い小花が点在する花景色は、今年が初めて。満足、満足(笑)
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 通路の反対側はブルーベリー畑で、こちらはまだまだひどい状態。黄花コスモスが彩って、カバーしてくれています。これから夏は、こんな強い花に任せることにしましょう。
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 Nさんが来てくれて、お休み処を作ったから初めてのお客さんにと案内したら、日陰がなくて、座れたものじゃありません。これは朝のうちか、曇りでないとダメだねえと大笑い。






by kochira703 | 2017-09-14 21:30 | 花木 | Comments(8)

今朝の感動~ナツユキカズラ

2017.9.9(土) 晴れ
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 台所から庭に出る時、まず目に入るのがナツユキカズラ。今朝は真っ白で、思わず感嘆の声が上がりそうなほど、心が弾みました。花が満開になったのと、山から日が差しこむグッドタイミングとで、一段と白く輝いていたのでしょう。
 ナツユキカズラを前に見ながら進み、右に折れると、家とフェンスの間に、ジャスミン・ホワイトプリンセスのトンネルが出来ていて、甘い香りが漂っています。
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 突き当たりに満開のノシラン。ここで左に折れて、庭に出ます。
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 ジャスミン・ホワイトプリンセスの“トンネル”の表側というか、南側。
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 しばしば写してきた通路からの1枚。
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 シロシキブの実も真っ白になりました。
       
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 ナツユキカズラは、「管理できる腕と時間」のある人でないと無理、「イメージだけで導入」すると「そのうち収拾が付かなくなる」と書いてあるサイトがあって、胸にぐさっときましたよ(笑)うちも「そのうち」の段階に、限りなく近づいています!



by kochira703 | 2017-09-09 21:39 | 花木 | Comments(4)

花木頼みの庭(笑)

2017.9.3(日) 晴れ
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 見るも無惨な庭でも綺麗に花開いてくれるのが、花木です。今日はカリアンドラ・エマルギナタの開花。1日花ですが、1週間程度は順に咲いて、その後しばらく休み、また次の蕾を形成します。蕾の数からすると明日が盛りかもしれません。先月の15日に満開になったので、これまで1ヶ月に1回と思っていた開花が、半月に1回というハイペースです。猛暑のせいなんでしょうね、きっと。 
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 昨日アップしたノボタン・コートダジュールの木が中央に。コートダジュールは2本あって、1本は以前から大きな木になっていました。同じ時の挿し木苗なのに、こちらは一昨年ぐらいまでは小さく収まっていました。それがいつの間にやら背丈を遙かに超え、通路が狭まってきました。(どうしよう?)
 右奥にはシコンノボタンが見えています。
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 瓦の小道の右側で、フジウツギが開花中。
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 今日は会があって出かけ、庭仕事はお休み。昨日いただいた苗も植えていないのに、今日もまたコリウスを上げると言われたら嬉しくて、いっぱいもらってしまいました。明日は植木屋さんも頼んでいるし、大変大変(笑)

by kochira703 | 2017-09-03 21:54 | 花木 | Comments(6)

ノボタンのしべ

2017.9.2(土)  晴れ
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 ノボタンの魅力は、紫の鮮やかな花色と雄しべの形の面白さ。しべが白いのはノボタン・コートダジュール。雄しべには大きいのと小さいのがあります。釣り針のような形をした白い雄しべは、よく見ると、折れ曲がる所までうっすら紫に染まっています。また釣り針の先にも紫色が差しています。微妙で不思議な造形です。
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 シコンノボタンの方は雄しべが紫、雌しべが赤紫です。折れ曲がった所が白いのは、ここから花粉が出ているのだろうかなどと、マクロレンズを覗きながら思ったのですが、実際はどうなんでしょうね。釣り針状の先からも出そうですしね。 
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 大きくて派手な花が、これから寒くなるまで次々と咲き続けます。植えて10年以上経っているので、2mを超える木になりましたが、マクロレンズだったので、全体の写真を撮れていません。再びだったか、三度だったか、また花が咲き上がってきたナツユキカズラも写しました。
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 今日は近所の花友だちが2人も来てくれました。午前にはヒコウキソウという珍しい苗を見かけて買ったからお裾分けと、午後には農家からキャベツと白菜の苗をもらったからお裾分けと。どちらも無事育てられるかしらと、大いに不安。






by kochira703 | 2017-09-02 21:53 | 花木 | Comments(7)

タカサゴフヨウ

2017.8.30(水) 晴れ
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 タカサゴフヨウは姫路のAさんにいただいたので、10年以上になります。だいぶ前から一つ二つと咲いていたのですが、花数が揃うようになってきました。これを好む虫がいて、油断すると葉が食べられて棒になってしまいます。
 白い花というつながりだけで(笑)、ノシランの花。実家の母に押し売りされて、「花が病的やわ」と言いながら、仕方なく持ち帰った植木鉢1つ。それが今は何カ所に広がっただろ。自生種は丈夫です。
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 ブログを見ていたら、この場所には7年前に2,3本植えていました。それが広がったので、一昨年に株元からばっさり刈り取ったら、昨年は咲かず、今年元のとおりになりました。
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 いつのまにやら右からアンズ、左からツルバラに覆われてしまったベアグラス。古株になって、葉先がハツユキカズラや斑入りゼラニウムを乗り越えて、通路にまで達して、どうしようもなくなっていました。今年6月に、鎌だけでなくノコギリまで持ち出して刈り取ったのが、既にここまで復活。毎年刈るべし、ですね。
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 カイヅカイブキの下に収まっているピレア・カディエレイという観葉植物。これも実家の母からもらって、地植えに。冬もここでこのままです。
 長い間名前が分からなかったのですが、牧野植物園の温室で見つけて、正体が判明。ベトナム原産だとか。
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 亜熱帯の植物が育つ庭だから、イングリッシュガーデンの花が育たないと嘆くのは止めようと、先日も花友だちと話しました。
 丈夫な花に好きな場所を見つけてやって、空いた所にこぼれ種で広がる丈夫な1年草を植えて、春から初夏を楽しんだら、後は無理に植えない。そしたら白絹病が来ても、小雨でも問題なし。無理をしないことと、自棄半分悟り半分の二人でした(笑)


by kochira703 | 2017-08-30 22:47 | 花木 | Comments(6)

紫花白花

2017.8.28(月) 曇り
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 ソラナム・ラントネッティが再び満開の時を迎えています。ノボタン・コートダジュールが咲き始め、ジャスミン・ホワイトプリンセスも見頃。紫と白の一角ができました。
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 反対側から移すと、奥のアーチにはナツユキカズラがまた白く咲き出しました。蔓を誘引できていなかったから、見栄えが悪い。
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 ブットレアと、後ろにはルリマツリ。
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 今日はまた蒸し暑さが戻りましたが、土日は過ごしやすかったし、秋も近いと感じますね。

by kochira703 | 2017-08-28 21:57 | 花木 | Comments(8)

クレロデンドルム・ウガンデンセの黒い実

2017.8.24(木)  晴れ
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 1ヶ月前に見頃だったクレロデンドルム・ウガンデンセが、再び花開き始めました。これも年に何回か咲くようで、夏場は花色が白っぽく、秋が深まると青くなります。
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 もう写す花も無くなったから、マクロレンズを持ち出して、変わった形を、あちらからこちらから。 
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 すると・・・あれっ?! よくよく見ると、前回に咲き落ちた花が、たった一つ実を結び、その先が伸びて、また花を咲かせていたのです。
 クレロデンドルムの実を見るのは初めて。こまめに花柄摘みをしていたら、見えなかった実ですね。でもこれまで数年間、一度も花柄摘みなんかしなかったけどなあ?(笑)
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by kochira703 | 2017-08-24 20:43 | 花木 | Comments(4)

猛暑の中の花木

2017.8.21(月) 晴れ
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 猛暑の下界では、ソラナムが再び花数を増やし、ジャスミンの白い花が目立ちだし、ノボタン・コートダジュールにも紫の花が数輪。
 ソラナムの反対側に植えたツルハナナスの白い花も疎らに咲いています。
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 紫がノボタン・コートダジュール。白いのがジャスミン・ホワイトプリンセス。
      
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 台風で倒れかかったシコンノボタンも、だいぶ咲き進みました。
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 ブットレアが再び開花スタート。
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 「198円の夢」が背丈ほどに生長してきました。
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 猛暑の中で、こぼれ種発芽のセリンセを見つけました。このまま生長はしないかもしれませんが、もう来春に向けての準備が始まっていると、嬉しくなりました。


by kochira703 | 2017-08-21 21:14 | 花木 | Comments(0)

カリアンドラ・エマルギナタ満開

2017.8.15(火) 曇り時々雨
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 4月下旬に地植えしたカリアンドラ・エマルギナタが、本領発揮の美しさ。手前の丸いのが蕾。昨夜の花火を連想する、赤いパフ状の花は、約20個の小花の集合体で、それぞれに約20本の雄しべがあるのだとか。カリアンドラというのは、美しい雄しべという意味だそうです。
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 愛知の花友だちにいただいて、耐寒性がないので、4年間鉢植えで管理してきましたが、この亜熱帯のような暑さ、木も大きくなったみたいだし、冬越しも成功しそうな気がしていますよ(笑)5月に少し咲いて、後は毎月1回、寒さが来るまで咲いてくれのですから、値打ちがあります。
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 タカサゴフヨウも咲いてきましたが、写真を撮る時間が遅くて、しぼみ加減。メランポジウムは写真から外した所で、半分が枯れました。多分、白絹病。
 白のカノコユリ。ユリはやはりいいですね。美しいし、それなりに長く咲く。
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 春の花やアガパンサスが終わった後は、ルリマツリの天下。伸び放題。花が一通り終わったら切ればいいのだろうと思うのですが、いつもタイミングを悩みます。
      
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by kochira703 | 2017-08-15 22:02 | 花木 | Comments(7)