カテゴリ:宿根草・球根植物( 135 )

ノジギクの花

2017.11.12(日) 晴れ
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 昨日アップしたフェイジョアの木の下で、何年か前に、植えたような捨てたようなノジギクとムラサキゴテン。勝手にいい雰囲気です(笑)
 先日、アメジストセージとヤマブキが根を広げる競争をしていると書きましたが、肝腎なのを忘れていました。抜いても広がるノジギクです。抜かなければ辺りを席巻するでしょうね。
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 そのノジギクとアメジストセージを遠景に、手前にもノジギク。花の咲いたのも半分は抜いて、アグロステンマの苗を植えました。中程の黄色はドーム菊で、手前の黄色はメランポジウム。メランポジウムは花期が長くて、いいような悪いような。でもみなさんは、疾うの昔に片付けていらっしゃるんでしょうね。 
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 さてノジギクの花のスタンダードはこんなものでしょうか。
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 でも長年のうちに、いろいろ変種が出てきました。筒状花の黄色部分と舌状花の白の部分のバランスや、”舌”状の部分の幅や色合いが違っています。ちょっと変わったのや、綺麗だと思えるのを残して、妙のないのは邪魔になれば抜いているので、特長が際立っていくのですね。
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 今日は午前中にルフィアージュで多肉植物の寄せ植え講習。終わってからみんなでランチ。花仲間との楽しい時間を過ごしました。刺激を受けたので、家の多肉を少々植え替え。
 それからNaさん宅に苗をいただきに。今年は10月に雨が多くて生育が悪いとのこと。ビオラ、ストック、ナデシコ(以上各2)、キンギョソウ、リビングストンデージーを育苗箱ごともらって来てました。車に乗りきらないのでプリムラはまた今度です。早速ビオラを植えていたら、キャベツの苗を持って来てくださった方があって、さあ、これから大変です。嬉しい悲鳴です。




by kochira703 | 2017-11-12 20:58 | 宿根草・球根植物 | Comments(5)

サルビア・イオダンタ

2017.11.8(水) 雨のち曇り
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 朝から雨で、これ幸いと掃除やら外の用事やら。常に庭仕事最優先で動いているので、時々降ってくれると、植物も私も助かるのです(笑)
 3時から庭に出て、オキザリスの球根抜き。そんなつもりはなかったのに、ふと座り込んで、チリアヤメの間に出てきたオキザリスの葉に手を伸ばしたのが始まりで、小一時間も。普段は根気がない質なのに、時折し出すと止まらなくなるのは何故でしょう?(笑)
 4時頃、写真を撮らなきゃと歩き出して、まず目を引いたのが、楷の木の真っ赤な落葉。見上げると先日より少し色づいています。手前の赤茶色はヤマボウシ。
 閑谷学校は見頃だそうですが、全木が真っ赤と柿色とに染まるのを、もう一度見たいもの。
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 先日から見るたびにうれしくなっているのが、サルビア イオダンタ(でしょうか?)昨年、熊本の花友だちがサルビアを5種類送ってくださったのですが、この株だけが冬に枯れてしまったのです。素敵な花色だったから、枯らしてしまったのがショックで、悲しい思いをしていたら、遅い春にその辺りから何やら葉が出てきて、初めはあのサルビアかと心躍らせたものの、まっすぐ上に伸びていく様が、どうもサルビアではなさそうだと、長い間一喜一憂していました。
 花の色を見て、間違いなく枯れたサルビアだと分りました。美しい花色は「シクラメンパープル」と言われているらしいです。アンズの枝の下で不格好になってしまいましたが、来年を期します。(送ってくださったMさん、みんな地植えで育ちました。ありがとうございます!)
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 これから後の写真は昨日写したものです。
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 咲いた途端の寒さがどう堪えるのか、不安ですが、今頃から咲き出したアゲラタムも、十分咲ききれないのではないかと。
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 今年もたくさんキチジョウソウが咲きました。今年も幸せなことがいっぱいあったのだわと、喜ぶことにしています(笑)
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by kochira703 | 2017-11-08 23:23 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

再びサルビアと小菊を

2017.11.4(土) 晴れのち曇り一時雨
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 後ろから、植えっぱなし10余年のアメジストセージ、最早ノジギクではないのかもしれないノジギク(?)、赤いチェリーセージ、青紫のアンソニーパーカーセージ。野放図にも程があることを忘れてはいけませんね(笑)
 反対側からも。この辺り、春にはヤマブキが咲きます。ヤマブキとアメジストセージとが、根の張り合いっこをしているのです(笑)
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 アメジストセージの紫をバックに、今年はレオノチスが1本(涙) 昨年は2.5mはあろうかという草丈の大株が2ヵ所にあったのに、例の白絹病で壊滅的被害。この1本も菌に冒されているだろうから、来年は要注意です。
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 Naさんにいただいたドーム菊。夏に枯らしてしまって、残ったのは4株。申し訳ない気分です。
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 花畑と野菜畑との境。ノジギクを少し残しておこうかと思ったら、こうなります。これでも途中でひきぬいたのですよ。メランポジウムは勝手に生えてきたもの。これも長い間咲いてくれます。
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 キクはたくさんの花が密集して一つの花を作っているんですね。黄色の部分が筒状花。白の花びらに見えるのが、舌状花の舌のように伸びた部分。次の写真のノジギクは、"舌”が短いのが特徴的です。     
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by kochira703 | 2017-11-04 22:33 | 宿根草・球根植物 | Comments(5)

今年最後の花盛り


2017.11.3(金) 晴れ
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 今日も外で動いていれば暑いくらいの、快適な一日でした。サルビアや菊が気持よさそうに咲いています。
 10年以上前に実家からもらってきたサルビア エレガンス。葉を触るといい匂いがするので、パイナップルセージとも言われていますが、元の株は何年か前から白絹病に。長く伸びた茎が青いままかれるのですが、消滅することはなく、また残った根から生長していました。それを避難させたのが、ここ。こちらで大きくなったら、元のは遂にこの夏で消えてしまいました。横にあるエゴノキまで調子が悪いのですが、白絹病は、まさか木まで?
 サルビア・エレガンスの園芸種が、黄金葉のサルビア・ゴールデンデリシャス。昨年に花友だちが送ってくださった苗が、こんなに大きく育ちました。周りの植栽を考えないと、せっかくの美しさがもったいないですね。
 ところでパイナップルとゴールデンデリシャスの違い、確かめてみなくっちゃ(笑)
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 サルビア・アンソニーパーカー。勢いよく広がって、切り戻したのに通路を塞いでしまいました。でもこんな感じが好きなので、問題はないのです。サルビア・レウカンサ(アメジストセージ、メキシカンセージ)も一緒に、花友だちの庭で捨てられていたのを拾って、根が絡まったまま植え込んだら、葉もしおれていたのが復活。捨てるのが分らなくもない丈夫さです。
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 アンソニーパーカーはサルビア・レウカンサとサルビア・エレガンスの自然交配種だそうで、今日は偶然にも親子そろい踏み(笑)
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 昔植えたノジギクの末裔(笑)県の花だと配られたノジギクですが、あまりにも蔓延り、抜くときにブルーベリーなどの根を傷めるから、減らしてきました。これは花が大きいので残している株です。花が通路に倒れかかる風情は好きなのですが、それにも限度がありますよね。
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 こちらはもうお手上げ、オキザリス。可愛いんですがねえ!
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 花ではないですが、コリウスも最盛期。
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 今日もゴソゴソとよく働きました!


by kochira703 | 2017-11-03 20:59 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

マユハケオモト

2017.10.28(土) 雨
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 マユハケオモトは万年青(おもと)の名がありますが、葉が似ているだけで、アフリカからやって来たヒガンバナ科の植物です。うちにはHさん宅から5年ぐらい前に来ました。常には軒下に置いたままですが、花が咲くと人目に付くところに(笑)植木鉢は、これが利点ですね。
 バックに写っているキリタの葉が綺麗に色づいていますが、姫路のAさんにいただいた時には、室内に大事に置いていたものです。北向きのここでは寒いのかもしれません。        
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 今日は会があって出かけていたので、写真がありません。マクロレンズに替えて写し直そうと思っていたマユハケオモトだけで、今日は失礼します!


by kochira703 | 2017-10-28 21:23 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

ガーデニング日和

2017.10.27(金) 晴れ
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 ソラナムの下で、リンドウとプレランサが咲いています。
 満開の時は過ぎたけれどまだ花数は多いソラナムをバックに、アニソドンティア、サルビア・パープルセンセーションの花に、小さなバラが咲き加わりました。
 このバラは、2010年に奇跡の星の植物館の10周年記念イベントでもらったもの。持てるだけ持って帰っていいという太っ腹な企画だったので、欲張ったはいいけれど、温室育ちだから、うちの劣悪な環境ではやがて消えてしまい、残ったのがバラとブルーキャッツアイとショウジョウソウでした。このバラも初めはアプリコットカラーだった記憶があるのですが、今は野生化してしまったよう(笑)
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 作業していると服を脱いでしまうほどでしたが、快適に作業も捗りました。ゴクラクチョウカの周辺を手入れし、ジギタリスを植え込みました。
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 ジギタリスを植えてると、お隣からハマチとサゴシがフェンスを越えてやってきて、今夜は新鮮なお刺身。島暮らしの有り難さ!
 


by kochira703 | 2017-10-27 22:05 | 宿根草・球根植物 | Comments(0)

アリマノウマノスズクサ?!

2017.10.26(木) 晴れ
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 豊かな大自然の中に足を一歩踏み入れさせてもらったのは、1週間も前だったのかと、今日はカレンダーを眺めながら不思議な感じがしました。感動の余韻がまだ残っているのか、帰って来てからのバタバタが酷すぎて、時間の流れを自覚できていないのか?
 台風やら何やらで、庭仕事が出来たのは23日の一日だけ。今日も神戸に行っていたので、庭の通路には花壇から放り出したゴミが散乱して、情けない状態。で、写真はそこらを避けて(笑)
 アリマノウマノスズクサが今頃咲くのは初めてのことです。
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 写真に写すと特有のぼってり感が分らないダルマギク。山野草展で小さな苗を買ってきました。その年には咲いたのですが、昨年は咲かず、消えるのかと思っていたら、今年は4輪開花。フジバカマの向こうに咲いています。日当たりが悪いのかも。
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 小菊も咲き始め、庭は晩秋に向かっています。そんな時にまた台風ですと!
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 連日の神戸行きになったのは、旅行中に観に行こうと相談していた映画「ドリーム」。帰って来て調べたら一番近いのが三宮で、最終日の今日しか都合が合わなくて、いささかためらいましたが、でも行ってよかった。NASAで働いていた3人の黒人女性の実話に基づくという映画です。彼女たちの実力が職場にある差別の厚い壁を壊していくさまが、実に痛快で感動しました。


by kochira703 | 2017-10-26 22:06 | 宿根草・球根植物 | Comments(0)

紫のセキヤノアキチョウジも

2017.10.17(火)  雨
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 白花のセキヤノアキチョウジの間に紫! 枝で咲き分けしているのかと覗き込んだら、2本植えていました(笑)紫を種まきしたら白が出現したとおっしゃっていたから、これが元の色のようですね。
 クレロデンドルム・ウガンデンセはまだ開花中。
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 西宮市が公園などの植栽用に、プレクトランサスを品種改良して作ったというプレランサ。プレクトランサスが好きで植えていた時期もありましたが、手間がかかっていつしか消滅。一方プレランサの方は、今やほったらかしで勝手に咲いています。野の花のように見えます。
 横でリンドウが蕾を膨らませています。
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 秋も深まったような気候に、コリウスが生き生きと、ますます色鮮やかになりました。Naさんにいただいたのに加えて、知り合いの方からもいただいたおかげで、秋の寂しい庭に彩りができました。
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 葉色の美しさは、こちらのコロカシアも。愛媛県の方から送っていただいたのですが、耐寒性がないということで、昨冬はガーデンルームで冬を越し、春に地植えにしました。大きい方の株は、植えた場所が悪くて、もったいないことに、サルビアに隠れてしまいました。寒くなる前に掘り上げて、来年は目立つ場所に植え直します。こちらの小さい方の株は、私の”いいかげん防寒対策”を試してみようかと。
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 明日からツアーで東北へ。3,4日ブログを休みます。


by kochira703 | 2017-10-17 21:34 | 宿根草・球根植物 | Comments(2)

キイジョウロウホトトギス開花

2017.10.16(月) 雨
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 昨年の10月18日に香川県のまんのう公園に行った時、丸亀の種苗店で花友だちのHさんにお会いして、植え替えたばかりだからこのままでよいと、有り難くいただいてきたキイジョウロウホトトギス。無事に1年が経って、再び開花しました。半日陰になるこの辺りに置いていました。植え替えに自信のない私は、もう一年ぐらいこのままでもいいかなと思ったりしているのですが。
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 秋雨前線が戻ってきて、今日はまた一段と本降りの雨でした。寒くて時雨の時季のようで、うら寂しくさえなります。
        
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 うっとうしさを忘れさせてくれる、文字通り、秋の庭が明るくなるシュウメイギクをアップして、今日はおしまい。



by kochira703 | 2017-10-16 21:46 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

ホトトギスとシュウメイギク

2017.10.14(土) 曇り時々雨
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 白花の続きで、今日は白花ホトトギスから。
 6月頃にNaさんに、種まきをして発芽したというような感じで、沢山の苗をいただきました。小さいから咲くのは来年だろうかと思い、無事に夏越できるようにと鉢植えにしました。それに蕾が上がってきたのですから、感動もの。
 日本的な趣きのホトトギスですが、何種類か植えて、今も生き残っているのはタイワンホトトギスです。やはり庭植えには暖かい所のが適しているようです。 
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 ギンバイカの実の色も赤紫から青紫への色の変化があって綺麗です。
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 秋の庭に欠かせない気がするホトトギスとシュウメイギクですが、どちらも本来は強い性質なのに、うちでは白絹病の犠牲になって、いつも残るのは半分以下。南向きの花壇では暑い上に、水はけが悪いのでしょう。
 北向きの玄関脇のシュウメイギクだけは、無事にどんどん広がっています。(白花ホトトギスもここに地植えすればいいのか!)と、ブログを書きながら思いつきました。
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 ダイアナは花壇の外側や周辺部が難を逃れました。また来年がんばってもらいましょ!
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 諭鶴羽(ユズルハ)登山をしている方から、アサギマダラを10匹見たと聞きました。何と特定外来生物ナルトサワギクの蜜を吸っていたとか! そんな悪いモノを食べないで、ここにもフジバカマを植えているよ(笑)
 アサギマダラに来てもらおうと、ここにも植え広げたのですが・・・夏を越えて残ったのは2、3本。フジバカマもシュウメイギクやホトトギスと同じで、白絹病に弱いですね。 
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 昨日はお休みだった植木屋さんが、残っていた仕事をし終えた12時に、小さな雨が降り出し、ちょうど良い具合に、今年の剪定を済ませることが出来ました。



by kochira703 | 2017-10-14 22:07 | 宿根草・球根植物 | Comments(8)