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ブルーベリーの紅葉

10月31日(土)

 ブルーベリーはすばらしい果樹です。
 初夏にスズラン型の白い花を咲かせ、夏にはおいしい実をいっぱいに付け、秋にはこうやって鮮やかに紅葉して、目を楽しませてくれます。

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 後ろ足の欠けたトノサマバッタが、紅葉したブルーベリーに止まっていて、晩秋の気配が漂っていました。







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 同じ木にショウリョウバッタも止まっていました。
 接写で撮っても動きませんでした。
 明日からは寒くなるそうですが、虫たちはどうなるのでしょうか。
by kochira703 | 2009-10-31 21:14 | ブルーベリー | Comments(3)

未だに夏の暑さ

10月30日(金)

  今日の日中は夏の暑さだったけど、月曜日には一気に冬に近づくという予報が流れています。我が家の庭からも夏の名残りが少しずつ消えていっています。

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 メランポジウムを植えていたこの花壇。
 ダンゴ虫に食べられたり、枯れたりした後を、コリウスの葉っぱがうめてくれていました。
 横に1m近く広がっていたのですが、近頃だんだんと葉っぱがやせて、茎が見えてきました。

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写真右上の茎を引っ張ると、節々が地面に根を下ろしていました。
 それで納得できたのです。
 1本しか植えてないのにと、不思議に思っていた、コリウスの、ものすごい勢いを。
 倒れかかったついでに横に横に伸び、根を下ろし、水や栄養を吸っていたからこそ、あれほどたくさんの葉が色鮮やかだったのだと。

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 花が咲き始めました。穂状の青い花も綺麗です。










 
  時季外れのジギタリスが咲きました。テラスの陰になって、夏の暑さが乗り切れたのでしょう。ジギタリスは冬の寒さには強いので、また来年も美しい姿を見せてくれます。
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by kochira703 | 2009-10-30 21:08 | Comments(0)

秋の代表花

10月29日(木)

 秋を代表する花は、何といっても菊でしょうね。大菊の花びらの芸術的な線は、比類ない美しさです。

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  これは2年前に、三段仕立てにしたものを、職場の人からいただいた、その名残です。植木鉢もそのまま。でも何とか育ちました。
 私は菊花展にならぶ大菊を、見事だと感嘆し、観賞もするのですが、圧倒されるようで、好きかというと後に引いてしまいます。
 これくらいの自然さを残したのは好きです。

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 Naさんから、分枝させて丸い形になった苗をいただきました。
 7月8月と先を摘むようにと教えてもらい、そのとおりにしたら、きれいに咲きそろいました。
 小菊はかわいくていいですね。

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by kochira703 | 2009-10-29 20:33 | Comments(0)

春咲く花も

10月28日(水)
 
 同じような時候にだまされて、いくつかの春の花が咲いています。時季外れの花を見つけると、何だか得した気分で嬉しくなります。

 クサボケの花

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タツナミソウ
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 雨も降り、快適な気温。ガーデニング日和です。
 こぼれ種から芽生えた「冬知らず」「リナリア」「千鳥草」などを植えかえたり、「アガパンサス」を掘り上げ、株分けして、植え直したりしています。
by kochira703 | 2009-10-28 21:42 | Comments(4)

庭なずな

10月27日(水)

 「ののはな」の詩からの連想で、今日は庭なずな こと スイートアリッサムの写真です。

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  まずは、圧倒的なボリュームになったアリッサムです。
  花がナズナ(ペンペングサ)に似ています。スイートという名があるように、いい香りがします。





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 紫などの色もありますが、白が他の花を引き立ててくれます。ヒメツルソバのピンクともよく合います。
 大きな葉は夏を越せたジギタリスです。






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スイートアリッサムは重宝な花です。いくらでも刈り込んで、形や大きさを調節できるし、ほぼ一年中咲いているし、真っ白な花はきれいで、他の植物を引き立てます。
 春に咲いた後、大きく切り戻しておくと、夏越しできます。秋から冬にかけて咲いた後は、適当な丈に切ると、春にはすばらしいグランドカバーとなります。
 おまけに、こぼれ種で増えて、庭には欠かせない花です。
by kochira703 | 2009-10-27 21:25 | Comments(2)

秋の野花

10月26日(月)

 名前が分からないから、つい、谷川俊太郎作「ののはな」の詩が浮かんできます。
    はなのの ののはな
    はなのな なあに
    なずな なのはな
    なもない のばな
 この詩は、春の花野の名もない野花ですが、秋の名もない野花が気になります。

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 名もない野花、ヨメナ、ツリガネニンジン、ホトトギス、フジバカマ、シラン、アヤメ等を一緒に植えています。収まりが悪いのが難点で、どう克服したものかと考えています。一度植えかえた方がいいのかな・・・・。

<報告>
① 地湧金蓮花
 頭頂部が、鉛筆の先のようになって、黄色に茶色が混じって、それからだんだんとうな垂れて、キーウィ鳥のようになって、最期を迎えました。根元の2つは1週間遅れで終わりです。
 今日は11月下旬の気温だったそうで、大きな葉っぱも黄色くなりました。半年間、花が咲き続けました。
② アザレア
 赤に白が混じった花の咲く枝がなくなったと書きましたが、今日、白っぽい蕾が膨らんでいました。いくつか咲きそうです。

 
by kochira703 | 2009-10-26 21:01 | Comments(0)

秋の深まり――菊とツワブキ

10月25日(日)

 西浦の海岸線を通勤していた時の楽しみのひとつが、斜面に咲くツワブキの群生でした。冬景色を明るくするほどに、いっぱい咲いていました。
 その景色は、今はもうありません。
 平成16年10月20日、「島が沈んだ」と言われたほどの集中豪雨で、山の斜面が崩れ、西浦の海岸線はズタズタになりました。その復旧工事で、海岸線はみなコンクリートで固められたのです。

ツワブキ
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このツワブキは西浦にある採石場の崖から“救出”してきたものの子孫です。
 ツワブキはキク科の植物ですが、花を見るとそのことがよく分かります。


 


小菊
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 多分これは園芸種の菊が、我が庭で“野生化”しているものです。勝手にあちこちから生えてきます。
 菊もツワブキも、種を飛ばして、広がっています。

 


 菊とツワブキ・・・・秋が深まりつつあります。

  
by kochira703 | 2009-10-25 21:40 | Comments(3)

秋の花、春の花

10月24日(土)

 今日は外出していたので、ゆっくり庭を見回れず、テラスの鉢花を写しました。ちょうど見頃かなと思います。

アザレア
  日本のツツジだかサツキだかが西洋に渡り、品種改良されて戻ってきたものです。花びらがバラのように開き、ゴージャスです。秋の花のイメージと違って、春の花の感じがします。(春の花には浮き立つような明るさがあり、秋の花にはどこか寂しさが漂っていると思うのは、見る側の感傷でしょうか?)
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 このアザレアは、 6年前、I 校の文化祭に行ったら、当時のM教頭先生がバザー会場で買ってくれたものです。
 その時は、赤と白が混じった花が一緒に咲いていたのに、いつのまにかなくなってしまいました。特に枝が枯れた記憶もないのですが・・・・
 1週間ぐらい前に最初に咲いた花が、今朝落ちていました。落花の風情もまたよし、です。


チロリアンランプ
 「アブチロン」という名前で、別名「チロリアンランプ」、「浮釣木・ウキツリボク」と言います。
 かわいいランプがいっぱい灯っています。
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by kochira703 | 2009-10-24 23:30 | Comments(2)

赤とんぼ

10月23日(金)

  夕方に水やりをしていたら、赤とんぼがふわーと飛んできて、羽衣ジャスミンに止まりました。真っ赤な色になっていました。
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 よく庭に出ている私ですが、今年はあまり赤トンボを見かけませんでした。
 1匹飛んできたのを3回、数匹が群れて飛んできたのは1回。それだけです。
山登りをしていた頃、もっと昔の子供時代、赤トンボの大群を見た記憶は、はるかに遠ざかるばかりです。
 寂しいことですね。カタツムリも見かけなくなりました。

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 自然が赤く色づく好季節です。ブルーベリーの紅葉も始まりました。早く花が咲き実がついた木から、順番に赤くなっていきます。
 

 載せる機会を逃した、このホトトギスの写真も捨てがたく(20日撮影)、文脈には全然絡まないけど、見てください。きれいでしょう!
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by kochira703 | 2009-10-23 19:50 | 小動物 | Comments(3)

さくらたで

10月22日(木)

 タイトルを「ひらがな」で書いてみたくなるほど、優しい色の可憐な花です。漢字で書けば、桜蓼。桜色の花が咲くタデ科の植物です。

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  宝塚のAさんが「引越しする友人が置いていったから、植えて」と、桜蓼の大株を、宅配便で送ってきました。多分、鉢植えだったのでしょう。草丈も数十センチありました。
 真夏だったので、枯らしてはいけないと、切り詰めたのやら、そのままのやら、何カ所かに分けて植えました。
 その中の1カ所で花が咲きました。初々しいピンクの小さな花は、心と顔をほころばせてくれます。
 咲かなかった所も来年は大丈夫だと思います。水辺か湿地の植物だとか。水を切らさないように注意しなくては!

 小さくてかわいい花のつながりで、野辺の名もない花を紹介します。
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  田んぼの石垣の隙間から、一株抜いてきました。20㎝足らずの草丈だったのですが、庭に植えっぱなしにしたので、大きいのは80㎝くらいになっています。
 左の写真は、自然に生えてきた小さい株です。
 星を散らしたように青い小花がいっぱい集まっています。銀河系の星屑のようです。
 名前はあるのでしょうが、いつも草刈り機で刈り取られ、十全な姿を見てもらっていないのではないでしょうか。
 風情ある野の花ですよね。
by kochira703 | 2009-10-22 21:45 | Comments(2)