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夏の花も冬の花も

11月30日(月)

 ウッドデッキテラスが、8年も経過すると、剥げて汚くなっていました。
 途中で一度、娘が友だちと一緒に、ペンキ塗りをしてくれた冬を思い出しつつ、今日は業者に防腐剤を塗ってもらいました。

黄水仙 
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 ハマボウの木の下に、今季初めて咲いたのを見つけ喜びました。
 水仙はすっくと立った姿が美しいですね。
 何といっても白の水仙が一番ですが、黄色もかわいくて、いいです。


マリーゴールド
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 やせたカチカチの土で、夏の間も細々と、今も変わらずスリムに、咲き続けています。









サンパチェンスとシラン
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 サンパチェンスがまだ元気に咲いています。以前に11月まで咲くそうだと書きましたが、もう12月になりました。
 シランの黄葉もきれいです。







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 草木が土に帰る前の色あいが、優しくて温かくて、ひっそりとした最後の華やぎを見せてくれています。


 


 


 夏の花も冬の花も同居する淡路は、やはり暖かです。
 
by kochira703 | 2009-11-30 20:48 | Comments(3)

名前に魅かれて

11月29日(日)

 シコンノボタンもまだ咲いていますが、終わりに近づいています。コートダジュールはこれからです。だいぶ咲きそろいました。蕾もいっぱいです。
 ノボタンはブラジル原産だそうですが、南フランスのコートダジュール(紺碧海岸)の名をもらったのは、花の色によるのでしょうか。おしゃれな名前です。

ノボタン・コートダジュール
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咲き始めは中央部分もシベも真っ白ですが、変化して最後に赤くなります。
 挿し木したものがこんなに大きく育ちました。1~3mになるとありました。まだ大きくなりそう。




セイヨウマツムシソウ
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 山登りを趣味にしていた頃、木曽の御嶽山を開田高原に下ったとき、黄葉したカラマツの下で、清々しく、風に吹かれていた松虫草が忘れられません。
 名前に魅かれ、ホームセンターで安売りされていたのを植えてみました。
 買った時は花が終わっていて、来春を楽しみにしていたのですが、思いがけないプレゼントをもらいました。高原の清楚な花とはだいぶ違っていますが・・・・。
 

 
by kochira703 | 2009-11-29 21:35 | Comments(3)

芭蕉と檸檬

11月28日(土)

 ちょうど2か月前に芭蕉の花をアップしましたが、再び。
 
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花の大きさは変わっていない気がしますが、一緒に写っている山ぶどうの葉の色が変わっていました。青い空に赤と黄が映えて、面白い図になりました。
 雲南省出身の地湧金蓮花は、寒さの来る前に枯れてしまいましたが、これはいつまで咲くのでしょうか。
 ネットを見ていたら、芭蕉もバナナの仲間だからと、ホルモン処理をして実を太らせている人がいました。少し大きくなっていました。「味見くらいはできるだろうから、しばらく様子を見る」という10月の記事で終わっています。結果を知りたいものです。

 
レモンの実
 
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香りも酸味もないので、以前に「ボケレモン」と罵ったのですが、実が色づいてきて、見るにはいい感じです。
 鋭く堅く長い針があって、しばしば痛い思いをさせられます。

 今日の写真は、昨日シマサルナシを採った時に、近くの植物を写したものです。 
by kochira703 | 2009-11-28 21:32 | Comments(2)

シマサルナシの収穫

11月27日(金)

 例年は年末か年始かに収穫していたシマサルナシですが、半分くらいを早く収穫しました。というのも、12月6日に息子夫婦の披露宴があって、その時のデザートに使ってもらうという、我が家のシマサルナシにとっての“お披露目”があるからです。
 息子たちは4月に結婚式を挙げたのですが、諸般の事情で、披露宴だけがこの時期になりました。持ち込んだ食材を使ってくれる会場らしく、先日シェフから180個用意してくれと、電話がありました。
 
 シマサルナシはキーウィと同じで、追熟しないとおいしくありません。その時にちょうどいい加減に熟して、芳醇な香りと甘さを、みなさんに味わってもらいたいと思っています。
 そこで10日前に、少しだけ採って追熟させてみました。1週間あれば大丈夫だと確かめたのですが、ビニール袋に一緒に入れる林檎の量によって、追熟のスピードも違うだろうし、さあ、どうなることか、責任重大です。


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 どこもこれぐらい生っていれば大したもんですが・・・・
 生り方は、剪定の仕方次第なのかなと思います。
 見ていると、日が当っていない枝が枯れているので、剪定時には、翌年に花が咲き実が生る枝を見極めて、大胆に切らないといけないようです。
 何年か前に、K大学農学部の院生が来て、剪定してくれた時の光景が脳裡にありますが、つい欲が出て、多く枝を残し過ぎ、元も子もなくしているのかも知れません。
 今日はNさんに手伝ってもらって、どの枝に実が生っていたか、目印を付けておきました。剪定は、葉が落ちてしまってから、来年のことにします。

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本日の収穫。大小取り混ぜて、500個以上ありそうです。
 大きいので縦4㎝弱、横3㎝のサイズです。
 今は固い実ですが、触った指先に軟らかさを感じると食べられます。
 十分に熟すると、ブドウみたいに、指で皮をむき押し出して食べることができます。
 小さいけれど、キーウィより甘く美味しいと思います。
by kochira703 | 2009-11-27 21:53 | シマサルナシ | Comments(4)

残菊

11月26日(木)

 白い花びらにはピンクが混じり、赤やピンクの花びらは色があせ、「残菊」という言葉を思い浮かべるこの頃の菊です。そんな中に、珍しい葉を見つけました。

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 「草もみじ」しています。
 緑と赤が連続する変化は、妙な感じです。










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遅咲きなのか、今頃に花を開きました。
 この菊は蕾が赤く、開いてしまえば黄色で、何の変哲もなくなるので、これくらいの状態が見頃です。
 2つの写真、赤・黄・緑の3色が同じだと思い、並べてみました。
 色は同じですが、咲き始めと咲き終りなのが、面白いです。
 
 花の付き方も変わっています。上のは節々から花が咲きます。ノジギクも同じです。下のは頭頂部に花を付けています。
 上のはノジギクと自然交配して野性に近づいているのだろうかと、根拠のない憶測をしていますが、果たして・・・・。
by kochira703 | 2009-11-26 20:05 | Comments(0)

メダカについての報告

11月25日(水)

 適度な間隔で雨が降り、ガーデニング日和が続いています。花苗や球根を植えて、来春の準備をしています。 今日はオープンガーデンの参加申し込みをしました。4月と5月にあるらしいです。頑張り甲斐が出来ました。

 さて、檀鉢のメダカですが、寒くなりかけてからあまり姿を見せなくなり、エサをやっても食べにこないので、しばらくほったらかしでした。今日久しぶりにエサをやってみると、やっぱり空腹だったのか、集まってきました。これまた久しぶりに、6匹みんなそろって、安心しました。
 それで前から気になっていたことを、今日こそ確かめようと、息をひそめ水面を注視していると、来ました!もう1匹、小さいメダカが!!
 
 以前に、サイズが半分くらいのメダカがいることに気が付いたのですが、全部そろって泳ぐことがなかったので、自信を持って、メダカ2世だと言えなかったのです。
 夏の終わりに、メダカの姿が消え水が臭った時、鉢の中の水草を捨ててしまったのですが、どうやらそこに卵を産んでいたようです。1本だけ残した水草に、幸運な1匹がいたのだと思います。
 殺してしまった卵たちに申し訳ない気分です。

ダイモンジソウ
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 ブログに載せる花は、原則的には、庭に根付いているもの、自分が育てたものにしています。
 が、これは山野草展で買ったものを、地面に下ろしただけ。
 ここが気にいって来年も咲いてくれれば、私の花になるのですが・・・・どなたかのおかげで、きれいに咲いています。

スイートアリッサムe0181373_21151643.jpg
 

 

 だいぶ前に1株だけ、白の間に、紫のアリッサムを植えたのですが、自然交配して薄色のができました。
by kochira703 | 2009-11-25 21:32 | Comments(4)

多彩な色づき

11月24日(火)

 黄や赤、一色に染まった紅葉は見事で、色のシャワーで心も体も洗われる気がしますが、実は私は、今日の写真のような微妙な、渋い色合いも大好きなのです。

カシワバアジサイ
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綺麗な色ではないかもしれません。
 でも1本の木の葉に、これだけ複雑な色が混じり調和しているのは、自然のすばらしい力でしか出来ないことだと感じます。





ホソバヒイラギナンテン
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 黄緑、緑、茶の色と形の重なりを、美しいと感じます。
 茶色の葉は若葉だと思います。









コデマリ
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 同じ木なのに、赤から緑まで、枝ごとに色が違います。
 赤も渋い赤ですね。









ハマボウ
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これも色と形が面白い組み合わせになっています。
 本当に、自然のものは、「みんな違って みんないい」ですね。
 人間界も早くそうならなくてはいけません。
by kochira703 | 2009-11-24 21:06 | Comments(0)

イチゴの木

11月23日(月)

 庭の目立たない場所に、地中海原産だというストロベリーツリーがあります。今年咲いた花が、1年かけて熟し、来年は花と実が同時になるという珍しい木です。(ということを、今日調べて初めて知ったのですけど・・・・。)

ストロベリーツリーの花
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 ツツジ科の常緑中高木。
 花はドウダンツツジのような咲き方です。










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 既にしぼみかけたのもあるので、閉じていたのが開けば、咲いた状態のようです。
 インターネットでは咲くのは3週間だけとありました。






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 写真中央より右寄りに、茶色の、しなった茎が見えます。赤い花が3つぐらい咲いています。これがストロベリーツリーです。シマサルナシが覆いかぶさって、半分隠れています。
 実は昨年も、これくらいの高さがあったのを、私が闇雲に剪定し半分にしたので、今年は実がありません。強剪定はダメだそうですが、1年で元の高さに戻るくらい強い木です。高くなると5~10mにもなるらしいです。
 昨年、花と実、それも黄色から赤までのいろいろな実がついた枝を、花瓶に活けたことを思い出しました。
 実はイチゴのようと言うより、ヤマモモのようです。食べてみましたが、おいしいとは言えません。果実酒やジャムにするようです。
by kochira703 | 2009-11-23 21:31 | Comments(2)

ツルウメモドキ

11月22日(日)

 ツルウメモドキのかわいい実をお見せしたいと、この間から何度も足を運んでいたのですが、最初の実が弾いてから大分経つのに、思うように赤い実が増えません。
 よくよく見ると、実が食べられて、粉状のフンのようなのが付いています。虫です!あの虫が卵を産んだに違いありません。
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 小奇麗な虫だと思って写真に撮って(10/26)、そのままにしていたら、後日Nさんと見に行った時にもいました。
 去年までは、黄色の皮が弾けて朱がかった赤い実が、ちょうどいい具合になるのを待っていましたが、実が無くなってしまったら困るので、本日紹介。実の横にフンが見えます。
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 一斉に実が弾けると派手になります。生花やリースに使われています。
 オープンガーデンで伺ったお宅で、ツルウメモドキのリースを見ました。切った枝をそのまま巻いて2、3日置くと、綺麗に実が弾けると聞きました。
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  全国の山野に自生している木なので、このままの状態で、華やかな姿をお見せしたかったのです。
by kochira703 | 2009-11-22 21:53 | Comments(0)

ハーブ畑を作る!

11月21日(土)

 ハーブ畑と称している場所の実態を、名前に近づけたいと思います。そこにもブルーベリーが8本植わっていますが、その間でハーブが咲くよう、いろいろ植えつけています。・・・・と、宣言したら頑張れるよね。

レースラベンダー
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 ラベンダーが、イキイキしています。ラベンダーは暑さが苦手です。淡路の夏は大変だったでしょうね。

フェンネル
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 茎を切ったら、また咲きました。春からずっと咲いている気がします。うちのフェンネルは細々としているので、花も線香花火みたいにか弱く咲いています。

 
by kochira703 | 2009-11-21 21:39 | Comments(0)