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ハーブの花

5月31日(月)

 いろいろなハーブが大きくなっていますが、この花が珍しいかと思います。

ルー(ヘンルーダ)
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 何も知らずに、葉の形に興味をもって買ったので、5月半ばに花が開いたのを見て、変った形に驚きました。
 今日ここに載せようと思い調べると、曰くがいっぱいあり、またまた驚きました。
 十字架の形のせいか(上の写真は5枚ですが、下の写真に4枚のもあります)、古代ローマ時代から魔よけのハーブとされていたそうです。“神の恵みの薬草”とも言われています。いろいろな薬効があるとされていたのが、近年は毒性があるので食用ハーブとしては扱われません。

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ネコヨラズの名もあります。
 枝を吊るすとハエ除けになるそうです。
 ミカン科の多年草なので、アゲハ蝶が好むとか。
 でも猫や蠅は嫌がるのですね。どんな匂いか確かめていませんが・・・・

コモンマロー
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フレンチラベンダー
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チェリーセージ
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 オープンガーデンの時、フレッシュハーブティーと称して、レモングラス・カモミール・アップルミント・ステビアの4種類の生葉に熱湯を注いだものを差し上げました。淡いレモンイエローの色とさわやかな香り、そしてほにかな甘みが好評でした。
 その甘みのもとがステビアです。

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 まだ花は咲きませんが、お勧めなので紹介します。
 ハーブの本などには、冬は中に入れろと書いていますが、大丈夫です。
 地上部は枯れますが、翌年新芽が出てきます。ほったらかしでも毎年株を大きくしています。明日はこの先を切って挿します。こぼれ種でも増えます。
 天然のダイエット甘味料として、商品に使われています。甘さは砂糖の300倍。免疫力を高めるとも言われているので、大いに活用すべきハーブです。と知りながら、乾燥して保存もしましたが、あまり使ってはいません。紅茶に砂糖は、もともと入れないしね。
by kochira703 | 2010-05-31 21:31 | Comments(5)

ピンクの花々

5月30日(日)

 タマネギの大生産地・淡路島は、農繁期真っ最中です。
 我が家もプチ“農繁期”。先日からタマネギを片付ける作業と、シマサルナシの剪定作業とを、1時間余ずつ交互にして、その間に水やり、枯れた花の片づけ、写真撮影等々、庭をあちらこちらへ飛び歩いています。気まぐれ仕事です。
 載せていないピンクの花が多いと気づき、まとめてみました。
ミニバラ
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アイビーゼラニウム・シュガーベイビー
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コムギセンノウ
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ゴデチャ
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アルストロメリア(高性)
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ガーベラ
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by kochira703 | 2010-05-30 21:37 | Comments(2)

初夏の赤い実

5月29日(土)

 今、4種類の赤い実が生っています。3つは美味しいのですが、1つは有毒。
まずは食べられる方から・・・・

サクランボ
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ユスラウメ
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ビックリグミ
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 ここまでは見た目もかわいくて、甘く美味しい優れものです。わずかばかりの実を、鳥や昆虫と競争で食べています。
 ところが同じような赤い実のヒョウタンボクは、猛毒だそうです。山野に自生しているそうだから、うっかり口にしては大変です。“嫁殺し”なんて別名があるのだとか!
 以前に、スイカズラのような花を紹介しました。花が白から黄色に変化するので、金銀木(キンギンボク)の名前もあります。あの花の実です。瓢箪木(ヒョウタンボク)の名は、この実の形からです。
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 ついでに、赤い花を。
 西洋マツムシソウ
 (スカビオサ)
 薄紫の西洋マツムシソウは、一度に花が咲きましたが、赤は順々に蕾ができてきます。
 背丈もあり、初めは別の種類のように見えましたが、花をアップすると同じです。夏越しが難しいとか。
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by kochira703 | 2010-05-29 22:51 | Comments(2)

西洋アジサイ

5月28日(金)

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 クレマチスの咲iいている時に、カシワバアジサイが間に合ってくれて、喜んでいます。
 目立たない所でホタルブクロも咲き始めています。
 このカシワバアジサイ、文化祭のバザーに鉢仕立てで出ていて、一緒に見ていたH氏が買ってプレゼントしてくれました。よほど欲しそうな顔をしていたのでしょうね!そのまま2年楽しんで、昨冬に地植えしました。
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 カシワバアジサイは北米が原産。柏のような葉をしているところからの名前です。シックな花の色と紅葉が魅力的です。
 もうひとつの西洋アジサイも咲き始めました。オープンガーデンを見に行った先が、偶然知り合いで、きれいな色に感動したら、挿し木をくれました。(初めのころは今の時期の開催でした。)
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by kochira703 | 2010-05-28 21:27 | 花木 | Comments(2)

シマサルナシの花

5月27日(木)

 うちの畑の惨状を見かねて、今日もNさんが来てくれました。サツマイモの植えつけ。これで秋には鳴門金時が食べられます。有難うございます!
 それからリナリアやノースポールなどの片づけ。あちこちに生えているので、なかなか終わりませんが、庭は夏に徐々に移行しています。

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 更にシマサルナシの伸びて邪魔な枝を切りました。花に日が当たり、虫が気が付くようにしたらいいかと思ったのですが・・・・。
 全体を見て回りましたが、今年新しく花が咲いた木はありませんでした。同じ時に植えたのに、何故未だに花の咲かない木があるのか、不思議で仕方ありません。

チドリソウ
 八重のは、年末にもらったニューフェイスで、紅梅色とでも言うのか、味のある色合いです。一重のは、数年前にもらったのが、こぼれ種で咲いてくれています。
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by kochira703 | 2010-05-27 22:23 | シマサルナシ | Comments(2)

カンパニュラ

5月26日(水)

 数年前にカンパニュラが欲しくて、購入した苗を植えたのですが、茎が立ちあがって来ないし、そのうち地面を這ったまま花が咲き、イメージとは全然違っていて、カンパニュラにもいろいろあることを知ったのでした。
 青紫の星型の花が、まばらに咲くのが清楚です。ここが気に入ってくれたのか、以来ほんの少しずつ広がっています。アルペンブルーという品種のようです。
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 次のはメディウムという品種です。Nさんが好きで、台所の出窓で種まきをしていたら、もやしのようになってしまい、プロの園芸家のようなNaさんのご主人に見てもらって、何とか苗になったのでした。
 かわいい形と優しい花色に惚れ惚れします。
 風鈴草という和名も素敵です。ホタルブクロも同じ仲間です。
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 今日はNさんが来てくれて、カモミールの片づけ、タマネギの収穫等、畑仕事をしました。
 カモミールに覆いつぶされたタマネギには、べと病が発生していて、かなりをそのままゴミ袋に入れて処分しました。カモミールタマネギで売り出すどころか(?!)、人に差し上げもできません!!
 庭への訪問客も2組。1人は隣の人ですが、もう1組は、オープンガーデンに来た人から、こちらの庭がよかったと聞いて寄せてもらったと、女性2人。
 今の見頃は、カンパニュラ、ペンステモン、キンギョソウ、チドリソウ、それにシチダンカ。盛りを過ぎたけどジギタリス、マーガレット。それから所々にあるバラには、やはり足を止めていました。
 昨日のペンステモンはうなだれていたので・・・・
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by kochira703 | 2010-05-26 22:16 | Comments(4)

ペンステモン

5月25日(火)

 今日は池田へ。大鳴門橋を渡って、高松自動車道に入った途端、オオキンケイギクの黄色が目に飛び込んできました。走っても走っても、道路脇はオオキンケイギク。前にナルトサワギクの繁殖ぶりに驚いた所です。よく見ると、ナルトサワギクも健在。住み分けています。

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 オオキンケイギクはこんな花です。
 明治時代に観賞用に北アメリカから入ってきた植物ですが、繁殖力が強く、2006年に「特定外来生物」の指定を受け、栽培も譲渡も移動も禁止されています。

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 我が庭にもワイルドフラワーの種の一つとして入って以来、咲き続けています。
 最初は、すっきり伸びた茎の先の、鮮やかな山吹色の花が、ブルーベリーの木の間に見えて、気に入っていました。
 しかし冬の間にも株を太らせてどんどん育ち、種が飛んであちらこちらに広がってもいくので、途中から大半を引き抜いていました。そうこうしていたら、「特定外来生物」だとか。
 未だに抜いてもどこからか生えてくる・・・・ナルトサワギクと同じ展開です。

 さて高速道路脇のオオキンケイギクですが、徳島自動車道に入っても変らず、西に向かうに従って少なくはなりましたが、池田のインターまで咲いていました。
 淡路の高速道路脇にも咲いていて、花自体は見慣れていたのですが、こんなにもずっと咲き継いでいるとは、驚きでした。思えば、この時期に車を走らせたことがなかったのです。一人暮らしをしている母を、月1回くらいは訪ねようと決めたのは、夏の頃でしたから、まだ1年経っていません。風景は同じであって同じではないと実感しました。

 庭ではペンステモンが咲き出しました。もうだいぶ前に、本で見かけて名前を記憶していたペンステモンを、どこかで見つけて植えました。花が咲いたら、本のとは違っていましたが、かわいい赤い花で、それからずっとあります。枝が垂れ下がるので、根伏せをしたら、元気に育っています。挿し穂でも増えます。
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 この春にまたペンステモンという苗を見かけて購入。育った姿が前のとは違っていました。
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 ネットで調べたところ、北アメリカを中心に約250種ある、ゴマノハグサ科の多年草だが、蒸れに弱く、湿度の高い日本の夏が苦手なため、1年草扱いされている、とありました。
 赤のペンステモンはよほど強い種類だったようです。植えて5、6年にはなります。白のはどうなるでしょうか?頑張って梅雨や夏の暑さを乗り切ってほしいものです。
 姿は違っても顔をアップで写すとやはり同じです。
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by kochira703 | 2010-05-25 22:39 | Comments(4)

やはりシチダンカ

5月24日(月)

 昨夜は台風並みの風の音を聞きながら就寝。朝、庭に出てみると、木の枝は折れているは、花は倒れているは、大荒れでした。タマネギ畑もひどい状態で、どこもここも、片づけにしばらくかかりそうです。
 さてシチダンカについてですが、5月17日の記事に、うちのはネットに出ている特徴と違うと書きましたが、今日、花を見ていて疑念が消えました。やはりシチダンカだと思います。
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 シチダンカには、中央の両性花が退化しているという特徴があります。それが、咲き始めた頃にはどの花にもびっしりあったのですが、今日は落花しつつあるのから、なくなってしまったのまで、いろいろな段階の花がありました。
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 色も1本の木はピンクが濃いのですが、もう2本は薄紫です。淡いブルーとは言えないのですが、色は土の質によっても変化するようなので、やっぱりシチダンカだと納得した次第です。
 シチダンカだといただいたのを疑ったりして、申し訳ありませんでした。またしても生半可な知識を振り回したことを反省しました。

 今日は退職祝いの会で、帰宅が遅くなり、もうすぐ日付が変わりそうなので、急いでアップします。最後はチョコレートコスモスです。
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by kochira703 | 2010-05-24 23:51 | 花木 | Comments(0)

またも雨の日

5月23日(日)

 また雨。ほどほどに願いたいものです!
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 今日はこんな景色を眺めながら、一日中(実働3時間半ですが)むしむしと、エンドウ豆の皮むき。

 昨日はNさんと、オープンガーデンに来てくださった、Hさんの友人のお庭を訪問しました。
 淡路島の希少植物から、山野草、イギリスから種を取り寄せた珍しい植物まで、沢山の種類が植わっていました。1時間以上見て回って、楽しませてもらいました。おみやげもいただいたので、うまく育てて、ここにアップできるといいな。
 その後、Nさんはうちの畑でスナックエンドウの片づけをしてくれました。いつの間にやら虫食いになっていた、汚いエンドウが段ボール箱いっぱいに。
 若いうちに茹でて食べるのが美味しいスナックエンドウも、採り損なうと、実を太らせます。実は不揃いになりますが、普通のエンドウのように扱えます。

 「実」と言えば、キーウィの花が咲き始めています。昨日は雌花が2個咲いて、受粉させました。
 雄花と雌花です。
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 ブルーベリーもだんだん実が大きくなってきました。昨年は6月上旬に食べられたのですが、今年は遅れるかもしれません。
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by kochira703 | 2010-05-23 22:19 | Comments(2)

今、花盛り 2

 ニオイバンマツリも満開です。上から見ると・・・・
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 横から写すとこうなります。50㎝くらいの高さになっています。ごちゃごちゃしているので、横にもう1本あるのをどこかに移して、すっきりと見えるよう、合わせる植物を考えようかと思っています。とあるブログで、紫と白でまとめた、綺麗な写真を見て、植え方はこうでなくちゃと思ったのです。
 満開の源平小菊と一緒になった、ごちゃごちゃの、これはこれで面白いかと思ったりして、何でもOKの私です。
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 ニオイバンマツリは南米原産の常緑低木とありましたが、これをくれたNaさん宅のも、ブログの方のも、けっこう大きく育っています。
 面白いのは英語の名前。あるサイトでは、Yesterday-today-and-tomorrow、別のサイトではMorning-noon-and-night。 花色が刻々に変化する様を表現した点は同じですが、その速さが、「昨日ー今日ー明日」なのか「朝ー昼ー晩」なのか?!
 もちろんどちらが正しいか、あるいは両方の名前があるのか、よく分かりません。

 こちらの紫のクレマチスも、今が見頃です。昨冬に地植えしました。濃い紫がきりりとしています。
 先に咲いたのは、花びらが落ちた後に大きくなった、これが種子でしょうか、陽に照らされると金色に輝いています。
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 ニオイバンマツリはその名のように、匂いのいい木ですが、バイカウツギも上品な匂いと姿をしています。こちらはこれからです。
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by kochira703 | 2010-05-22 21:11 | 花木 | Comments(5)