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アガパンサス

6月30日(水)

 ワールドカップの対パラグアイ戦を最後まで見てしまい、終ってもすぐには眠れず、今朝は何だかエンジンがかかりませんでした。午後にNさんが来てくれてから、やっと頭も体も動き始め、一緒に畑仕事。
 先日の風で傾いたままの、ナスとトマトの支柱をし直しました。それからゴマの間引き。「発芽率100%だねえ!大根もこうであってほしい」とNさん。ゴマは初挑戦です。その他にもコマゴマと手伝ってもらい、おかげさまで、畑の気がかりが減りました。

 今イブキジャコウソウの間から咲き出ているのが、アガパンサス・ランタナ・グラジオラス・モントブレチアです。
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 アガパンサスは、サッカーで沸いている南アフリカ原産の、ユリ科の多年草。ギリシャ語で「愛の花」という意味だとか。ムラサキクンシランという別名があるようです。庭が出来た当初からあって、一度植え替えをしてここに来ました。 
 ランタナもアフリカ原産。ピンクのランタナはすぐ実が落ちて、増えて困るのですが、こちらはそんなことはなく、冬場に切りこみながら、10年近くなります。
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 ランタナの朱色と黄色は、アスクレピアスの配色と同じ、元気カラーです。
by kochira703 | 2010-06-30 22:50 | Comments(4)

脅威の団子虫、驚異の風鈴草

6月29日(火)

 6月6日にマリーゴールドやメランポジウムを植え付けてから、3坪程度の花壇とその周辺で、団子虫を補殺し続けました。
 地中から湧いて出てくるような団子虫は、枯れた植物や死んだ虫などを食べて、土に戻していく役割をしているとか。その意味では有益ですが、苗を食べられて3回植え替えたマリーゴールドもあるほど。ホスタの固そうな葉まで食べて、被害は甚大です。意地になって捕まえた団子虫は、優に1万匹は越えているでしょう。
 一時は目を閉じると、団子虫の逃げ惑う姿態が浮かんで、団子虫ノイローゼになりそうでした!?その苦労が報われて、虫はまだ葉や花に付いていますが、花が生長し花壇らしくなりました。
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 花壇の端に、カンパニュラ(釣鐘草・風鈴草)が、2番花を咲かせています。花が総入れ替えしたのには驚きました。二度楽しませてくれる、有り難い花です。
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by kochira703 | 2010-06-29 21:31 | 小動物 | Comments(2)

昔見た花

6月28日(月)

 遂にブルーベリーでイラガを発見。小さいのが葉裏に付いて、葉を食べていました。ブルーベリー3本と隣にあるナナカマド、4か所で100匹以上。それにしてもあの大量虐殺をかいくぐり、ひそかに越冬して産卵したとは、すごい。いよいよイラガの夏到来!!
 夏の日射しをはねつける鮮烈の赤。まっすぐ伸びるグラジオラスも、倒れなければいいのですが・・・・。
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 いつ植えたか分からないグラジオラスが、周りに生える花は変っても、毎年ここで花を咲かせています。

姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)
 モントブレチアという名の帰化植物。各地で野生化しています。この庭には最初の頃、近くの山から来ました。子供の頃、吉野川の竹藪で見た、懐かしい花でした。“金魚草”と呼んでいました。
 増えるのを喜んでいたのは2、3年。ものすごい勢いではびこり、その割に花数は少なくて、ほったらかしていては大変だと抜き始めた頃、繁殖力旺盛なため県条例で栽培禁止になっているという新聞記事を読みました。さもありなん、です。
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 この花の名前、“金魚草”がいいと思いませんか?色といい形といい、金魚草より金魚草らしい気がします。モントブレチアもグラジオラスも子供の頃(半世紀前!)に咲いていた、夏の花です。朝顔、夕顔、松葉牡丹、ヒマワリ、カンナ・・・・懐かしい花です。
 
by kochira703 | 2010-06-28 22:30 | Comments(2)

ポテンティラ

6月27日(日)

 ブルーベリー摘みのお客さんが、庭に初お目見えのポテンティラ モナークベルベットという花を見つけてくれました。モミジの木の下、植木鉢の後ろで、一輪咲いていたのに目を止めてくれる、花好きの方でした。
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 ハナイチゴの別名があるのは、葉がイチゴのに似ているから。ハート型の花弁、中心がベルベットのような暗い赤。なかなか魅力的な色合いです。
 耐寒性はあるものの、暑さに弱い宿根草。高山の岩場に咲くタイプだとか。植える場所を間違った気がしますが、今さらどうしようもないので、様子を見ます。(ブログに載せる時、ではなく、植える前に調べればいいものを・・・・いつもながらの反省)

銀梅花ギンバイカ
  地中海原産の大きくなる木のようですが、庭に植えて10年になるのに、大きくならず、枝が枯れもしました。楷の木の下なので、日当たりが悪いのでしょうか。丸いつぼみがかわいいし、白い梅のような花が、濃い緑の葉に映えます。
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by kochira703 | 2010-06-27 22:57 | Comments(2)

大荒れの天候

6月26日(土)

 台風のような雨風です。朝起きるとまずカーテンを開けて、写真の景色(昨日撮影)を見るのですが、風で木々の枝が大きく揺れ、花壇のユリや右端の背の高い花が倒れ、大荒れです。でも、直しに出て行く勇気がわかない風雨でした。
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 今日は、会があって洲本まで出かけたのですが、道路が一部冠水しているところがありました。普段は水の少ない洲本川も濁流になっていました。何ごともほどほど、いい加減であってほしいものです。
 庭に出られなかったので、ここ2、3日の写真です。
ベロペロネ(小海老草)
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フロックス
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真珠の木
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 奇跡の星の植物園でもらって来たと、赤い実をつけた真珠の木を以前にアップしました。それを植え替えると新芽が出て、小さな小さな花をつけました。実は白く色あせて落ちました。 
 
by kochira703 | 2010-06-26 21:09 | Comments(0)

ユウギリソウ

6月25日(金)

 私には花の名前に魅かれる癖があるようで、この花も「夕霧草」の名が雅やかで、どんなのかも知らずに買いました。『源氏物語』の夕霧の君を思わせるようなのか、夕霧にかすんでいるようなのかと、楽しみにしていたら、どちらのイメージにも合う花が咲きました。
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  調べてみると、地中海沿岸が原産の、キキョウ科の多年草でした。そう言われれば、極々小さい花の形がキキョウです。乾燥気味の方がよく、高温多湿に弱いそうです。なんとか淡路島の夏を乗り越えてほしいものです。
 日本のキキョウは今を綺麗に咲いています。
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 近所の方にイブキジャコウソウをあげたら、キキョウを持って来てくれました。
 以前からあるのに比べると、色が薄く、やさしい感じです。






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 これはモモバキキョウ
 カンパニュラの仲間です。 
 「庭の四季を綴る」という素敵なブログがあって、そこでモモバキキョウの綺麗な写真を見てまもなく、お店で見かけて即購入。
 小さくかわいい二番花です。
カンパニュラもキキョウ科。イソトマやホタルブクロやロベリアもそうです。
by kochira703 | 2010-06-25 23:00 | Comments(2)

初夏のハーブの花

6月24日(木)

  姫路のAさんが、出張で淡路島に。仕事が終わってから出会い、昔のように“物々交換”。さらにAさんをNaさん宅に案内し、温室や庭を見せてもらい、二人とも沢山の花のおみやげをもらいました。
 と言う訳で、2ルートから、またまた新しい花をゲットし、ホクホク顔の私です。折々にアップしますので、お楽しみに。
 
 風に揺れるラベンダーが、一番いいときを迎えています。
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 ハーブ畑に植えたブルーベリーは育ちが悪く、多分、ミント類の根に負けているのでしょう。今、花が咲いているハーブは、ラベンダー2種とチェリーセージと宿根カモミール。
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タマネギ畑をカモミール畑に変えたのは、ジャーマンカモミールでした。
 これはローマンカモミール。大分遅れて花が咲きます。
 香りは同じですが、こちらは葉にも香りがあって、「香りの芝生」と言われています。
by kochira703 | 2010-06-24 22:13 | Comments(2)

キキョウラン

6月23日(水)

 今日はNさんが来てくれて、伸びすぎたり、蒸れかかったりしている植物に鋏を入れました。梅雨時から夏場を、何とか乗り切ってもらう手助けです。
 刈り込んだエリカ、カルーナ、バコパ等々を、挿し木してみました。
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 ヤハズススキとアジサイが涼しげです。
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 ヤハズススキに、ストケシア・バコパ・ユウゼンギク・アジサイ・ペンステモンの花が写っています。ストケシアの花の下の細長い葉がキキョウランです。ここの花は終わったので、別の場所の花を写しました。株がすぐ大きくなり、あちこちに株分けしているのです。
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 ランの名は付いていますが、ユリ科の植物。葉がランに似ているからでしょう。キキョウは花の色から。紀伊半島より南の海岸線に自生しています。これは沼島のものだそうです。
 水色のごく小さい花が、ひっそりと咲いて、清楚です。むしろ濃い紫色をした実の方が、目を引きます。
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by kochira703 | 2010-06-23 22:10 | Comments(2)

再びのイラガの夏

6月22日(火)

 今日、枝を切って捨てた時、久しぶりの感覚!懐かしい感じさえする(?!)イラガの痛みです。葉裏を丁寧に見て行ったら、いました。小さいのが並んで!
 ブルーベリーを摘みながら、去年みたいに、恐る恐る手を伸ばさないでいいから安心と思っていたら、もう早やそんな時季になってきました。用心しなければ!
 去年あれだけ駆除した結果がどうなのか、楽しみなような不安なような。
 いろいろな生き物が、梅雨の合間を走り回り、飛び交っています。もちろん団子虫との戦いも、既に長期戦の様相を呈しております。
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 去年ブログを始めた頃の、イラガや蝶や団子虫のことを書いたので、その頃の花に再び登場してもらいます。
青花ほおずき
 ペルー、チリの原産。一年草です。花の右下にほおずきのような実ができています。
 花が終わってそのままにしておくと、実と枝がいい感じに枯れ上がって、ドライフラワーにできました。それを見るたびに、この種を蒔いてみようかと思いつつも、実行していなかったのですが、Nさんが再び苗を買って来てくれました。
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ノボタン・コートダジュール 
 釣針のようなシベがユニーク。今はつぼみが少ないので、本格的に咲くのは秋以降なのでしょう。
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by kochira703 | 2010-06-22 22:49 | 小動物 | Comments(2)

夏至と紫陽花

6月21日(月)

 今日は夏至。一年で昼間が一番長い日。こんな節目節目に、ちょっとした感慨を抱くようになりました。“お年頃”なんでしょうか?
 いつだったか、ブログを更新する時刻が遅くなったと言われ、日の暮れるのが遅くなって、生活パターンが後ろにずれた為、と答えたことがありました。日没は後1週間ぐらいは遅くなるそうですが、それからは庭仕事を切り上げる時間が、だんだん早まると思うと、1年の周期を短く感じてしまいます。年とともに時間の流れが速くなっているようです。

 紫陽花もまた、花の中に時間を有しています。咲き始めの初々しい色が、日々に変化し、色が濃くなり、微妙に色が混じり、複雑な色合いになって、終わりを迎える・・・・これが紫陽花の好きな理由かもしれません。咲き始めや花盛りだけが美しいのではなく、終わりには終わりの美しさがあります。
 人間もそうだと思います。それぞれの年代の美しさがあり、最後に味わい深い色になって終る・・・・私もそうなりたいもの。
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by kochira703 | 2010-06-21 23:14 | 花木 | Comments(4)