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ガウラ

7月31日(土)

 白い蝶が止まっているようなガウラは、大好きなのですが、伸びて、倒れて、何とも始末に困ります。アメリカ・テキサスの原産だとか。いくら伸びても問題のない草原で、風に吹かれているのが本来なのでしょう。
 花は見たいし、伸び過ぎて倒れるのも見苦しい。自然にいきたいから、支柱もあまりしたくない・・・・いい育て方が見つかっていません。今は、何度か切ったのに、倒れまくっています。
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 こちらは春に、Sさんの庭から掘り上げていただいたもの。以前にももらったことがあるのですが、枯らしてしまいました。何本か植えました。ピンクの濃いのと薄いのとがあります。
 今度は根付いたので、こぼれ種で増えていくことでしょう。
 ピンクでも白蝶草と言うのかしら?
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by kochira703 | 2010-07-31 22:05 | Comments(2)

サンジソウ

7月30日(金)

 ゴマの花を初めて見たと言ったら、実家の母が「ゴマには大きな芋虫がつく。ぞっとするような大きなのや。」と、しきりに言います。
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 その言葉どおりのが登場。
 離そうとしてもなかなか離れません。
 その力に背筋がゾクッゾクッとします。
 図体が大きいのを殺すのは、気持ちいいものではありませんが、ゴマが丸坊主になるのも困ります。
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この2種類を1週間前から、退治しています。
 もう20匹以上。
 この虫は今はまだスリム。
 これから葉っぱを食べつくして、まだまだ太ります。




 2日間の雨で草木も一息つきました。雑草は格別に生き生きとしています。
 これはハゼラン(爆蘭)。つぼみが爆ぜるように開くという意味だそうですが、私には種が弾けて飛ぶからと思えて仕方ありません。種が落ちた所でみな発芽するように、いっぱい増えるので、見つけたら引いていますが、花がかわいいので少しだけ残します。熱帯アメリカ原産で、明治時代に導入されたのが、野生化しているようです。
 今日は友人と会う約束をしていたので、行く前、2時に写真を撮ろうとしたら、まだ開花していませんでした。(あっ、三時草や)と思って、帰宅して5時に見に行ったら、ちゃんと咲いていました。ハゼランのもう一つの名前、サンジソウを実感したことでした。
 3時の開花の瞬間を見てみたい気になりました。
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 キンミズヒキは名前で得をしています。赤の水引草、白の銀水引と対になっていますが、どこが似ているのか実感できません。これはバラ科、赤と白はタデ科と違います。
 実が服に付いたら取りにくいので、ヒッツキグサとも言います。この方が馴染みがありますが、よく見ると花はきれいです。Yさんからもらったアグロステンマと一緒に庭にやってきました。
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 これは何?大きな実ができています。植えた覚えがないので、また葉の割に花が小さいので、どこからか紛れ込んだ雑草だと思います。今年初めて見ました。
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by kochira703 | 2010-07-30 21:13 | 小動物 | Comments(6)

日陰を明るく

7月29日(木)

 夜来の雨が午前中続き、特に昼前には警報が出るほどの激しい降りでしたが、短時間で終わって、午後は日が射しました。ところが夕方には再び雨。おまけに雷雨(これも短時間でした)と、不安定な一日でした。
  雨が上がっていた昼間に撮った写真がピンボケだったので、今日は5日前に写していた、日陰の庭の植物をアップします。
 日陰を明るくしてくれる斑入り植物。上から、斑入りのアオキ(サルフレア・マルギナータという品種のようです)、アマドコロ(花より葉が、長く庭を彩ってくれます)、ツワブキ(日当たりに移そうと思いつつ・・・)、ミズヒキソウ。
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 ユーパトリウムが咲き始めました。涼やかな色が嬉しい花です。


 
by kochira703 | 2010-07-29 21:28 | Comments(3)

小さな白い花

7月28日(水)

 午後2時半ころに夕立がありました。待望の雨です。梅雨明けした途端に猛暑で、雨の降らない日が12日間も続き、植物は大きなダメージを受けていました。
 水やりする方も大変でした。井戸水を庭の各所に引いて、ホースで上からザーッとかけるだけの、ダメだと言われている方法でも、丁寧にやると2時間。いつも1時間半程度かかります。暑い最中には出て行く気がしないので、夕方の仕事になって、蚊にまとわりつかれながらの作業です。
 今日は大した雨量ではなかったのですが、明日は雨の予報。水やりから解放されてほっと和んだ夕刻でした。
 暑さに蒸れて枯れた花もいくつか。寄せ植えのカルーナが咲いていますが、下葉が茶色になって取り除いたのですが、先行き不安な状態です。
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 カルーナは故郷が北欧やシベリアなので、日本の夏は耐えがたいのです。他には、エリカと多分ブルーキャッツアイ。みな奇跡の星の植物園からもらって来たものです。
 あの時のエリカは、Nさん、Naさん、実家、うちの4か所に行きましたが、他所はみな花が咲いているのに、うちだけ咲かず、ひとりいじけている私です。何が原因なのでしょうか?ここでは日当たりが悪過ぎかと思いつつも、半日陰で風通しのよい、適当な場所が見つけられずにいます。どうもこういうオシャレな植物は苦手です。
 同じように米粒より小さな白い花でも、こちらは強い。どんどん広がっている白花タデ。右手の白い花は、切り戻しておいた源平小菊です。
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 ジュズサンゴはもう実も付けています。
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by kochira703 | 2010-07-28 22:24 | Comments(2)

キリタ

7月27日(火)

 キリタという、聞いたこともない名前の植物を、姫路のAさんからもらって、どんな花が咲くのか心待ちにしていました。今日が待望の日になりました。
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 「イワタバコ科だから、ストレプトカーパスと同じようなもの」と聞いていたので、葉挿しの鉢を、冬場は簡易のビニールハウスに入れ、春になってからはテラスの半日陰に置き、大事大事に育ててきました。
 ところが4、5日前、居間に座って外を見やると、この暑い日射しのまっただ中に在るではありませんか!西陽を避ける場所に移動させたはいいものの、翌日の正午まで忘れていたのです!!(いかにも私らしい失敗です)慌てて駆け寄ると、ぐったりとして、葉は外に巻き込み、幅が半分ほどに。小さな植木鉢も熱くなっています。
 どうしようとオロオロしてしまいましたが、すぐに洗面器に水を張り、鉢ごと浸けて冷ましました。それが功を奏し、原状回復。胸をなで下ろしたのでした。
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 調べてみると、“室内で1年中花を咲かせる”“直射日光で葉焼け”とあります。直射日光に曝されたこのキリタも、2枚に茶色のシミが出来てしまいました。それ以来お詫びに、室内の特等席を用意しております!
 初めツボミがふくらんでいると思っていたのは、多分、苞と言うのだと思いますが、それが二つに開くと、中からツボミがいくつか顔を出しました。根元から花茎が立ちあがってもいるので、たくさん花を咲かせてくれることでしょう。薄い黄色の優しい表情です。

 
by kochira703 | 2010-07-27 22:03 | Comments(2)

ノカンゾウ

7月26日(月)

 ノカンゾウが咲きました。やはり“親”だけあって、ヘメロカリスに似ています。この2本は茎が1.5mも伸びています。他のはその半分以下なのですが、何の加減でしょうか?
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これは昨日写したニッコウキスゲですが、全く一緒のようです。
 昔、尾瀬を歩いた時のニッコウキスゲが、印象的に記憶に残っています。
 思い出す度に、さわやかな高原の風を感じます。
 
  よく似たノカンゾウが、庭に咲くのを毎年心待ちにしています。これまでイブキジャコウソウの間に植えていたのですが、葉ばかり増えるので、いくら広がってくれてもいい場所に植え替えて、2年目。この辺りを、小さな夏の野原にしたいのです。
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by kochira703 | 2010-07-26 23:07 | Comments(0)

高山植物園と花鳥園

7月25日(日)

 かねてより行ってみたいと思いながら、近いゆえに行けてない場所ってあるもんですが、今日行ったのはそんな所二つ。
 六甲高山植物園は自然を生かした植栽なので、想像していた以上にいい所でした。
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 オレンジ色がニッコウキスゲ、白がチダケサシ。チダケサシとは馴染みのない名前ですが、まっすぐな茎に乳茸(チダケ)というキノコを差して持ち帰ったところからの命名だそうです。アスチルベのような花が涼しげ。
 写真下へ順に、白のチダケサシと黄のクサレダマ、レンゲショウマ、ヤマユリ、ニッコウキスゲ。また季節を変えて行ってみたいと思いました。
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 クサレダマは実はうちにも数年前からあるのです。姫路のAさんからもらったのですが、湿地の植物だからビンにでも入れて育てたらいいと聞き、直径5センチくらいのビンに入れておきました。葉は出てくるけど花は一向に咲かず、やがて忘れられた存在に。
 今年ビンを処分しようとしたら、何と葉が出ているではないですか!完全ほったらかしなのにと、ビックリ仰天。それで6月に植え替えました。小さなビンの中はぐるぐる巻いた根ばかりでした。よくぞ生きていてくれたものです。
 そんないきさつがあるから、今日初めて見たクサレダマの花には感動。来年に期待して、もっと大きな鉢に再度植え替えしようと思いました。
 花鳥園は華やかでした。パピルスの実物が見えたことが、私には一番の感動。
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by kochira703 | 2010-07-25 21:59 | Comments(2)

ゴマの花

7月24日(土)

 初めて見るゴマの花です。白にほんのりとピンクが染まっています。ゴマの自給率は0.1%以下のようだから、見たことない人が多いだろうと思います。野菜の花にはもったいないような、上品な花です。
 間引き方が足りなくて、細いのがいっぱい伸びあがっています。せめて倒れないように、周囲にひもを張っておこうかと考えています。 
 うまく実が採れるまでになってほしいのですが、これからどうなるか?・・・・自信がありません。
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 ゴミ捨て場の横から冬瓜(トウガン)が伸びてきました。近くのスモモの木に這いあがっています。スモモの木にトウガンがぶら下がる“奇観”をお楽しみに?!
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by kochira703 | 2010-07-24 22:21 | Comments(6)

白の涼しさ

7月23日(金)

 「大暑」の今日は、せめて涼しげな写真をと、白の植物を撮りました。
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 上から順に、斑入りのアジサイ、シャガ、お正月の寄せ植えに使った小笹を地植えしたのと斑入りの露草、シマアシ。
  アジサイは昨年挿し木し、地植えにしたもの。くっきりとした模様で、大きくなるのが楽しみです。シマアシも地下茎を伸ばし、あちこちから顔を出しています。
 最後は、先日ピンクのキキョウのはずが白だったとぼやいたものですが、こうやって見ると少しピンクがかっています。庭の入口の狭い場所で窮屈そうです。
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 今日の午前中は、教え子が来ました。先日偶然出会って、庭の話をしたら「ガーデニングに興味があるから見せて欲しい」「じゃあブルーベリーのあるうちにおいで」ということになったのです。
 いろいろな質問に答えるのも楽しいものでした。帰りがけに彼女が「幸せの空間」と言ったのを、一瞬「いやいや」と言いかけて、やはり肯定しました。苦労はするけど幸せをくれる庭、そして人との交流の仲立ちをしてくれる庭です。感謝しなければ罰が当たります。
 午後からはNさんが来てくれて、畑の手入れやブルーベリー摘みを一緒にしました。おしゃべりしながらの仕事も楽しいものでした。
by kochira703 | 2010-07-23 22:55 | Comments(4)

プレクトランサス

7月22日(木)

  昨秋のオープンガーデンで行ったお宅に、薄紫の穂状の花がいい感じに茂っていて、教えてもらったのがプレランサ。西宮市の北山緑化植物園にある研究センターで開発した新品種だということで、早速に行って買って来たのがこれだったのか、オープンガーデンのお宅でもらったのを挿し木したのがこれだったのか、情けないことに忘れています。(同じものだと、初めのうちは思っていたのですが、そのうち違いが分かってきたのです)
 これは鉢植えにして屋内で冬を越しました。春にここに植えて、今年はここで冬を乗り切らせようとたくらんでいます。耐寒性がないそうですが、さあ、期待に応えてくれるでしょうか。
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 インターネットで見ると、写真のこれらはシソ科プレクトランサスの何かの品種のよう。2株あって、右側のは葉裏が紫です。
 一方、プレランサは西宮市がプレクトランサスを改良したもの。ややこしいですが、今、庭のあちこちで枝葉を伸ばし広がっているのが、それみたいです。“プレランサは花と葉の両方が楽しめるグランドカバー植物”という謳い文句が書いてあります。非耐寒性で、耐暑性、耐陰性には優れているようです。実際、ぐんぐん伸びるし、切ったのを挿すとみな根を出す強い植物です。秋の花をお楽しみに!
 ロシアンセージもシソ科なので、花の形が似ています。か細い枝に繊細なシルバーリーフ、花も小さくて、押し花のKさんに増やしてと言われているのですが、あまり広がりもせず、細々と生き延びています。
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by kochira703 | 2010-07-22 22:29 | Comments(0)