<   2010年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

花から実へ~ジュズサンゴ

8月31日(火)   晴れ

 史上最も暑い夏だったとか。そしてそれがまだ続くとか。恐ろしいこと!今年が特別な、“記憶に残る暑い夏”であってほしいものです。
 今日の午前中は、Nさんを誘って、東浦の家具の工房に行き、パソコンデスクとイスを注文してきました。イスは脚の高さを自分に合せてもらえます。机も要望通りのものを作ってくれます。
 実は以前にSさんの野の花工房で、座り心地のいい椅子に腰かけました。その記憶が残っていて、このパソコン周りをすっきりとさせる机を作ってもらおうと思いついたのです。人生初のオーダーメイドの家具。どんな仕上がりになるか、楽しみです!!
 午後からもNさんは付き合ってくれました。家に戻って、畑の片づけ(終わったゴマやトマトの茎)・干からびる寸前の、超完熟のブルーべリーの実の片づけ(これは2人の胃の中に収穫?!)・水やり等、庭仕事に励みました。

 花と実が一鉢に同居するジュズサンゴですが、赤くなる前の、花から実への途上の写真が撮れました。白い花が受粉し、少し薄紫がかった白い実になって、実の天辺から赤く変っていく様子が分かります。
e0181373_2143357.jpg

e0181373_215136.jpg

 サギソウも3株目が咲きました。実に優美な花です。
e0181373_21493470.jpg

e0181373_21453671.jpg



 
by kochira703 | 2010-08-31 21:46 | Comments(2)

ゴマの収穫終了

8月30日(月)  晴れ

 今日は残ったゴマの取り入れ。鋏で切り取ったゴマの茎を、日陰に運んで、Nさんとおしゃべりしながら葉っぱをむしりました。時間がゆったりと流れていた昔の、それもお年寄りの仕事だと実感した二人でした。
e0181373_2234820.jpg

 これは前回の分。今日の収穫量は、この倍ぐらい。
 初めはゴマをダンボール箱に立てていたのですが、寝かした方が日や風に当たるんじゃないかと、寝かせてみました。ところが昨夜の雨。テラスに吹き込んできたので、また段ボールにとりまとめて、濡れない所に移動。また今朝は風で箱ごと倒れていたりして、振り回されているのが、自分でも可笑しくなります。
 
 昨日のユーパトリウムの接写はピンボケなので、やり直します。
e0181373_21432586.jpg

 ユーパトリウムは朝一番に撮り直したので、今日の写真ですが、以下のは昨日の分です。今日は珍しく朝から千客万来で、夕方も忙しくて、(そのためNさんには、ゴマの結束を一人でしてもらうことになって、気の毒でした)写真を撮り損なったのです。
 これまでアップしたものばかり。いつまでも真夏で、ニューフェイスが登場してくれません。
 イソトマ、ルコウソウ、カルーナ、熱帯スイレンの順です。
e0181373_21443185.jpg

e0181373_21453393.jpg

e0181373_2147332.jpg

e0181373_2146405.jpg

by kochira703 | 2010-08-30 22:16 | Comments(2)

ユーパトリウム

8月29日(日) 晴れ 一時雨

 あまりに雨が降らないので、これから日付の横に天気も書いていこうと、水やりをしながら決めました。指折ると18日間雨が降っていません。一体いつまで降らないのか記録しようと思ったのです。
 ところが夜8時頃に雨音が。喜んで外を見ると、雨雲の端っこが降らした雨のようで、雲の切れ目からは星が見えていました。それでも30分は続いたので、焼け石に水程度にはなったでしょうか。残念ながらケヤキの木の下は、セメントが白いままです。

 今日はデジカメを買いました。以前のはCanon IXYでしたが、今度はRICOH CX3。操作に慣れた同じ機種がいいかとも思ったのですが、花を接写するならこれがいいと勧められ購入。早速試してみました。以前にもアップしたアマクリナムシュウカイドウ。比べてみて、どうでしょう?
e0181373_20342319.jpg

e0181373_203604.jpg

e0181373_20311952.jpg
e0181373_20292885.jpg

 ユーパトリウムが見頃になりましたが、今年は葉が白茶けて、見栄えがしません。それでも薄紫の花が初秋を感じさせてくれます。
 宿根アゲラタム・洋種フジバカマ・青色フジバカマ・ミストフラワーなどの別名があるキク科の宿根草です。このまま放っておいても、冬に枯れ、春に芽を出してきます。育て方には、日当たりのいい所とありますが、ここは日陰。適応性が高いようです。
 
by kochira703 | 2010-08-29 21:13 | Comments(2)

イチ近況

8月28日(金)

 切り戻しておいたキキョウが色濃く咲いているので、写そうとしたら、デジカメのスイッチが下りません。壊れた?!仕方ないので、今日は撮っておいた写真で、ブログを綴ります。
 
e0181373_2031257.jpg

 一昨日のイチ。関節炎が治らず、痛み止めの薬を飲んでいます。両足で立てない時期もありましたが、今は庭を散歩させると走るほどです。これまで自由自在に走り回っていたので、つながれてからストレス溜めているんじゃないかと思います。
 痛み止めの薬は毎日飲み続けてもいいということですが、1ヵ月6千円余り。片足上げているのも可哀想なので、飲ませるつもりです。それに結膜炎の目薬も差したりしているので、犬の老後も物入りです。
 足のためには体重を減らした方がいいと、お医者さんに言われました。実は5月にエサを替えた時から、分量が多くなって、体重が2キロ近くも増加していたのです。食事量を減らしたのと、夏バテによる食欲減退で、少し元に戻っていますが、まだぽっちゃりイチです。
 写真は8月10日、一番太った時の、まつ毛が白い、おじいちゃんイチです。
 やっぱり“困った時のイチ頼み”の今日のブログでした。
e0181373_20575111.jpg

e0181373_21124620.jpg

 ウコンの花の3本目。1本目もまだ開いてはいますが、しおれてきています。
 初め(花が咲いた!)と思った、一番上の白い花びらみたいなのは、苞という葉の変形したもので、下の方の黄色いのが花です。パイナップルリリーと同じですね。花は順不同(?)に、いくつかずつ咲いているようです。
by kochira703 | 2010-08-28 21:26 | Comments(2)

ゴマの収穫

8月27日(金)

  この間からNさんが、「よそはゴマを刈り取ってるよ」としきりに言います。「でもまだ花が咲いてるし」と私。
 ゴマの種をくれたerinaさんのおばあちゃんに、収穫の方法を聞いてもらいました。先の花はもう切り取るべきだそうです。教えてもらったように、今日は半分近くを収穫しました。もちろん腰の重い私を、Nさんが引っ張って。(有難うございます!)
e0181373_2143599.jpg

 きちんと間引きしなかったものだから、大小あります。ゴマは花が落ちるとすぐ実ができますが、上の方の花には、もういい実はできないとか。
e0181373_2161416.jpg

 切り取った茎から葉を取り除きます。
e0181373_2171868.jpg

 葉を手でむしりながら、「いっそこの大きなイモムシに葉を食べてもらう方が、手間が省けるね」と笑いました。「でも早い時期に葉がなくなったら、育ちが悪くなるよなあ」「初めは殺して、終わりがけには見逃す」と、虫のいい話。今日も5匹いました。
e0181373_21103340.jpg

 「間引きしてこんな大きなのばかりにしたら、手間が少なくて済むのに」「これでも間引いたんやけどな」「まあ、来年」と、二人で総括したのは、「ゴマは発芽率がいいから、種は薄く蒔き、しっかり間引く」
e0181373_2181767.jpg

 この後、夜なべ仕事で、茎を束ね、段ボール箱に立てました。乾燥すると実が弾いて落ちるので、それを整理して、ゴミを取り除き、水洗いします。浮いてくるゴミや未熟な実を捨て、きれいになったゴマを天日で乾燥するという作業をします。
 国産ゴマが作られなくなったのは、このように手間が掛かるからだと、深く納得しています。
 
by kochira703 | 2010-08-27 22:06 | Comments(4)

デュランタ・レペンス

8月26日(木)

 デュランタ・宝塚という名前をよく聞きます。ではこの薄紫のは何と言うのだろうと、ちょっと調べてみたら、いろいろな使われ方があって、頭が混乱しそうでした。
 どうやら薄紫のがもともとのデュランタ・レペンスのようです。
e0181373_23252393.jpg

 これを品種改良したのが、「デュランタ・宝塚」
e0181373_2327172.jpg

 紫に白い縁取りがオシャレで、カンザシのような房状の小花が、宝塚劇場のレビューのイメージでしょうか。オシャレな覚えやすい流通名ですが、きちんと言えば「デュランタ・レペンス・タカラヅカ」なのかなと思います。
e0181373_23324727.jpg

e0181373_2333985.jpg

 熱帯アメリカ原産なので、この暑さにも元気いっぱいなのが納得できます。クマツヅラ科ハリマツリ属だそうですが、鋭い針があって、伸び過ぎた枝を切る時に、しばしば痛い思いをしました。
 オレンジ色の種ができ、それがあちこちから芽を出します。小さいうちは緑の葉がきれいですが、根元から四方に伸びる枝が、勢いがよ過ぎてハタ迷惑になります。
 上の写真は根元の枝を切って、途中でくくっています。暖かい所では何メートルもの大木になるそうですが、うちでは大きな木は冬に枯れてしまいます。(小さいのは枯れずに冬を越すのもあります)翌春にまた枝が出て、枝先に花を咲かせます。
e0181373_23441864.jpg


 4年前タイに一緒に研修旅行をしたメンバーが、久しぶりに集まろうかと、三宮のタイ料理の店に集まりました。夜の三宮を歩くのは久しぶり。10時半に帰宅して、デュランタのことを調べていたら、もうまもなく12時。毎日更新を目標にしているので、大慌てで送信します。
 
by kochira703 | 2010-08-26 23:56 | 花木 | Comments(2)

小さな白と赤~ノシランとルコウソウ

8月25日(水)

 鉢植えだったノシランを株分けして、何ヵ所かに地植えしたのですが、花が咲いているのはここだけ。イブキの木の下です。
e0181373_21175915.jpg

 イブキの上では、イブキを突き抜けて枝を伸ばしたシマサルナシに、ルコウソウが絡みついています。ルコウソウの全長は一体どれほどあるのか・・・・横の大きなバベの木からも、赤い花が見えているのには呆れてしまいます。
 広がって仕方ないルコウソウですが、小さな赤い花のかわいらしさは捨てがたく、今年はここのを引かずに残しました。それにしても、ここまで空に向かって這い上るとは、予想していませんでした。
e0181373_2140964.jpg

 雨の降らないこと、暑いことをボヤクしかない今日この頃。もうこれで終わりにします。
by kochira703 | 2010-08-25 22:07 | Comments(4)

日照りに泣く毎日

8月24日(火)

 雨が欲しい!!
 8月11日の夜の雨以来、全く降らない。その前に降ったのは、7月29日。少雨に加えての猛暑で、植物も枯れたり、うなだれたり。
 当地は雨の少ない地域で、かつては1日4時間のみ給水という時がありました。明石海峡大橋の建設で、本土から導水できるようになってからは、断水はなくなりました。橋は人や車だけでなく、水も運んでくれているのです。
 まだこの先1週間、天気予報は晴れ。

 畑の脇のツリガネニンジンも水不足で、しぼんでいるように見えます。
e0181373_21151342.jpg

e0181373_211532100.jpg

 初秋の花、ツリガネニンジン。季節は動いているのですね。
 暑いのは辛抱するから、雨を降らして・・・・と毎日祈っているのですが、届かないようです。

 暑くてもメダカは元気です。5月に、近所の人がくれたメダカ10匹くらいを、地面に埋めた大きな甕に入れました。お盆の頃に、1㎝もないようなのが泳いでいるのに気づき、それまでは餌をやったりやらなかったり、やらなかったりやらなかったり、していたのですが、それからは朝に夕に覗きに行っています。
e0181373_22174476.jpg

e0181373_2218673.jpg

 娘が「別の水槽に取らんと食べられる」と言っていたのを、「ええねん、自然流」と無視していたら、赤ちゃんメダカも増えて、親子親族みな元気に泳ぎ回っています。動きを見ていると、癒されますね。
 何もなかった甕の中に、田んぼの水草が自然に増えてきました。これに卵を産んだのでしょうか?娘にうるさく言われ、購入した水草を2本入れたのですが、赤ちゃんメダカを見たのはそれ以前。田んぼの水草の短い根に産卵しているのだとしたら・・・・増殖し過ぎで、しばしば掬って捨てているので、卵もずい分捨てたかも・・・・去年もよく似たことしたなあ。
 去年の、壇鉢のメダカの赤ちゃんは、多分育たず、以前からのが5、6匹。今年はエサをやっているので、元気に泳いでいます。
 サギソウの咲いている大鉢には、ホームセンターで買って来たのを入れましたが、こちらは今4匹しかいません。10数匹は買ったのですが、きちんと世話をしてもらえない我が家で生き抜くには、軟弱でした。
by kochira703 | 2010-08-24 22:53 | 小動物 | Comments(2)

移動するモンクロシャチホコ

8月23日(月)

 昨日の夕方、水やりの最中に、面白い光景を見ました。モンクロシャチホコが糸を伝ってハラハラ、ハラハラ下りています。
e0181373_2384140.jpg

 一部は葉に触れてそこに留まり、他のは宙に浮いています。その方向を注視していたら、別の枝の先にも幼虫の塊りが見えました。
e0181373_23123263.jpg

 大きくなった幼虫は順次下に下り、新しい食料となる葉に集団移動するのでしょうか。今年はいないと喜んでいたモンクロシャチホコでしたが、昨日今日、5か所で見つけ、そんな生易しいことはないと思い知りました。
e0181373_2316117.jpg

 黒がヒマラヤ桜のモンクロ君、緑がブルーベリーのイラガちゃん、白は分かりません。懐かしい気がするのが不思議です。去年の強烈なパンチで、もうどんなのを見ても平気になりました。
 「座れば雑草、見上げれば毛虫」と、去年も夏の終わりのブログに書きましたが、油断すると今年もそうなるところでした。
 最後にインパクトのあるチユウキンレンカで、気味悪い虫のイメージを払拭してください。
e0181373_23241291.jpg

これが花です。大きな花びらのように見えるのは、苞。苞が毎日1枚か2枚ずつめくれて、中の花が現れます。花も苞も終わるとだんだん茶色くなって、寒さがやってくると、全体が朽ちていきます。
e0181373_2325939.jpg

 地湧金蓮花(チユウキンレンカ)がこの庭に来て、多分7年。花を3回見ました。これまでは珍しい貴重な植物という認識でしたが、今年は、夕陽を浴び、内から輝き出たような金色を見て、はっと驚いたことがありました。正に金の蓮のようで、他にはない美しさを感じ、かすかな畏敬の念すら覚えたのでした。
by kochira703 | 2010-08-23 23:42 | 小動物 | Comments(4)

サギソウとシラサギスゲ

8月22日(日)

 暑苦しい花のあとは、涼しげな花をアップしようと庭に下りると、咲いていました、待っていたサギソウが!
e0181373_2040524.jpg

山の畑に転がっていた、甕なのか鉢なのか、何に使われていたのかも分からないものを持ち帰って、メダカを飼っているのですが、そこに姫路のAさんが作ってくれたポット苗を、そのまま入れました。故郷にサギソウの自生地で有名な湿原があるので、ここでも大丈夫だろうと、様子を見ていました。 
e0181373_20403240.jpg

 一緒に入っているスターグラスは、北米原産で、シラサギスゲともシラサギカヤツリとも言います。日米の「白鷺草」が偶然に並びました!
 6月24日にAさんをNaさんの家に案内したことがありましたが、その時にAさんからサギソウ、Naさんからスターグラスをいただいたのでした。その時スターグラスはちょうどいい姿でしたが、ホームセンターでメダカの水槽にと売られているのを見つけ、水に浸けるとたちまちに伸びて、落ちた星になりました。 
e0181373_20412115.jpg

 美しい花だと思えば、サギソウはラン科なのですね。来年また咲かせられるかどうか、腕が試されるのでしょうか。続けての栽培が難しいそうです。
e0181373_2158836.jpg

by kochira703 | 2010-08-22 21:56 | Comments(2)