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園芸講習会

10月31日(日)  曇りのち雨
 あわじオープンガーデン実行委員会主催の園芸講習会に参加してきました。布引ハーブ園副園長の星川さんが「収穫の楽しみが広がるハーブガーデン作り」というテーマで講演されました。花づくりにハーブを取り入れ、収穫して楽しもうという趣旨でした。
 私も初めはそのつもりで、庭に何種類か植えたのですが、十分に利用できていません。めったに洋風料理を作らないから、宝の持ち腐れ状態です。もう少しハーブを楽しむ心の余裕を持たなきゃと思いました。
 今朝に咲いていたハーブです。ローズマリーはすぐ大きくなるので、よく切って捨てていましたが、それを一煮立ちさせるだけでいい臭い消しになるということでした。以前はチキンを焼いたりするのに使ってもいたのですが、ほとんど和食になってしまい、出番がありません。別の使い方をして、いい匂いを活用したいものです。
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 庭のあちこちを移動して、ここに落ち着きました。左が立性、右は半匍匐性でしょうか。
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 この夏にステビアの大きな株が2つ枯れましたが、1つ残りました。挿してもいますが、こぼれ種で芽を出してもくれるでしょう。
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 ボリジは畑を転々としています。青い色がきれいです。花も葉も食べられるとか。
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by kochira703 | 2010-10-31 20:52 | Comments(2)

タツナミソウ

10月30日(土)   曇り
 畑にリナリアの苗がびっしり。これを活かそう、畑部分を減らそうという二つの目的で、踏み石を並べることにしました。昨日2時間今日2時間で、半分出来上がりました。せっかく芽を出したのだからと、邪魔になるリナリアの小さな苗も捨て切れずに植え替えるので、なかなか前に進めません。
 白と紫のタツナミソウが咲きました。雑草のようにはびこっている薄紫のは、なぜか咲きません。ピンクのは枯れてしまった(これも白絹病!)と、半泣きです。半分は、危険を分散したからもう一株残っているはずと、かすかな期待をしているからですが、(書いているうちに、いや、あれだけだったという感じが強くなってきました!)さてどうなることか?結果は春に分かります!(姫路のAさん、よろしく!!)
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 朝の光の中のリンドウ。(昨日の朝の撮影です)今ごろ野山にも人知れずタツナミソウやリンドウが咲いているのでしょうか?
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by kochira703 | 2010-10-30 21:01 | Comments(0)

コリウスの花

10月29日(土)   曇り
朝の光がきらめく庭を見て、一瞬、斑入りヤブランに花が咲いたと思いました。そんなはずはなく、よくよく考えたら、コリウスの花がオリズルランの横に伸びてきたのを、斑入りヤブランの花と見紛ったのです。
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さほどに視力も頼りないのですが、それ以上に、内心笑ってしまったことがあります。斑入りヤブランはタイサンボクの木の下にあるのですが、いつからだったか忘れるくらい前から、花が咲いていません。それをずっと気にしていたからじゃないかと思い当たったのです。
写真を撮りながら、今日は斑入りヤブランの植え替えをしようと決めて顔を上げると、向こうが色鮮やかです。リコリス(あるいはショウキズイセン)の濃い黄色と、アマリネの濃いピンクが浮き上がって見えました。
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花はどれもよく似ていて、これと断定できません。
斑入りヤブランを植え替えようとしたら、白花タデの地下茎が、草の根とは思えないほど太くなって、縦横に走っていました。ほどほどで抜かないといけないと実感しました。お正月用寄せ植えの斑入り笹の根も、豪いことになっていました。見える所を切っていても、地下ではどんどん侵略が進んでいます。ほったらかしはいけませんね。
by kochira703 | 2010-10-29 22:20 | Comments(0)

挿して増やす

10月28日(木)   雨
雨の降る寒い一日でした。外に出られないので、机周りに集積(?!)していた手紙、書類、写真等々、捨て切れないで置いていたものを整理していました。大半が置き場所を替えただけになりました(笑)
雨の合間に玄関先を写しました。このワンちゃんはイッちゃんより古くからここに。ストレプトカーパスは葉挿ししていたもの。蕾がいっぱい上がっています。今しばらくここで、本格的な寒さが来たら、室内に入れます。
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触ると首を振ってくれる、愛敬のあるワンちゃんが来客をお出迎え。インパチェンスが暑さに向けて弱ってきたのを挿していました。挿し木鉢で夏を越したのを植え替えました。
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この場所のホトトギスに、昨年は感動したものですが・・・・。猛暑でホトトギスは葉先が枯れ込んだので、切り戻して、それを挿しました。みな根が出て、花を付けました。切った茎は枝分かれして、花数を増やし、こうして綺麗に咲いてくれました。
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by kochira703 | 2010-10-28 21:10 | Comments(2)

夏の花、冬の寒さに震え

10月27日(水)   曇り
 昨日は木枯らし1号が近畿に、というニュースが流れていましたが、当地では今朝になって少し風が吹く程度でした。それでも寒い一日でした。
 
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 上のマリーゴールド、たぶん鶏フンをやり過ぎたのだろうと思いますが、丈だけが伸びて、花がなかなか付きませんでした。この頃になってやっと花盛りなのに、急な寒さに驚いていることでしょう。
 下のマリーゴールドは何年か前から畑を転々と、自由に咲いています。これは栄養失調ですが、十全に咲くと、花びらの色あいとヒダの具合が芸術的なのです。
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 羽衣ジャスミンに絡みついて、ルコウソウがいつの間にかツルを伸ばしていました。
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 今日の午後、宝塚のKさんが押し花を作りに来ました。サクラタデ、ヒキオコシ、コスモス、ランタナ。コスモスの直径2㎝ほどのを、嬉々として押していました。ランタナは小さくバラして使うそうです。意外だったのはホトトギス。どんな作品になるのでしょう?!
 「貧相な」小花のかわりに、鉢植えのオリーブやタラの木などを持って来てくれました。どこへ植えようかと楽しみながら悩みます。
by kochira703 | 2010-10-27 20:52 | Comments(2)

デュランタ

10月26日(火)   曇り
 北国では雪が降っているとか。当地も夕方は冬の空でした。母屋の玄関が雨漏りしたので、そこだけ屋根の葺き替えをすることにしていましたが、今日からスタート。屋根の上にいた人たちには、気温の低下が身にしみたのではないでしょうか。
 築60年近くの家です。その頃の瓦だと30年が耐用年数だとか。50年くらいで葺き替えることが多いそうです。全部葺き替えるとなると大変ですが、家を傷めないためには、どこかで決断しないといけないようです。

 午前中は雨上がりでないとできない作業をしました。芝桜の中のカタバミ引きです。カタバミは取りにくく、後回しになっているうちに、本家をしのぐ勢い。根を太らせ、地中深く根を伸ばし、広がる節々から新たに根を出し、種を弾き飛ばす、強烈な雑草です。数10㎝四方の小さな所なのに、途中で何度も嫌になりました。嫌になりながら、TVで見た芝桜の感動秘話を思い出していました。
 宮崎県のとある町のお年寄りが、失明した奥さんのために、自宅の周囲600坪に芝桜を植え広げ、今や観光客が見に来るほどになったという話でした。見事なピンクの絨毯を敷き詰めるために、どれほどの苦労があったか。芝桜は放っておいてもどんどん広がるものではないし、間の草も引かなくてはいけないだろうし、気の遠くなるような時間と労力が注がれたのです。それほどに深い愛情があったということを、今日の作業で実感したことでした。
 草引きをしていると、頭をデュランタがかすめます。落花で薄紫の芝桜みたいです。
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デュランタの左下が芝桜。右下が小菊。奥にノボタンの花、キーウィ。こんなに沢山のキーウィの実は、初めてです。Kaさんの剪定のおかげです。
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 午後からNさんが来てくれて、物置の裏のひどい状態の所を片付け。柊の花が咲いているのに気づき、「いい匂いがするんよ」と、まず自分が花に鼻を近づけ、次いでNさんに「ほら」と枝を動かして、一瞬に凍りついてしまいました。今、鼻をくっつけた所から、太いカマキリがこちらをにらんでいるのです。
 後から可笑しくなりました。カマキリもいきなり妖怪に襲われたようなショックを受けたことでしょうね(笑)
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by kochira703 | 2010-10-26 20:56 | 花木 | Comments(2)

サルビアの秋

10月25日(月)   雨
 菊の蕾がふくらんでいます。まもなく菊花香る候。その前の時季、サルビアが色鮮やかです。今月初めにもサルビアやセージでまとめました。その時にも同じ花をサルビアと言ったり、セージと言ったりするのが、気になっていたのですが、今日はその違いについて、ちょっと調べてみました。
 サルビアはシソ科サルビア属を言い、世界に900種類以上あるそうです。サルビア属を品種改良したのがセージ。サルビアのうち、観賞用をサルビア、薬用・食用のハーブをセージだとする説もあるようですが、必ずしもそうとは割り切れず、栽培種が次々と作られ、名前も厳密には使い分けられていないという実態があるようです。

サルビア・ミクロフィラ/チェリーセージ・ホットリップス
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サルビア・コクシネア
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サルビア・エレガンス/パイナップルセージ
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サルビア・ガラニチカ
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サルビア・ライムライト
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 下の2つは今年植えたばかりです。花の色も形もよく似ていますが、ガクの色と葉が違います。濃い紫が個性的で、大きくなるのが楽しみです。
by kochira703 | 2010-10-25 21:00 | Comments(2)

マイブログ発信基地

10月24日(日)   曇りのち雨
 パソコンデスクがやってきました!
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 タモの無垢材で、自然の風合いが温かく感じられます。TVと並んで置くので、使っていない時の見栄えを注文したら、この場所に合うサイズ、シンプルなデザインにしてくれました。椅子も机の下に収まります。椅子は、私の短い足に高さを合せてくれたので、座り心地よく、デザインもかわいくて、とても気に入りました。Sさんに紹介してもらった、淡路市にある、注文家具のちひろ工房制作です。
 マイデスクに向かい、いい気分でブログを書いています。
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 アマリネが3輪咲き華やぎを増しました。近くで植えた記憶がない花が?!葉のないところから茎が立ちあがり、黄色い花を咲かせたのです。花の形はアマリネとも似ていますが、葉の様子が違います。黄色のはリコリスでしょうか?
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by kochira703 | 2010-10-24 22:16 | Comments(7)

ヒキオコシ

10月23日(土)   曇り
 秋の野の感じがして好きなこの一画(雑然と汚いのですが)に、待っていた花が咲きました。白のシュウメイギクとヒキオコシです。
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 去年「星屑のような」と紹介した、田んぼの畦道でもらってきた、「名もない野花」を、友人が「ヒキオコシ」だと図鑑で見つけて知らせてくれました。小さな青い花をいっぱいに付けます。
 名前の由来からすると、古くから日本に自生している、シソ科の多年草です。弘法大師が行き倒れていた行者に、この草をしぼって飲ませたところ、たちまちに起き上がった、つまり病人さえ「引き起こし」回復させる草だと言うのです。実際に、戦時中にも健胃薬として使われていたとか。秋にこの草を刈り取り、乾燥させたものが、生薬の「延命草」です。
 苦さに飛び上がるよりは、星屑のような花として愛でたいと思いますが、生薬を試してみようという勇気のある方には、あちこちに植えているので、差し上げます!
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 一番上の写真の左上に、シュウメイギクが見えるでしょうか?秋が明るくなるような、清々しい姿です。
 一時は広がっていたのが、夏に白絹病で一気に枯れてしまい、久方ぶりに咲かせることができました。昨年植えたばかりなので、何とか無事に広がってほしいものです。
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by kochira703 | 2010-10-23 21:28 | Comments(2)

ホトトギス3種

10月22日(金)
 斑入りのホトトギスが今朝開花。日が当たり過ぎて、葉焼けしています。Nさんに大株をもらってから3回目の花です。挿し穂でずい分増えました。Nさんの家に里帰りをしたほどです。
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 ヤマジノホトトギスは19日に開花。篠山の友人からいただいて来ました。これは開花2回目です。日のわずかにしか当たらないここが、葉が一番きれいですが、茎はひよわです。
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 青龍という名前のを購入し、初めて咲いたのが16日。確か写真右下のがそれです。
 雅趣に富むホトトギスが、案外丈夫で、庭で増えてくれるのを喜んでいます。 
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 実家の母が一昨日より来ていて、今日は池田まで送って行きました。今回のドライブで目についたのは、セイタカアワダチソウ。本来は「特定外来生物」第1号指定だったのでしょうね。一面の黄色は、もう見慣れた秋の光景です。
 草引きが好きだというので、庭仕事を手伝ってもらいました。ブルーベリー畑に広がっているカタバミ、野菜畑一面のカモミールを徹底的に取ってくれました。2日間も働かせては、親孝行しているのやら、親不孝しているのやら分かりません。
by kochira703 | 2010-10-22 20:41 | Comments(2)