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次々と開花

3月31日(木)   晴れ
 暖かくなって開花が相次いでいます。今日は黄色を集めてみました。
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このアップはブルビネラ。Naさんから大株をもらって、株分けに手こずったので、そのままストンと埋め込んで数年。今年は花数が少なくなりました。これを掘り起こして株分けするのは大変そうと、毎年尻込みしているのですが・・・・。
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 このアップはゴールデンクラッカー。10年前に植えて大きく育っていたのを枯らしてしまいました。再度トライします。ブルビネラもゴールデンクラッカーも、イブキジャコウソウの間に植えています。さわやかな黄色で庭が明るくなります。 
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 姫路のAさんからもらって鉢植えにしている姫リュウキンカ。3つ並んで咲いているのを見て、タンポポ4人組も。どちらも仲間外れが気になります(笑)
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by kochira703 | 2011-03-31 22:02 | Comments(2)

オープンガーデン庭主説明会

3月30日(水)   晴れ
 今日咲いたのは、シラユキゲシとミニのチューリップ。 
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 シラユキゲシは大好きなので、またこのチューリップは初めてなので、見た時は心が浮き立ちました。
 一昨年に I 校の文化祭で買って来たプリムラ数株のうちの2株が、夏を越えてまた咲いています。購入した時は秋で、冬から春にかけて咲いていたのですが、自然のままだと今頃から咲き始めるようです。思い出のプリムラとなったので、大事にしていきたいと思います。
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 ビロードのような深い色合いのプリムラも宿根草とあったので購入。何とか夏を越せたらと願っています。
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 今日はオープンガーデンの説明会でした。その席で、被災地に、自分たちで育てた花の種や挿し木苗を送ってはどうだろうかと発言して、賛同を得ました。昨夜のコメントで気づかされ、早速に願ってもない機会があったので、組織的に動いたら道筋が出来やすいだろうと、提案を思い立ったのです。どんな形になるのかはまだ分かりませんが、夢は語れば実現に向けて歩き始めるものですよね。
 実はこんなことも私を後押ししていました。
 もう10年も前になりますが、イギリスを旅行した時のツアー仲間に、仙台に住んでいる方がいて、年賀状のやりとりをしていました。ニュースで聞く地名ではないので、大丈夫だろうと思って通信を遠慮していましたが、今朝遅ればせながらのお見舞いメール。ハクモクレンや花壇の写真を、「春を感じてもらえたら」と送りました。返信に「気持ちが和らいだように感じます」「こちらも花咲く春が待たれます。そして本当の春が!」とありました。仙台市内に住まいされていますが、まだガスが使えないとのことで、まだまだ大変な時、花の写真に和んでもらえてよかったと思いました。
 義援金だけでなく、自分のしていることで、少しでも役に立てたら嬉しいことです。
 
 
 
 
by kochira703 | 2011-03-30 22:11 | Comments(2)

鬼瓦花壇もにぎやかに!

3月29日(火)   晴れ
 この冬に瓦を敷いて、新しく作った花壇にも色彩があふれてきました。前から細長く木や花を植えていた所を囲ったので、新しいと言うほどでもないのですが・・・・。
 おまけに、こぼれ種で生えてきた花を活かすと言えば格好がいいけど、実は空いた所を見つけては、手に入った苗や球根を植え込んでいく、行き当たりばったりの花壇づくりでした。でもいろいろ提供して下さる皆さんのおかげで、賑わしくなってきました。  
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 白はノースポールとアリッサム。花ニラやムスカリも。リナリアは畑から移植。フユシラズはこぼれ種。
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 セリンセ マヨールは丸亀から旅をしてきました。個性的な花です。魅惑的な紫、苞も青みがかっています。こぼれ種を期待して、固い土の上に腐葉土だのを置いていますが、果たして?!
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 今日、加賀乙彦さんの「再建という希望が残った」という文章を、朝日新聞で読んで、同感だと胸が熱くなりました。一部を引用してみます。
 「昔にもこれに比較される悲惨な出来事があったと老人の私は思う。それは戦争中の都市爆撃の被害と残酷である。」
 「原発の破壊を復旧し、救命活動にはげむ献身的な人々の活躍には感動を覚えた。またボランティアとして被害者のために働く人々の熱意にも感心した。こういうところは、戦争中の軍国主義者の横暴とはまるで違って、日本の未来には明るい希望があると思った。」
 「日本人よ、あわてふためかず、災害よりの復興を、少しずつでも成し遂げていこうではないか。放射能もれに絶望せず、原子爆弾の惨禍から立ち直っていった過去を思い出そうではないか。食料品の買いだめに夢中になるよりも、おたがいに助け合って、この災禍を乗りこえようではないか。かつて、爆撃と原子爆弾の痛苦にのたうちまわった歴史を思いだして、冷静に津波の被害や故郷の町の喪失を、再建しようではないか。」
by kochira703 | 2011-03-29 21:48 | Comments(2)

菜の花

3月28日(月)  晴れ
 去年は暖冬で、チューリップも早くから咲いて、今頃は満開でしたが、今年はやっと蕾が頭を出したところです。でもこのところ新しい開花が相次ぎ、畑を見ても小松菜の花は急成長し、タマネギも色が濃くなって、早生は太り始めています。冬から咲いていたリナリアはもう暑苦しいほどになり、発芽していた小さなのも順々に咲いてきました。
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 アンズの並木になったらいいなと思っていた挿し木苗が、大きくなって畑に張り出し、去年剪定しました。
 去年植えていた紫花菜のこぼれ種。紫花菜はオオアラセイトウとも言いますが、アラセイトウはストックのこと。
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 近所の方が苗をくれたストックも咲き出しました。アブラナ科が今の時期には花盛りなんですね。

 今日はパソコンを開いたら、株式会社コレガという所がユーザー名とパスワードを聞いてきて、思いつくのを入れたらエラー。お手上げ状態で、娘にSOSを送ったものの、9時過ぎているのに仕事中!
 仕方なく、1時間ほど、切ったり付けたり。あっちを触ったりこっちを触ったり。毎日更新が頓挫しそうだと覚悟しかけた途端に、普通の画面に。十数回目の起動でした。・・・・何だったんでしょうねえ?!翻弄されています(笑)
 
by kochira703 | 2011-03-28 22:53 | Comments(0)

さようなら I 校

3月27日(日)   晴れ
 NHK教育TVで再び I 校の放送がありました。ほぼ先日のと同じでしたが、最後まで、昔のあの子この子の顔を重ねながら見ていました。
 生徒は既に巣立ち、先生方があと4日で去り、いよいよ閉校となる I 校ですが、報道によると、この度の震災の避難所に改修されるとか。生徒たちが毎日、廊下や教室の床をぞうきん掛けして、きれいに使っていた校舎です。 I 校の“あったかさ”が、避難してきた方々に伝わるといいなと思います。

 今日ハクモクレンの花びら数片が落ちていました。見上げると上の方はまだまだ蕾で、白い小鳥が羽を休めているように見えます。
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 ユキヤナギがちょうど見頃。
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 コブシも初めに咲いた花の形が崩れてきました。“花の命は短くて”ですね。
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 季節は巡っていきます。さようなら、早春!
 さようなら、 I 校 !!
by kochira703 | 2011-03-27 21:26 | Comments(0)

もっと小さい花

3月26日(土)   晴れ
 みなさん、すみません!昨日からサーバの方でトラブル発生中です。開いても画像が出ないかもしれません。昨日は何度もトライして、自分のパソコン画面には画像も出たのですが、友人から出ていないと連絡がありました。今夜もうまくいかないので、どうなるかと心配しつつ作成しています。

 昨日アップしたイオノプシジュームより小さい花に気づきました。去年の2月に立杭で買って来た山野草6鉢のうち4鉢が、辛うじて生きのびていたのです。
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鉢からするとタカサゴカラマツに違いないのですが、去年の花とあまりにも違い過ぎて、肥料をやってないだけでこうなるものかと当惑。枯れてしまったのはエゾチチコグサとシコタンソウ。やはり北の名前がつくものは夏の暑さがこたえたのでしょう。
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 去年の桜草のこぼれ種の苗を鉢植えにしていました。数ミリの花の愛らしさ!
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もっと小さいこの花を見つけた時は、感動でした。青紫の花の色にドキッとしたほど。丸亀のHさんが畑から一掬いしてくれた、こぼれ種で発芽したルリハコベという花です。

今夜は昔の仲間の退職祝いの会。職場で苦楽をともにした頃と、見かけもあまり変ってはいない気がするのですが、時の流れに押し上げられていきます。
by kochira703 | 2011-03-26 23:08 | Comments(2)

鄙に咲く小さな花

3月25日(金)   晴れのち曇り
 先日の雨上がりに草引きをしていて、見慣れない葉を見つけたので残していました。花が咲いて、去年植えていたイオノプシジュームと分かりました。一番小さい花のこぼれ種なので、言いようもなく小さくなっていますが、花を見た時には心が小躍りしました。
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 その次に小さいのがヒナソウ。
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これも可愛いですね。北米原産で、フーストニアという学名だそうですが、ヒナソウとかトキワナズナという和名の、イメージ喚起力はすばらしいと思います。
 ネットを見ていたら、雛祭りの頃から咲くので、「雛草」だとありました。私は今の今まで、鄙(ひな・田舎の意)にひっそり咲いている草だとばかり思って、「鄙草」という漢字を当てていました。でもどちらも似合ってますよね?!

 昨日いただいたコメントで、ナガバノタチツボスミレというのもあるのだと知りました。今日はよく葉を見て回ったのですが、長葉と丸葉があるように見えました。この写真のは(ピンボケですみません)葉が丸く、これが今まであちこちに飛び散って広がっていたタチツボスミレ(昔々図鑑を見て、そう覚え込んでいたので、正しいかどうかは分かりませんが・・・・)です。 
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 写真下のは、今日見ていて気づいたもの。葉の形が違います。花の色もホンの少し濃いような。そして花びらもほっそりしているような。・・・・これだと定めるのは難しいものですね。
 今年は咲いていないのですが、花は濃い紫の、葉の長いスミレを、山の畑から移植していたので、ひょっとしたら交雑したのかもしれません。
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 今日はNさんの家で草もちを作りました。お餅を丸めながらの話題は、やはり東北関東大震災のこと。東北ひいては日本の復興の為には、働いている人たちは一生懸命働き、生産活動をしていない我々は、できるだけお金を使って、日本経済の落ち込みをくい止めなくてはいけないだろうと、意見が一致しました。(有り余るお金がある訳ではなく、萎縮してしまわず、普通に暮らすことが大事だという意味合いです)
 午後から強風が吹いています。東北は雪だとか。3月も終わりに近づいているのに!!

  
by kochira703 | 2011-03-25 22:30 | Comments(0)

目線を低く~ムスカリ

3月24日(木)  曇りのち晴れ
 目線を低くして花を見るようになって、そのよさに気づいた花がいくつかあります。ムスカリなんかそのトップです。以前は三角帽子のブツブツのヘンな花と思って見て過ぎていたのですが、そのブツブツの一つ一つが、白いフリルの付いた提灯袖のような可愛さ。
 前の冬、花壇の端に黄色の球根類と一緒に植えましたが、黄色のボリュームに負けています。黄色は黄水仙・オキザリス・リュウキンカ・ティタティタです。来年に向けてムスカリを増やしておこうと思います。
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 クリスマスローズも花をのぞき込んで初めて、色や形の違いを愛でるようになったのでした。
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 いろんな場所に植えていますが、けっこう育てやすい花です。夏もちょっとした日陰で大丈夫。花期は長いし、年中、葉があるし、形よく場を占めてくれて重宝します。庭には珍しいのはありませんが、大小合せて30株近くになりました。もっと増やしたいものです。
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 上から見るほっこりした丸みも可愛いですね。今日は蕾も含めほとんどを切り取って、宅配便で宝塚に送りました。押し花の額に変身して、オープンガーデンに彩りを添えてくれる予定です。
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by kochira703 | 2011-03-24 21:45 | Comments(0)

庭に春が来ました!

3月23日(水)   晴れ
 ハクモクレンが咲く今が、庭の1年をとおして一番好きかもしれません。(あれもいい、これもいいと優柔不断の私には、断定が難しいのですが・・・・) ハクモクレンと一緒に彼岸桜や雪柳、梅や杏も咲き、サンシュユや連翹の黄が色を添え、地には西洋水仙が春を喜んでいます。いい季節になりました。
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 ハクモクレンは実は3度もやっかいなのです。落花や落葉に加え、花が大きいだけに蕾を包んでいたホウが落ちてくる今も、掃除が必要です。でもいくら手間がかかっても、この美しさがあるから、木を剪定しようとは思わないのです。
 雪柳も奔放に枝を伸ばしています。これも剪定したくない木です。とはいえ今年あたりは仕方なく鋏を入れなくては!
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 日陰の庭のコブシが昨日あたりから咲いています。黒壁にピンクがマッチして、ここもいい時季です。昨年咲いたのは3月初め、いつもハクモクレンより早いのですが・・・・屋根葺き替えのいつにない騒音で、身を固くしていたかな?!
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 事態は更なる深刻さを広げています。当事者でない身の言葉は何の力にもなりませんが、それでも被災者の方々には「負けないで!がんばって!」、救援・復旧に当っている方々には「ありがとう!がんばって!」と、心中、声を大にせずにはいられません。
 
by kochira703 | 2011-03-23 20:44 | 花木 | Comments(2)

I 校への思い

3月22日(火)   曇り
  I 校の地元の社協だよりに「長い間、地域を愛してくれてありがとう~ I 校が幕を閉じました~」という記事がありました。一部を抜粋してみます。「・・・・文化交流会、独居高齢者との手紙のやりとり、海岸の清掃活動、子育て支援での活動、食育、料理教室、福祉学習のサポート、ファッションショー、災害時のボランティア活動など、ここでは書き尽くせないほどの多くの活動によって、この地域に多くの笑顔と希望を与えてくれました。・・・・私は県立高校がここまで地域に対して様々なアプローチをしていることを、他の学校では聞いたことがありません。当地にこんなすばらしい学校が存在していたことを誇りに思ってもいいと思います。・・・・来年度からは、毎年、当たり前のように行われていた事がありません。手紙も清掃も、藤の棚茶会も小学校に高校生が来ることもありません。でもこの学校が残した活動や愛した地域を私たち住民が守って行くことが、学校に対して、創立者の思い(注:女子教育が必要だと、私財を投じて開校した)に対して、最高の恩返しになるのではないかと思っています。・・・・」
 社会福祉協議会の方が書いてくれた、 I 校への最高の“弔辞”です。このような深いつながりがあったから、 地域の方々は I 校の最後を盛り上げようと尽力してくれたのです。そのことを生徒たちは「ありがとう」「幸せです」という言葉で表現したのでした。
 人と人とのつながりが、いつも人を支え、元気にしてくれるのですね。
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 上から順に、花ニラ、バージニアストック、ローマンヒヤシンス、タチツボスミレ。
by kochira703 | 2011-03-22 22:23 | Comments(0)