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ソラナム ラントネッティ

6月30日(木)   曇りのち晴れ
 名前の分からなかった花が、ソラナム ラントネッティであると教えてもらいました。
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南ア原産のナス科の常緑低木ですが、寒さには弱く、小さい株では冬を越せないかもしれないそうです。後ろに写っている幹は梅ですが、実は枯れた直後なのです。(テッポウムシかな?)代わりにソラナムに大きくなってもらいます。何だか分からなくて植えたんですが、ちょうどよかった!
 コゴメザクラだともらった木に、かわいい実がつきました。花も小さくてかわいかったけど、実もまた可愛い!
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 ヒイラギの実が鈴生りです。赤い実がなってクリスマスに使うのは西洋ヒイラギで、これは日本在来種。青みを帯びた黒い実なので目立ちません。
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 次々に実がなっていたアンズももう終わりかけ。オープンガーデンの時に約束したYさん、早くお越しください。お待ちしてますよ!
 実家の母が電話する度に、「もう花がないやろ?」と言います。「あるよ!」「そうかあ?こんなに暑くなったら、花も終わりやわ」「いろんなんがあるから、暑いのが好きなのもあるよ」と返しますが、だんだん花数が少なくなってきました。好きなのは2度3度載せることになってしまいます。筋の入ったヘメロカリスが気に入りです。
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 昨夜も、ここでダウンしたら今までの苦労が水の泡になると、ダンゴムシ捕りに出たら、セメントの通路の真ん中で脱皮している蝉を見つけました。初め抜け殻かと持ち上げたら、薄茶色の、頼りなげな蝉がくっついていたのです。横のペチュニアのプランターにそっと乗せたら、ペチュニアの茎を這っていました。朝に見たらもういません。蝉の鳴き声が聞こえるかと、時々注意していましたが、気配なし。どうなったのかな?
 もう蝉が羽化。暑い夏になりました!
by kochira703 | 2011-06-30 22:34 | 花木 | Comments(4)

アゲラタム

6月29日(水)   晴れ
 今日はNさんに手伝ってもらって、Naさん宅からもらってきた苗をポットに植え替え。アゲラタム・メランポジウムなどで3ケースできました。他に、こぼれ種の黄花コスモスや、丸亀のHさんからもらって種蒔きしたアベルモスクスなどで、後2ケース作る予定です。ダンゴムシのあまりいない場所で、しばらく落ち着かせます。
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 東北地方にはどんな花がいいのだろうか、秋には咲く花がいいだろうな、花を見た人の心が和みますように等と、昨日から考えています。

 今回送るのと同じ花たちが、定植した花壇で根を下ろしつつあります。
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 今ちょっと自慢の(と言ってもNaさんからのもらいもの)ストレプトカーパスです。5月のオープンガーデンに満開だったのが全て終わって、再び咲きそろいました。
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by kochira703 | 2011-06-29 23:05 | Comments(4)

花苗を贈るボランティア

6月28日(火)   晴れ
 オープンガーデンの庭主説明会で提案した、被災地に花苗を贈る活動が、ようやく具体化してきたと、実行委員会の方が昨夕に来られて、話をしていかれました。7月上旬と下旬に送るそうで、今日はNaさん宅にももらいにいったり、挿し木をポットに植え替えたり、私も急いで準備に入りました。できたらいいなと思っていることは、口に出したら実現に向かうものですね。

 ただいま桔梗が満開。
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 西洋ノコギリソウの白と赤。白はいくらでも増えて困るほどですが、赤いきれいなのは軟弱。ハーブ名はヤロウ。ハーブとして使うことはないのですが、いろいろ効用が書かれているのを見ると、花粉症にもとか。観賞用にしていたのでは、宝の持ち腐れですよね、全く。
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 サルビア・コクシネアが愛らしい色で咲いています。Nクンに数年前にもらって以来、こぼれ種で広がっているのが、順々に開花中。
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by kochira703 | 2011-06-28 22:30 | Comments(2)

ユウギリソウ

6月27日(月)  曇り
 夕霧草という雅な名前に魅かれて植えて、2年目の花です。地中海沿岸が原産のキキョウ科の多年草。高温多湿が苦手なようですが、昨年の猛暑を耐えて根付いてくれました。
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 赤紫のシックな色合いと、超小型の花が集まって霞むように咲くのを、夕霧と形容したのでしょう。いいネーミングですよね。花の和名も園芸文化の高さだと思います。
 こちらもアルテルナンテラ・ポリゲンスなどと言われても、冗談かと思うほどですが、千日小坊と呼ばれれば、千日紅の小さなのかと何となくイメージができ、かわいい愛称をすぐに覚えてしまいます。名前は大事ですね。
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この花は、公園の植栽の入れ替えで捨ててあったのをもらって、一緒に行っていたNaさんのご主人が挿し木したものです。 ずっと名前が分からず、花は咲かず、どうしたものかと迷っていたら、昨年の10月20日頃に開花。そこまで待てなかったNさんは引いてしまっていて、後の祭り。短日性なので、晩秋から初冬の花だったのです。
 先日「うちのはもう咲いとるで」とNaさん。よくよく見たら、庭のも一茎だけに花が。
 昨年6株あったのが、2株枯れて、4株残りました。防寒対策をいろいろ試したのですが、防寒対策しても枯れていたのがあったり、別に何もしなくても春に新芽が出たりして、まあしなくても大丈夫のようです。
 アジサイの横のヒョロ高い茎をこれから初秋まで何度か切って、茎の数を増やします。
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細葉ブラキカムと初雪カズラもいい具合です。西日が当たるので後ろにヨシズを立てました。
by kochira703 | 2011-06-27 22:25 | Comments(0)

金魚草~モントブレチア

6月26日(日)  雨時々曇り
 夜中の1時から30分間程度でしたが、雷雲の真下に入ったような激しい雷雨。今日も一日、台風の余波を思わせる風と雨でした。雨の合間に拾ったアンズの落果を、知り合いに取りに来てもらったり、ためていたアンズをジャムにしたり、キュウリのQちゃん漬けを作ったり、雨の日は庭の収穫物の活用。他にもタマネギの荷造りをしたり、押し花材料にアジサイを切って送ったりもしました。
 こんな暮らしをスローライフと言うのでしょうが、同時進行でするものだから、一日中バタバタと。どうもスローには縁遠い性格です。

 子供の頃、吉野川沿いの竹藪に咲いていた“金魚草”が懐かしくて、近くの山の道端に群生していたのをもらってきました。植えて喜んでいたのは2、3年。そのうちとんでもなく増えることに気づいて、抜き始めた頃に、新聞記事で栽培禁止の条例がどこかの県で定められたことを知りました。さもありなん、でした。
 ヒメヒオウギズイセンとかモントブレチアとか言われる南アメリカ原産の帰化植物で、野生化してもいます。これを金魚草と呼んだのは、阿波池田だけではないようです。実際、金魚の赤い色。しぼみかけた形も金魚によく似ています。
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 かわいい花なので、繁殖力がほどほどであれば大事にするのですが・・・・何本か残して、見かけたら抜いています。何でも厚かましいのはいけません!
 こちらも丈夫ですが、他に対してモントブレチアほど侵略的ではないので、庭に増やしたいと思っているヘメロカリスです。3種類目が咲きました。
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 黄色のは矮性です。コンパクトにまとまっていいかと思い、何種類か買いましたが、ボリュームのある方が夏の自然な感じがします。
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by kochira703 | 2011-06-26 21:10 | Comments(4)

ゴマの種まき

6月25日(土)   晴れ
 今日はNさんが来てくれて、ゴマの種まきをしました。まずカヤツリグサやネコジャラシなどの雑草を引きましたが、好きな雑草にはつい仏心が出て、引き残しておくから、畑一面に広がっています。
 ゴマは発芽率がいいから薄く蒔くというのが、昨年育てて分かったことでした。さあ今年も、巨大芋虫との戦いか?!
 今季最後のオランダダンドクが今朝咲きました。花の右に見える丸い実の中に、黒い種がたくさん入っていそうです。去年の夏に黒い実をもらって、ここまで育ったのです。全体を写すと、原種だけあって花が小さいですね。さてこれからどうなるのか。くれたAさんはまた種から育てたらいいと言いますが、冬を越せないものだろうかと、ひそかにねらう私なのです。
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 昨日Naさんが来てくれて、分かった花の名前が2つ。1つはソラナム ラントネッティ。1つはメカルドニア。ソラナムは昨日までは咲いていたのに、今朝はしぼんでいました。メカルドニアは去年もいただいたのに、きれいには咲かず、難しいのかと思いきや、名前が分かって調べると、高温多湿に強い、夏も平気、花期が長い、庭植えにもと、見かけによらないことが書かれていて、びっくり。鉢植えの特別待遇で、今年はきれいに咲いています。
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by kochira703 | 2011-06-25 23:28 | Comments(0)

ハーブ畑の朝

6月24日(金)  晴れ
 チコリの綺麗なうちに写真を撮ろうと、小さなハーブ畑に入っていったら、モンシロチョウが4匹、ひらひらひらひら舞っています。4匹の蝶は真っ白で、いま羽化したばかりのような、花の間を舞うのが楽しくて仕方ないような、初々しい感じでした。きらめく朝の光と花を揺らす微風とに、戯れているようでもありました。
 ラベンダーの花の蜜が好きなようで、長い間その周辺を飛んでいました。アゲハ蝶がやってきて、いつの間にか一緒にいなくなりました。私も夢見心地の、朝のひとときでした。
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 Sさんからいただいたチコリは、朝の花。お昼過ぎるとしょぼくれてきます。主幹から枝分かれする所に花が咲いていて、変っていますね。
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 初めはうなだれていた、変った咲き方をするクラリーセージも、ちゃんと背筋を伸ばすと、鬼サルビアらしくなりました(?!)
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 チェリーセージの赤がちらほら咲いています。バックで枝を広げているのはローズマリー。
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 今日はブルーベリー摘みに、HさんとNaさんが来ました。梅雨時のブルーベリーはみずみずしく、皮も種も気にならなくて、合い間で晴れると甘さも増して、実に美味しいのです。まだまだありますので、摘みにきてください。アンズもジャムにするようにと押しつけました(笑)
by kochira703 | 2011-06-24 21:04 | Comments(2)

涼やかな花を!

6月23日(木)   晴れ
 まるで梅雨が明けたような日射しと暑さでした。車の外気温表示が33℃になっていました!今年初めてトンボを見ました。
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 キキョウのくっきりとしたラインと濃い青紫のきっぱりした色は、暑さを忘れさせてくれます。
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 後ろに涼しげな青が写り込んでいるのは、アジサイです。イブキの下で左右に大きく枝を張って、これで一株!
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 斑入り葉が粋な模様です。ツユクサの青は本当にいいですね!
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by kochira703 | 2011-06-23 22:03 | Comments(4)

夏の花壇~ダンゴムシとの戦い

6月22日(水)   曇り一時雨
 夜な夜なダンゴムシと戦っていると書きましたが、あれからも雨でなければ、懐中電灯を持って外へ。せめて花壇だけはと思っていたのですが、もうギブアップしたくなっています。
 中央の花だけの株の左右に、丸坊主になった2本が見えるでしょうか?昨夜も棒になった先でダンゴムシが凱歌をあげていました!情け容赦というものがありません。食べ尽くしてしまいます。後ろのコリウスにもいて、葉をバラバラ落としていますが、大きいので持ちこたえています。その横がニーレンベルギアの残骸。そしてチョコレートコスモスが瀕死の状態。冬に移植したヘメロカリスの葉が半分になりました。シックな赤で、気に入りのなのに・・・・。
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 こちらは同じ時に植えたマリーゴールド。中央の細い茎が、ニーレンベルギア。ダンゴムシの好物らしくて、マリーゴールドへの集中が避けられたのです。
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 全体を写すとこうなります。これからユリが咲いて、真夏はマリーゴールド。そしてオリヅルランとコリウスとサンパチェンスで冬まで頑張ってもらおうという魂胆です。サンパチェンスは一昨年に道路脇に植えて、冬まで咲いていました。ダンゴムシは好物ではなさそうです(笑)
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 ダンゴムシを捕りながら、ダンゴムシの増える環境を作っている自分が悪いのだと思い到ります。引いた草や切った枝をその場に置く、咲き終わった植物をそのままにしておく、花柄を摘むのをサボる、有機肥料を置く・・・・どれもダンゴムシのためにしているようなものです。困ったなあ…・手入れをこまめにすれば、ここまで被害甚大にはならないだろうけど、花壇だけでも化成肥料に徹底しようかしらん。
by kochira703 | 2011-06-22 22:18 | 小動物 | Comments(4)

夏の庭

6月21日(火)   曇り時々晴れ
 久しぶりに水色の空がのぞいて、気持ちも晴れやかになります。そんな折、淡いオレンジ色のヘメロカリスが咲いて、すっかり夏の庭になりました。この色の柔らかさ、温かさが好きで、咲くのを待っていました。
 一日花ですが、つぼみがいっぱいあって、最後まで次々と咲いてくれる、たくましい多年草です。冬も葉が枯れず、場を占めてくれるので手入れ、植え替えの必要がありません。時々、枯れた葉を引っ張って取り除くぐらいです。
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 一足先に咲いていたヘメロカリスも、渋い色になってきました。レモングラスやアメジストセージが伸びて、ナチュラルガーデンっぽく、今、気に入りの角度です。ヘメロカリスはカンゾウやユウスゲを欧米で品種改良したもの。元々が日本の山野育ちなので、園芸品種であっても野趣に富んで、丈夫です。
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 朱色のスカシユリも夏の野山に咲いていそうな感じです。
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 ヘメロカリスの横でフェイジョアの花がよく咲いています。“日本でも育つトロピカルフルーツ”ですが、これだけの花は初めて!
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 梅雨寒の日が続いていましたが、一変に暑くなりました。汗をかきながら、伸びた茎を切ったり、枯れ込んだ茎を除いたりして、少しでも風通しよくしようと、庭仕事に励みました。 
 
by kochira703 | 2011-06-21 22:13 | Comments(0)