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ユーパトリウム満開

2011.8.31(水)   晴れのち曇り一時小雨
 玄関の戸を開けるとすぐ目の前に、ユーパトリウムが涼やかです。8月半ばから咲き始め、満開になりました。姫路のAさんにもらってから数年かけて広がりました。
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 ここは東西南が家の壁で囲われた、1.5m×4m程の小庭。日もほとんど当らない上に、手入れもして来なかったから、環境に耐えた植物だけが生き延びてきました。ハラン・オウゴンシダ・ユキノシタ・シャガ・ホトトギス・アマドコロ・ミズヒキソウ等。木ではシデコブシ・シチダンカ・カポック。観葉植物のカポックを地植えすると勢いよく伸びて、しょっちゅう切っています。
 日陰を明るくしている斑入り葉のホトトギス、ミズヒキソウにも、そろそろ蕾が上がってくるでしょうか。
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by kochira703 | 2011-08-31 21:19 | Comments(0)

エサシソウ

2011.8.30(火)    晴れ
 今日は姫路のAさんの退職祝いが舞子であり、楽しいひとときを過ごしました。「今日のブログはこの会のことやで」と笑われたとおりに、帰ってから急いで記事を書いています!
 まずは以前にAさんからもらったエサシソウ。いただいた鉢植えのままを写すのも気が引けて、初めの花は撮りませんでしたが、これは2番花。白い花びらのカーブが愛らしく、シベの色のコントラストもいいですね。
 エサシソウは戦後の帰化植物で、ヨーロッパ原産ですが、北海道などで広がっています。江差町辺りに多いのでこの名。シロバナモウズイカとも言います。まっすぐな茎に直径2㎝くらいの花が、順に咲き上がっていきます。種ももらっているので、来年は一面に?!
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 今日はサギソウとストレプトカーパスを“物々交換”。去年のサギソウは球根が消えてなくなっていたので、また欲しいと頼んでいたのです。花後も水に浸かったままだったのが、去年の失敗の原因のようです。花が終わったら切って、ミズゴケを乾かすのだとか。再チャレンジしてみます。
 デュランタ・タカラヅカがいつのまにやら満開。枝が四方八方に伸びるので、実は扱いに困っているというか、結局は放りっぱなし。一つ一つの花は可愛いのですが・・・・。
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 どなたかこの花の名前を教えていただけませんか?どこかで見たことある・・どこでもらったのか・・ハーブ畑にあるからハーブ?・・完全に失念。涼しげな色でいいですね。
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by kochira703 | 2011-08-30 23:14 | Comments(15)

まだまだ夏の庭

2011.8.29(月)   晴れ
 気温が34度と、また真夏に戻りました。赤と黄、夏色の花壇をもう一度アップしようと思います。サルビア、ショウジョウソウの赤、メランポジウムの黄、赤と黄のアスクレピアス。
 サルビアとメランポジウムはNaさんに苗をもらって植えたのですが、ショウジョウソウとアスクレピアスはこぼれ種。十分に種を飛ばすまで置いて、来年もまた自然の花壇をと、手抜きを目論んでいます。 (紋白蝶が飛んでいました)
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 黄花コスモスも大きくなって、歩く邪魔になってきました。
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 赤と黄でいささか暑苦しかったでしょうか?
 今日はYaさん、Hoさんと洲本でランチ。帰ったらNさんが来てくれて、一緒にブルーベリー摘み。穴開きホースのおかげか、雨が降ったからか、最後の実が膨らんでいます。樹上で干からびていた去年と大違いです。とはいえ、二番果、三番果なのでジャムにします。
by kochira703 | 2011-08-29 21:50 | Comments(0)

冬瓜の花?

2011.8.28(日)    晴れ
 楷の木の葉に虫が来ているので、帰省していた息子に、木に登って枝ごと切り落としてもらいました。葉と葉の重なった中に虫がいて、放置していたらクモの巣状のボロボロの塊りになってしまいます。透かし剪定もしてもらったので、虫の増殖が抑えられました。
 木の上の息子に「小さい頃、お父さんにバベの木に登らされたの覚えてる?」と聞いたら、「覚えてるよ。ミカンの木やら、いっぱい登らされたよ」と言っていました。大人しい子供だったので、木登りなどはこわくて、半泣きで登っていましたが、特訓が今、役に立っています。
 切り落とした枝を片付けて、横の桜を見たら、いましたよ!イラガちゃんとモンクロ君。まだ小さくて1枚の葉に収まっていました。
 次に見つけたのが、何とも見事な擬態(?)のこの虫。
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 細長い枝が棒になっているのに気づき、全く葉がない虫もいないのを不思議に思って、よくよく見ていて発見。写真のは枝の上下に2匹。もううっすらとした繭にくるまっているようでした。たまたま2匹いて枝が太くなっていたので分かりました。1匹だけだと、まるで枝そのもの。見落としてしまうところです。ハサミで引っ張りはがして、そのまま地面に埋葬。何て虫なんでしょうね?
 約50匹駆除して、立ち上がった目の先に、今度はモンクロシャチホコが3匹、糸を引いて下りていました。葉を食べ尽くしたので移動していたのか、小さくなった葉の陣取り合戦に敗れたのか、不運にも私の目に止まってしまいましたよ!脚立を持って来て、枝ごと切り落としました。
 気味悪い虫の話のあとは、さわやかカラーで!今朝の畑の片隅。多分、冬瓜です。勝手に生えてきましたが、きれいな色で、花びらに丸みがあるのがかわいいですね。細いのはアスパラガスの葉。本来はこの場所の主なのですが、昨冬に植え替えたので、頼りないもんです。ムラサキツユクサもこぼれ種で。
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by kochira703 | 2011-08-28 21:14 | Comments(0)

ウコンの花

2011.8.27(土)   晴れのち曇り一時雨
 今日はJICA兵庫で講演「ガラパゴスがこわれる」を聴いてきました。講師は写真家の藤原幸一さん。1978年に「世界自然遺産」の第1号に登録されたガラパゴスが、2007年に「危機遺産」となるに至る自然破壊の過程を、長年カメラに収めてこられました。
 ゴミの山でエサを漁る固有生物たち、生い茂る外来種の植物から抜け出せないゾウガメ、人間にエサをねだるペンギンやアシカの映像は衝撃的でした。さらに全く分別されていないゴミが、行政の手で野焼きされて環境を汚染している状況、原生林の激減等、環境悪化は目を覆いたくなるほどでした。貴重な自然が残されていると称揚したために、そのすばらしい自然が破壊され、固有生物の生存を危うくしているという、痛烈な矛盾!
 屋久島や小笠原諸島もそうならないように、対策が急務だと思いました。

 今朝ウコンの花が大きな葉の陰で窮屈そうに咲いているのに気づきました。不思議な形をしています。ショウガ科クルクマ属なので、クルクマに似ていますが、花は下の小さな黄色。アリが来ていますね。上の花かと思う白いのは苞(ホウ)です。 
 東南アジアが原産のなので、暑さも平気。薬効のある植物ですが、畑の脇に植えっぱなしで、利用することもなくきています。
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by kochira703 | 2011-08-27 21:16 | Comments(0)

4冊目のブログ本届く

2011.8.26(金)    曇り時々晴れ
遥か昔、新聞記者や編集者に憧れていた私の、贅沢な楽しみは、ブログを本にまとめること。今朝、『風の通る庭』の4冊目が届きました。
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 パソコンが苦手なので、帰省した娘にブログ本の編集を設定してもらいます。3ヵ月の期間があるので、時々に編集し、次の帰省時に発注してもらうのです。編集作業は、写真の大きさを小さくしたり、文章をカットしたりすることで、無駄な余白を無くし、ページ数を減らしていきます。今回の本も、そのままだと9千円以上でしたが、編集後は7千円ほどになりました。
 サイズは18×13㎝と小さいのですが、紙の本を手に取る喜びは格別です。写真の印刷がよくないのは気に入りませんが、どんな花が咲いていた、どんなことがあったとよく分かり、いい記録になります。
 本のピンクに合せて、今日はピンクの花のアップを・・・・雨上がりによく咲くので、レインリリーの名があるゼフィランサス。ノジギクに押しつぶされていました。
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 初めはそっぽを向いて咲いていたアマクリナム。例年この時季と10月とに咲きます。
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by kochira703 | 2011-08-26 22:01 | Comments(0)

秋の野の花

2011.8.25(木)   曇りのち小雨
 淡路島の希少植物の写真展示が、近くの公民館であったので、Nさんと見に行きました。と言っても、実は2人とも主催団体の会員で、何度も見ているパネルなのです。庭のシマサルナシやハマボウのパネルもありました。
 事務局長のKiさんが竹炭を焼いていて、入場者に配っていました。それをたくさんもらって、鈴虫の飼育ケースに。おかげでいい隠れ家がいくつもできました。
 夕方Kiさんが庭に立ち寄ってくれたので、Nさんと一緒に摘んだブル-ベリーを差し上げ、物々交換が成立(笑)
 シロバナタデが咲き始めました。写真に撮ると、様々な形の細い葉、色違いの葉で、なんだかいい感じ。実際より写真が、ネ! シロバナタデの他に、斑入りのシマアシとヤブラン、ベアグラスが写っています。
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 ツリガネニンジンの儚さよ!
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 トウテイランも日本海側の海岸に自生しているそうです。
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 鈴虫の飼育ケースの蓋を、段ボールから細かいネットに替えました。その作業の時、クモがガラスにへばり付いているのを発見。何とまあ、油断も隙もありゃしない、ってとこです。
by kochira703 | 2011-08-25 20:13 | 小動物 | Comments(2)

鈴虫四たび~脱皮

2011.8.24(水)   晴れ時々曇り
 今朝、鈴虫の中に羽の真っ白なのがいました。びっくりしましたが、Sさんに聞いた脱皮直後の羽のようです。興味深い場面を目撃しました!Sさんありがとう!!
 昨夜弱っていると感じたのは、この脱皮した鈴虫だったかもしれません。それと今日干からびた鈴虫の死骸らしきを発見。一昨日の逃走組が、見つけた他にも何匹かいたようです。鈴虫を植木鉢で育てようとしてはいけません。(誰もしないって!笑)
 常に手間を省くことばかりを考えている私は、水苔を入れてキュウリなどを入れないことにしたのですが、こうやって毎日中を覗くなら、何か生野菜をやるべきですよね(笑)
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 シコンノボタンの花びらの数が、5~7枚と一定していないと知ったのは去年。今日は花が数個咲いていましたが、一つだけ6枚のがありました。
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 こちらは一般的な5枚。
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 シコンノボタンのシベはまるで釣り針のよう。
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 タカサゴフヨウのシベも変わっています。それぞれ魅惑的な色と形で虫を誘っているのでしょうか?
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by kochira703 | 2011-08-24 21:21 | 小動物 | Comments(10)

鈴虫三たび

2011.8.23(月)   曇り
 昔、父子で川魚をすくって来ては飼っていた水槽が、一つだけ残っていて、それをテラスの下から引っ張り出して洗いました。23×70×37㎝のサイズです。昨日買って来た赤玉土だけでは足りません。ピートモスで飼っているという人もいたので、赤玉土とピートモスの両方を使いました。西日が暑いかもと、段ボール箱で囲い、上の蓋も段ボールで作って、いいのが出来たと喜びましたが・・・・夜になると庭のコオロギが元気過ぎて、リ-ンリーンの声が遠くか細くしか聞こえません。明日は細かいネットを探して、蓋を換えなくっちゃ!
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 移す時に2匹死んでいるのに気づきました。(私が乱暴に扱ったからかなあ?) 残ったのを数えると、10匹。でも更にもう1匹が弱っている感じ。触覚がガラスでねじれたままなのにじっとしています。明日どうなっているか心配です。
 鈴虫の触覚を見ているうちに、長塚節(たかし)の短歌が思い浮かんできました。
  馬追虫(うまおい)の髭(ひげ)のそよろに来る秋はまなこを閉ぢて想ひ見るべし 
 ウマオイの長い触角をそよろと動かす初秋の風、目を閉じてかすかな秋の気配を感じようという訳で、晩夏の歌。草の上のウマオイもそれを想像している人も、やるせない残暑の中で、かすかな秋の風を感じ取っているのです。
 次に連想したのが、長塚節が秋海棠(しゅうかいどう)の花の絵を見て作った短歌、
 白埴(しらはに)の瓶(かめ)こそよけれ霧ながら朝はつめたき水くみにけり
 歌の季節は晩秋ですが、シュウカイドウが咲いていたのを思い出し、写しに行きました。去年はきれいに咲いたのですが、その前にアジサイの挿し木苗を植えたのが大きくなって負けています。後ろになって写し時を逃してしまいました。
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 確かにシュウカイドウを白い花瓶に活けるといいでしょうね。うちのはまだ切り花にできるほどに育っていません。イブキの下で日陰はいいけど水不足かも。
 別のイブキの下で、プレクトランサスのピンクが咲き始めました。
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by kochira703 | 2011-08-23 21:41 | 小動物 | Comments(0)

鈴虫を飼うことに

2011.8.22(月)    曇り一時小雨
久しぶりに潤ったので、今日は休息日(笑) 朝のうちは時に水色の空も見えていましたが、一日不安定な天気でした。
 シコンノボタンは去年の雪で枯れ込んでしまったのですが、何本か残っていた枝から咲き始めました。ほんのり赤みの差した蕾もかわいいですね。並んで咲いていたノボタン・コートダジュールの方は冬に枯れてしまい、またゼロから再出発しています。
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 ノシランも咲いています。Bランクの絶滅危惧種です。鉢植えを地植えにして2年目になるので、あちこちで咲き始めました。実家の裏山からもってきたヤブランがはびこり、ちょっと後悔気味。ともにランという名ですが、ユリ科の植物。
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 鈴虫の件―ここまで育ててくれたのを庭に放してみすみす死なせてしまうのも申し訳なく、飼うことにしました。クモやアリやカマキリなど、庭には強敵がわんさかいるので、まずは庭に鈴虫の保護区を作ろうと考えました。大きな植木鉢に赤玉土を入れ、その上に水苔の入れ物・エサの入れ物・重ねた炭を置き、覆いをして欅の木の下に置けば、最小労力で飼えるのではないかと。
 準備していて気づいた失敗2つ。①素焼きの植木鉢を、鈴虫はひょいひょい上がってきて飛び出てしまう。 ②暗い所が好きだというので、植木鉢を覆うのに黒の遮光ネットを使ったら、くっついている鈴虫が分からない。・・・・最初からつまづいて、どうやら作戦変更かな?
 植木鉢だと庭に置いても不自然ではないのですが、覆いを取るたびに鈴虫に逃げられたのでは困ります。ガラスの水槽があるので、飼育箱をそれに変えるとすると、雨が当たる場所には置けません。直射日光を避けてテラスにでも置けば、エサを替えるのも簡単だし、明日はガラスの水槽を洗いましょうか。
 鈴虫を飼った経験のある方、手間の要らない飼い方をアドバイスしていただけませんか?

 たった今、足元に鈴虫が!(笑)  隣の部屋の植木鉢から逃走?!入替時に逃げていた?! 明日はまた一からやり直し。笑ってしまいます!!
by kochira703 | 2011-08-22 20:56 | 小動物 | Comments(2)