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10月は木犀の香り

2011.9.30(金)    晴れのち雨のち曇り
 明日からは10月、秋本番。秋は木犀の香り。ギンモクセイ開花。
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 お茶の花も咲いています。
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 これは細葉ヒイラキナンテン。ハチやアブがよく飛び交っています。
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 ローズマリーの薄紫の花も。
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 昨日Kさんが高枝や太枝用の剪定バサミを持って来てくれて、次回まで貸してくれました。
 高枝用は以前から、買う必要があるけど私に使えるのだろうかと、ホームセンターの売り場で何度も眺めては止めていたものです。借りたのを実際に使ってみると、やはり腕が震えてきます。長くは持てないし、使いこなすのが難しそうです。
 太枝用のは、こんなのがあるとは知りませんでした!ネットで見てみると、多分アンビルタイプというもののようです。太いのがスパッと切れます。これは買わなきゃ、と思いました。
 それを使って、今日はコニファーの下の枝、ブルーベリーにのしかかって一枝枯らしていたのを、バッサリ! 木が高くなり過ぎたのも、今年こそはどうにかしなければならないのですが、とりあえず下の枝葉をカット。コニファーの葉色が綺麗でした。
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by kochira703 | 2011-09-30 19:39 | Comments(8)

赤紫蘇畑

2011.9.29(木)    晴れ
 畑に広がる赤紫蘇の花を、押し花のKさんに、要るかと聞くと、要らないと言われたので、ブログ用の写真は撮ったし、明日にはみんな抜いてしまいましょう(笑) 
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 写真に収まらないほどに広がっている赤紫蘇は、なかなか見ものです?! 同じシソ科のプレランサは、西宮市の開発した品種。Kさん、シソはゴツイけどこちらはいいと、押し花にして帰りました。
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 後ろの葉はコリウスです。水に挿しておくと発根するので、それを植えています。このプレランサも元になる株に袋を掛けて、地植えで冬を越したものを、梅雨時に挿しました。
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by kochira703 | 2011-09-29 21:17 | Comments(2)

秋の花

2011.9.28(水)    晴れ
 いっぱいに広がって喜んでいたホトトギスが、バタバタと枯れていき、残った茎2本。何とか二つ開花してくれましたが、やはり勢いがありません。いかにも秋らしい花ですね。 
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 フジバカマは咲いた時より蕾の方がいい感じ。
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 姫路のAさんからもらったルリスズカケソウ。半つる性の茎が長く伸び、節節に紫の穂の花が咲きます。常緑の宿根草です。これも蕾の状態。
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 シオンは早や終わりかけ。少しずつ広がっているので来年が楽しみです。
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 今日ツクツクボウシの鳴き声。おそらくは今季最後だろうと思うようなか細さで、しばらくしたら鳴きやみました。鈴虫は9月12日昼には鳴いていたのですが、夜は鳴いていないことに気づいて、翌日見たら死骸が5、6匹分!後にはメスばかり4匹。
by kochira703 | 2011-09-28 20:23 | Comments(2)

すっきりと白と緑で

2011.9.27(火)    晴れ
 今日一番の感動というか、申し訳なさでいっぱいになったのが、これ!
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 この間この辺を掘り返しました。昨冬あたりにここに植えたらしい(まだここで咲いたことはない気がします)ゼフィランサスの球根を、その時に地中深く埋め込んでしまったようです。よく頑張って顔を出したものです。
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 日本の原風景のような写真があったら、農家の庭の隅に一塊りになって咲いていそうな、小さい頃から見慣れたゼフィランサス(タマスダレ)。この年になると、シンプルな美しさに魅かれます。
 この間ガーデニングの本を眺めていたら、欧米でオリヅルランを夏花壇の縁どりに使っているとあって、風の通る庭オリジナルではないかと思っていた私は、ちょっとばかりがっかりしたのでした?! 中が白い斑入りなので、これはナカフオリヅルラン。ソトフ(外斑)もありますが、ナカフが庭を明るくしてくれて、シャープなラインともども気に入っています。
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by kochira703 | 2011-09-27 20:16 | Comments(0)

シマサルナシ栽培の勉強に!

2011.9.26(月)     曇り時々小雨
 シマサルナシの繁茂ぶりに困り果てて、6年前にご縁ができたK大学農学部の栽培状況を見てみたいと、前々から考えていたのですが、思いきってお願いし、今日はK先生を訪ねてきました。一緒に行ったのは、K先生を淡路の山に案内してくれたNaさん、庭のシマサルナシの剪定を手伝ってくれるNさん。
 研究室に通していただき、最新の研究結果などをお聞きしました。そしてキーウィとシマサルナシとからできたキーウィベリーを試食させてもらいました。これが実に美味しい!甘くて香りがあって、さわやかで。シマサルナシよりお洒落な感じ?!さらにいい点は、早くも9月に、実が熟したのから採って、追熟しなくても食べられること。早く市場に出回るといいのに!!
 それから研究農場を案内していただきました。びっくり!!目からウロコの栽培方法でした。これが我が庭のシマサルナシ。
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 大学のシマサルナシは1本の幹に1枝。それでも実がいっぱい。うちのは枝は無数でも実はならない!!
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 他にも挿し木や種まきから育てている所、各地のシマサルナシの木なども見せていただきました。熱帯果樹の温室ではパパイヤの花の香りが漂ってきました。
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 アセロラの花も初めて。いろいろ初めて見るものばかり。感動の声で賑やかなオバサン3人組を引き連れて、K先生恥かしかったのではないかしら?!
 いい勉強をしました。大学の空気を吸って、若返った気がします?! K先生に感謝!!
 行く前に志度のインター下りた所の、ベリー農園のカフェでランチ。美味しくてまた行きたい所です。手作りのお菓子やブルーベリー用土なども売っていました。
by kochira703 | 2011-09-26 21:57 | シマサルナシ | Comments(0)

シソ科植物の季節に

2011.9.25(日)   曇り時々晴れ
 野の花工房へ行こうと高速を走ったら、三原平野は稲の刈り取りがほぼ終わりかけていました。昔に比べるとずい分と収穫が早くなったような・・・・何でも早い方が珍重されるから?三原平野は三毛作なので、早く次に譲らなければならないのかも?北の方の取り入れは、さほどでもありませんでした。
 工房でSさん、Hさんと久しぶりのおしゃべりを楽しみました。それから文化会館へ知り合いの方の絵の展示を見に。芸術の秋です!
 畑のシソの花が咲き始めています。シソ科植物の好きな気候になったようです。シソ科は大きな科で、特有の花の形をしています。昭和の頃まで、唇形(しんけい)科、クチビルバナ科と言われていたそうです。セージ類もシソ科。アメジストセージはこれから花穂が大きくなり、色も濃くなっていくでしょう。
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 チェリーセージサルビア・アズレアの花は、形がよく似ていますね。
 アズレアの英語名はブルーセージ。アメリカの草原などに生えているのだとか。一面に広がるブルーを見てみたい気がします。でも我が庭では、ひょろっと伸びた茎が2、3本。倒れて、節節から花芽が立ち上がって、並んで咲いています。
 花友だちのブログで、“一番空の色に近いブルー”というような表現を見ました。空色のさわやかな花です。
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by kochira703 | 2011-09-25 21:09 | Comments(0)

どうしようもなく黄花コスモス畑

2011.9.24(土)   晴れ
 今日の午後は、Nさんが来てくれて畑仕事。台風の雨で、せっかく作っていた畝が流れて、もう一度やり直しでした。大根・人参・蕪・ほうれん草の種まきをし、春菊とサニーレタスの苗も植えました。青い空の下、心地いい風が吹いていました。
 茗荷(みょうが)の花が咲いているのを発見。この場所に植えて3年以上。初めての収穫です。茗荷は食べても花の咲いた状態を見るのは珍しかろうと・・・・
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 ブルーベリー畑は今、どうしようもなく黄花コスモス畑になっています。一段と大きく、一段と色鮮やかになったはいいのですが、歩く邪魔に!
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 心霊写真みたいになりましたが、白い女の人(笑)はガウラ。コスモスも咲きだしました。
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by kochira703 | 2011-09-24 19:48 | Comments(2)

イヌホオズキ

2011.9.23(金)   晴れ
 すっと立ち上がった姿が結構よくて、白い小花も咲くので、毎年草引きの手を止める雑草があります。昨日写真を撮ったものの、名前が分からないので後回しにしていたら、ちょうど花友だちのブログに出ているではありませんか!雑草だけど1、2株引き残している、と!同じことをしているんですね(笑)
 名前はイヌホオズキ。小さな実がついています。馬鹿ナスの名もあるそうで、ずい分な扱いをされるのは、有毒だから?青い実を食べた子どもが死亡した例があるなんて、恐ろしい記述もありましたが、茹でこぼすと食べられるというのもあり、どうなんでしょうね?これは試してみる気にはなりません(笑)
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 ツユクサの花も目立ってきました。いい季節です!
by kochira703 | 2011-09-23 21:21 | Comments(0)

サクラタデとミズヒキソウ

2011.9.22(木)   晴れ
 台風で空気が入れ換わったようです。朝晩はひんやりとして、いい気候になりました。今日は思いっきりガーデニング三昧。宿根草の植え替え、植え込みをしました。
 今日一番の驚きは、ウッドデッキの隙間からゴマが芽を出していたこと。
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 18日の午後に切り取ったゴマを干した場所です。ゴマ粒が落ちていたのでしょうね。それが台風の雨で一気に芽吹いたのです。畑のゴマを抜いた時も、既に地面に双葉が見えていました。すごい生命力だと感心します。
 サクラタデにも感動。この淡いピンク!心が震えるような感じです!!
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 それよりもっと小さいミズヒキソウのアップも撮れました。可愛いですねえ!!
 ミズヒキソウは種が跳ぶのか、あちこちから芽生えます。自分で選んだ場所では、生き生きと咲いてくれます。
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by kochira703 | 2011-09-22 20:47 | Comments(2)

オーガニックガーデン

2011.9.21(水)   雨のち曇り
 台風12号が各地に大きな被害を残しながら北上しています。速度が速まり、海に出てもくれたので、原発や被災地への影響が多少マシかと思えるのが、まだ救いですね。

 昨日の『虫といっしょに庭づくり』で提唱されているオーガニックガーデンに関して・・・・ 
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 「オーガニックの庭とは、1匹の虫も許さない『防除』という考え方ではなく、『害虫』もふくめて、いろいろな生きものと植物との共生をめざす庭ということだ」と書かれています。虫だけに気を取られず、①剪定や花殻摘みで風通しと日当たりをよくする ②土づくり ③密植しない ④多様性に富んだ植栽 ⑤在来種や歴史のある帰化植物を植える ⑥オーガニックスプレー(自然農薬)を使用する などして、庭の生態系を形作ることが大事だということです。
 理論的には理解でき、大いに賛同するのですが、実際にはなかなか難しいことです。上の写真のように丸坊主にされると、木が弱ってしまいます。これはシマサルナシをスズメガの幼虫が食べてしまったのです。(夏中、何匹捕殺したことか!先日も巨大芋虫が、食べる葉がなくなって幹を下りていました!) こんなになると鷹揚には見ておられません。
 ニンニク・トウガラシ・ドクダミを木酢液に漬け込んだオーガニックスプレーを撒くなんてことも、量的に出来そうにもないし、困ったことです。でもこの本を読んで、虫についてよく知る必要があると思いました。あーあ、いろいろ勉強しなきゃならないことばかり(笑)
 アベルモスクスソラナムも、秋になって色が深まりました。
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by kochira703 | 2011-09-21 23:01 | シマサルナシ | Comments(0)