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紫の花と葉

2013.8.31(土)   晴れのち曇り
 苛酷な8月がようやく終わると思えば、今日の蒸し暑さも辛抱できます。
 大株に育った宿根チェイランサスが遂に枯れてがっかり。横のホトトギスが白絹病で青枯れたのは、1ヵ月も前だったか。ホトトギスを全部引き抜いて、表層10㎝ほどの土をすくい出し、苦土石灰を撒いて、とりあえず鹿沼土を放り込んでおいたのですが(涙) フジバカマもシオンも。ひょっとしたら、アーチの上の方にまで伸びたツルハナナスにも、白絹病の魔の手が及んでいるのかもしれないと、不安に駆られています。この間から葉がしおれた茎があり、全体的に勢いもなくなっている感じなのです。
 根元の土が盛り上がっているので、かき分けたら小さなアリの集団。木が弱っているように見える原因が、アリだったらいいのですが。HCに行ってあれこれ効能を読み比べましたが、白絹病に効くなんてのはやはり無くて、木に強くなってもらおうと、結局はメネデールを購入。アリの巣の上から撒きましたが、マイナスのことをしていないか、これまた心配(笑)
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 シコンノボタンとノボタン・コートダジュール。コートダジュールは今日が初開花。釣り針のようなシベの形が面白いですね。
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 紫の葉のツユクサ、ムラサキゴテンも今日が初開花。
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 紫の葉と言えば、これも。名前を忘れました(汗)
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by kochira703 | 2013-08-31 21:41 | Comments(4)

ガウラ

2013.8.30(金)  晴れのち雨のち曇り
 ボランティアから帰る時には晴れていたのに、帰ってお昼ご飯の支度をしていると、かすかな雷鳴。そのうち暗くなっていきなりの大雨。警報級の土砂降りでしたが、短時間で降りやみました。雨が降るかもしれないと軽くしたのですが、あの芝生の水やりは何だったんだ、葛のツルを刈る作業だけにすればよかったと、朝の青空が恨めしい!
 でもおかげでまた庭の水やりから解放されます!
 水をやる花は枯れて、水をやらないガウラなんかは咲き誇っています(笑) カットしていた白が再び。ピンクは切らなきゃいけませんね。
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 今日はやる気のない写真2枚で、ごめんなさい!撮り忘れて、昨日のです。
by kochira703 | 2013-08-30 21:15 | Comments(4)

チユウキンレンカ

2013.8.29(木)   晴れ
 2000年に開催された淡路花博の時に日本に来たチユウキンレンカ。地湧金蓮花と書きますが、本当に「大地から湧き出た金色の蓮の花」なのです。夕日を浴びた花を見た時に、そのことを実感したことがあります。いったんは絶滅かと言われていたこの花が、雲南省の高地で見つかって、日本に来た頃は・万円の値段で取り引きされたとか。そんな来歴を知ると、場所を取って大変なことになりますが、植えておかなくっちゃなんて思います。
 うちの庭に来たのは9年前。オープンガーデンを見に来てくれた職場の人が、大きな鉢植えを運び込んでくれたのです。何年かに1回花が咲いて朽ちていきます。前回は’10年から’11年にかけての開花でした。ワラで囲った中でも開花したのです。(耐寒性がないというのに?!) 今年は地植えしたら爆発しています(笑) 要る人、掘りに来てくださ~い!
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 一番奥の大きな葉っぱの間で、太い茎の先端が花です。
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 大きな花びら状にものは苞(ホウ)で、一日に1,2まいずつめくれて、その中に3つ並んだ花があります。半年以上かけて開花していきます。写真は順に開花1日目、2日目、3日目。甘い蜜が出ていそう!
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 今日は午後からNさんが来てくれて、畑仕事。ゴマが台風で倒れないように、支柱を立ててロープを回しました。キュウリのツルの残骸を片付けたり、ブルーベリーを採ったり。午前中もブルーベリー摘みに友人が来てくれたりして、また一緒に庭仕事ができる気候になった、猛暑を乗り切ったと、やれやれとしみじみ思いました。 
 
by kochira703 | 2013-08-29 22:37 | Comments(0)

白雪姫が生きていた!

2013.8.28(水)   晴れ
 今朝の感動は、枯れたと先日アップもしたユーフォルビア白雪姫が、新芽を出して大きくなっていたこと。(写真中央。2本見えています)
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 例年だとこの枯れた茎の節々から新芽が四方に出てくるのです。ところが今年はとうとうダメになったと諦めて、でも周りに植えたユーフォルビア・ダイヤモンドフロストやストレプトカーパスがあるので、そのままにしていたら、いつの間にか見覚えのある葉が出ていたのです。根が生きていたのですね。大きくなり過ぎて扱いに少々困っていたから、またやり直しができて、よかったのかもしれません。
 ヒオウギは夏の花ですが、一日花であまり足の向かない場所に植えているので、ずっと写すタイミングを逸していました。今日も辛うじて(笑)午後4時前だったか、花びらの端がしぼみかけています。もう最初の花は実になっているので、すべり込みセーフってとこ(笑)
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 アスクレピアスとフジウツギ。
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 今日は北海道旅行に行った4人が集まって反省会(笑) 花友だちのブログで見た手打ちそばのお店「淡路翁」に行ってきました。こんな山中に来る人があるのかと思うような場所に、一軒家があるのですが、島外ナンバーの観光客が来ていました。洞爺湖サミットでそば打ち実演をした人の孫弟子だということです。美味しくて、ざるそば2人前を平らげました! もりそば・おろしそば・かもせいろの3点しかないメニューに、蕎麦の味で勝負という心意気がうかがえました。
by kochira703 | 2013-08-28 22:10 | Comments(0)

初秋の花~ツルボとツリガネニンジン

2013.8.27(火)   晴れ
 今日は再び30℃を超えましたが、さすがの猛暑も峠を越し、水の心配もなく、穏やかな夕暮れでした。
 雨上がりによく咲くレインリリーが、にょっきと2輪。
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 ツルボも何もない所からにょっきと出てきましたが、気づいたのは2、3日前。
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 畑の脇ではツリガネニンジン。これまでぽつりぽつりだったのが、咲きそろいました。ツルボとツリガネニンジンは秋に先駆けて咲く花です。このところの涼しさで、他の秋の花も、開花を急いでいるかもしれません?!
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by kochira703 | 2013-08-27 21:01 | Comments(2)

カリアンドラ・エマルギナタ

2013.8.26(月)   雨のち曇り
 午前中は気温23℃と猛暑が嘘のような一日でした。朝のうちに染色用のブルーベリーの落果を、野の花工房に届け、午後から庭仕事。蚊の襲来を受けました!
 聞いたこともないような名前だと思いますが、「カリアンドラ・エマルギナタ」を検索すると、これをくださったMさんのブログが出てきて、その詳しいレポートに驚嘆しました。それによると、メキシコ原産のマメ科の常緑低木で、赤いパフ状の花は、約20個の小花の集合体。それぞれに約20本ある雄しべが、繊細な美しさを作っているようです。「カリアンドラ」は「美しい雄しべ」の意味だとか。頷けます。
 7月末に開花したあと休んでいたのが、再び。(周年開花とか) 耐寒性がないとお聞きしたので、鉢植えにしたのを、緑の中に置いて撮影。
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 Mさんのブログには、写真に見えている粒々の蕾が、真夜中にほぐれるように開いていく様子がアップされています。開花途中も美しいので、ぜひご覧になってくださいな。
 今日はもう一つ赤い花が咲いていました。丸亀のHさんに種をいただいたアベルモスクス。開花も3回目になり、夏の庭に定着しました。小さなハイビスカスの風情。熱帯アジア原産のアオイ科。寒さに弱いので1年草扱い。
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 シベの形も千差万別で、面白いですね。
 

 

 
by kochira703 | 2013-08-26 21:24 | Comments(4)

オーナメンタルグラス 2

2013.8.25(日)  雨のち曇り
 よく降ってくれたので落ち着いた1日になりました。3時には雨も上がって涼しく、ようやくその気になって、畑の大雑草に挑みました。オーナメンタル(装飾的)ではないグラス類を抜いたのです!
 さて奥峰子さんによると、かつてはオーナメンタルグラス=イネ科と考えられていたが、現在は4つ、即ちトゥルー・グラス(イネ科)、セッジ(カヤツリグサ科)、ラッシュ(イグサ科)、キャットテール(ガマ科)に分類されるのが一般的。竹や笹を含んだりもするようです。
 オーナメンタルグラスは、1930年代にドイツのカール・フォールスター氏が植栽デザインに取り入れたのが最初だとか。その後1980年代にギボウシが大流行した頃から、人気が高まったそうです。
 私がオーナメンタルグラスへの関心は、宝塚ガーデンフィールズに行ったり、ポール・スミザーさんの本を読んだりしたのが、多分きっかけになったと思います。しかしそれ以前から、庭のエノコログサやカヤツリグサを引き残したり、ヒメイ(姫藺)かと思われる雑草を植えたりして、未だに困っていることからして、突き詰めると、夏草生い茂り、ススキの穂が揺れる、田舎の風景に対する郷愁に由来するのではないかと思います。見て落ち着くというのは、そういうことなのでしょう。
 本を読みながら、よくよく考えて、庭の一画をグラスガーデンにするのだけは止めました。理由:手に負えなくなる(笑)  
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 上の写真3枚で丸くつながるこの一画、シマアシ・ベアグラス・ヤハズススキ・斑入りヤブラン・ヤブラン・斑入りササ等が入り乱れ、無法地帯になりました。園芸種撤退です。
 レモングラスも今年は葉が巻き込み、外の葉は倒れて、のしかかっています。
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 一昨年植えたこのグラスも、ここでは似合いません!何をどう配するかが問題ですよね。
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 思えばグラス類もけっこう増えてきました。まだちゃんと植えていないので写真になりませんが、複数の花友だちから何種類かのグラスをもらっています。まずそれを植えて、見かけて欲しいと思ったら買って、ほどほどにしておこうと思います。大きなプラ鉢に植えて広がらないようにするのも、株分けするのも、大変そう! 憧れるけど、力仕事がだんだんと難しくなるから、困ることになるは必定。種が飛んでも困るし、グランドカバーにはならないそうだし、まあ、ほどほどでいいかっ!
 以上、勢い込んで本を読み始めましたが、至ってつまらない結論になりました。
 
by kochira703 | 2013-08-25 22:47 | Comments(12)

オーナメンタルグラス

2013.8.22(木)  晴れ
 先日三宮に行った時に、『オーナメンタルグラスの庭づくり』(奥峰子著 講談社)という本を購入。このところの暑いさ中にはこれを熟読。ヨーロッパやニューヨークのオーナメンタルグラスの庭が紹介されていて、興味深く見ていきました。オーナメンタルグラス図鑑やグラスパートナー図鑑、栽培管理法等、分かりやすく解説されています。
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 この頃あちこちでグラス類を見かけることが増え、「いいなあ」と言うと、友達に「うちで植えたら雑草」と笑って却下されていたのですが、この冬に花壇を広げるつもりの場所を、グラス中心にしようかと、内心ひそかに構想を練っていました。と言いながらも、観賞用のグラスをオーナメンタルグラスと呼ぶのだと、初めて“勉強”した程度の初心者。さて熟読の結果は・・・・後回しにして、まずは風の通る庭のオーナメンタルグラスをアップします。
 一番いい形になっていると思うのが、T造園さんが植えてくれたタニカ。オーストラリアのグラスだそうです。
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 これもT造園さん。名前を聞いて忘れたのですが、フェスツカのようですね。
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 ホームセンターで安売りされていたカレックス・ブキャナニー。
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 これまでベアグラスとしてアップしていたのは、カレックス・オシメンシス・エヴァーゴールド。流通名がベアグラスで、和名はオオシマカンスゲ。
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 ここにも名前の分からないグラスを植えています。貧相にはなっていますが、奥にフウチソウも。フウチソウはハコネクロアと言うのだとか。学名に箱根が入っているんですね。
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 オリヅルランもくっきりと、夏らしくて好きなのです。 
by kochira703 | 2013-08-22 21:55 | Comments(4)

数字にびっくり!!

2013.8.21(水)   晴れ
 今日は8月の絵画教室。7月は休んだので、これで3回目。描く花は、ツルハナナスとドライのニゲラ・センニチコウ・アナベル等々。好きに組み合わせて、茶色の用紙に色鉛筆で着色。出来上がった自作を見て、マジメで面白みがないと感じます。きっと人間性が表れるんですね(笑) 
 アトリエからはパーゴラのツルハナナスの白と薄紫、チコリの淡い青紫、ヒメイワダレソウの絨毯など、猛暑を忘れさせてくれる爽やかな景色が眺められて、至福の時間でした。
 アプローチ沿いにアフリカワスレナグサが咲いていて、濃い青が目を引きました。名前を教えてもらって、これはいい、来年は植えてみようと思ったのですが、検索すると「高温多湿に弱い」と? また詳しく聞いてみなくっちゃ。
 終わってから電気屋に行き、先日から壊れていた自室の時計を買い換えました。それを掛けて、びっくり!室温が33.7℃もあったのです。これでは外気温も変わらない!
 部屋は南向きですが、木があって直射日光がガンガン当たるということはありません。昼過ぎからは家の陰にもなるし、もっと気温は低いと漠然と思っていました。(・・・・ということは、日陰の植物もこの高温の中にいるということ?!) 夜になっても気温は下がらず、9時になってようやく32.9℃に。数字を見て呆れかえっていると、Nさんから室温が35.8℃だったと嘆きのメール!(こんな暑い夏、知らん)と思っていたのが、数字で示されると、改めてびっくり。
 そんな高温下でもノボタンやルドベキアは咲き誇っています。
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 ふと気付くと、ノボタンとルドベキアの間にあるワトソニアの枯れた葉から、ニホンカナヘビがこちらを見ています。小さいくせに睨むんですよね(笑)
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 “お目直し”に(笑)、センニチコボウかなというのを。Naさんから新しくもらったのですが、前からあるのとは姿が違う気がします。センニチコスズかもしれません。
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by kochira703 | 2013-08-21 22:18 | 小動物 | Comments(2)

ユーパトリウム・セレスチナム

2013.8.20(火)   晴れ
 日向植えの方がいいようですが、日陰の小庭に来て、もう10年近く植えっぱなし。今年も涼しげに咲いてくれました。増えて困るほどだというユーパトリウム(青色フジバカマ)ですが、日陰で生長が抑制されてか、ちょうどいい具合です。
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 薄紫に配するには、さわやかなヒマワリ、イタリアンホワイトだと思って写真を撮ったら、この方が綺麗に写りました。丸亀のHさんにいただいて、この庭で初めて咲いています。
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 昨日今日は大人しく家に居て、ジャンジャカジャンジャカ、引き抜いたり切ったり。自棄になってきた私です(笑)
by kochira703 | 2013-08-20 21:14 | Comments(2)