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見頃のストレプトカーパス

2013.9.30(月)   晴れのち曇り
 黄花コスモスをかき分けて、水やりに入りました。よく乾燥しています。地面にムカゴが落ちていたので、藪椿に絡ませた山芋のツルを切って、ムカゴも採取。直径数㎜の小さなものが大半ですが、そのまま炊飯器で炊いて、ムカゴ飯。山芋のツルはクズやヘクソカズラなどと違って、絡まり方が緩く、とりついた木を枯らすことはありません。
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 少しずつ種類を増やしていたストレプトカーパスも、猛暑のせいか(かな?笑)消えてしまいました。最初にもらった大型のは比較的元気に夏を越し、再びの開花。ストレプトカーパスは、株によって開花がずい分違って、いつが見頃かという時季は定まらない感じ。涼しく感じたら芽が動き出し、株の充実具合で花期にズレが出来るのじゃないかな?
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 先日もアップした、白絹病はびころ花壇から昨年脱出したシュウメイギクに、今日は花が9つも咲いて、やれ嬉し!
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by kochira703 | 2013-09-30 20:43 | Comments(0)

まつお園芸へ

2013.9.29(日)   晴れ
 前にHaさんと園芸雑誌を見ながら話をしていて、まつお園芸を覗いてみたいねという話になり、今日、Nさん、Naさんとの4人組で京都に行ってきました。車のトランクにコンテナを乗せて(笑) もちろん園芸店だけではもったいないから、観光も。
 まず行ったのが、アサヒビール大山崎山荘美術館です。木津川・宇治川・桂川が合流して、淀川になる風景を見下ろす場所に、大正から昭和の初めにかけて建てられた山荘が、取り壊しの危機を乗り越えて、平成8年に美術館として蘇りました。アサヒビール初代社長のコレクションである、「民藝運動」の数々の作品や絵画、骨董が展示され、重厚な建物と調度、景観も合わせて楽しむことが出来ます。
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 庭を歩いていて驚いたのが、岩の裂け目から生えているヒメウツギ。一体どうなっているのかと、みんなでよく見たら、岩の下に根が露出していました。写真ではよく見分けられませんが、水が流れ落ちている右に、茶色い筋の束が見えます。それが多分、根。その横の出っ張った石の、真ん中からヒメウツギの枝が何本も出ているのです。確かめる訳にもいきませんが、状況的には岩の隙間から根が外に出て、流れ落ちる水を吸収している・・・・のじゃないかと、みんなで生命力の強さに感心。
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 そこからまつお園芸へ。ランチを食べて店内をゆっくり見て回りました。バラとクレマチスが多いのに驚きました。まだ植えられもしないのに、クレマチスを購入!
 その後、梅宮大社と松尾大社へ。松尾大社には、昭和を代表する作庭家・重森三玲の庭があるというので、それぞれに趣きの違う4庭を見て回りました。Haさんと私の故郷から産出された青石による、石組構成がメインの庭でした。
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 最後に鈴虫寺へ。恋愛成就には縁がないけれど、お寺の名前と、年中鈴虫の鳴き声が聞こえるというキャッチフレーズに魅かれて行ったところ・・・・竹林の細い参道に長い行列。最後尾に付いて様子を見ていても、列は全然動きません。一人で下りてきた女性に聞くと、これは法話を待つ列で、お札を返しに行くなら並ばなくていい、と。法話は聞かなくていいからと、ずんずん進んで受付に行くと、うちは法話を聞く寺、見るだけはできないと、門前払い。「もう帰ろ」「どこにもそんなこと書いてなかった」「大きくもない駐車場にガードマンが5人もいて、500円徴収しているのからして、感じ悪い」と、プンプン怒ってお寺を後にした、救われない衆生の私でした(笑)
 気分直しに(笑)、綺麗なカリアンドラ・エマルギナタをアップ。7月末、8月末、9月末と、これで3回目の開花です。
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by kochira703 | 2013-09-29 22:34 | Comments(2)

黄花コスモス花盛り

2013.9.28(土)   晴れ
 義母の部屋から庭を見ると、ノボタン・コートダジュールと黄花コスモスが花盛り。
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 ブルーベリー畑とその間の花壇に、ずっと種が落ちては咲き続けています。かたづけないと下の植物に障るのですが、朝、庭に出て見る、鮮やかな黄花コスモス畑も捨てがたいのです。一重・八重、オレンジ・黄色といろいろ混じっていますが、黄色だけもいい感じ。
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 黄色のつながりで、シロタエヒマワリも。ヒマワリは花びらのように見える舌状花と、真ん中の丸く集まった筒状花とで成り立っています。外から咲き始め、黄色い花粉の円を狭めて、最後の花が一点となって見えています。一度に咲くという短期戦では、気象条件やら昆虫の飛来やら、花粉を運んでもらえない可能性もある訳で、少しずつ開花する長期戦で、子孫をたくさん残そうという計算なのですね。
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 今日はT造園さんがアフターケアに来てくれました。白絹病の話をしていたら、土壌改良剤のアクアリフトをくれました。土中のバクテリアを増やして、地面が掘り返せない場所の弱った木などを、元気にするということです。枯れたギョリュウバイも抜いてもらいました。
 午後から来てくれたNさんに手伝ってもらって、枯れそうな気配の前栽の松や、白絹病対策で殺菌剤を使った花壇に、アクアリフトの粉末を水で溶いて撒いていきました。殺菌剤はいい菌も悪い菌も殺してしまうので、これでいい菌が増えてくれるなら、万々歳です。結果は来年の春? 
by kochira703 | 2013-09-28 22:48 | Comments(2)

カリガネソウ

2013.9.27(金)   晴れ
 ガウラの貧相なのを押し花用に欲しいと、久しぶりに宝塚の友人が庭にやってきました。彼女が驚いたのがカリガネソウ。2回切り戻しをしたので、半端じゃなく花数が増えました。試しにと持って帰りましたが、押すとどうなるか楽しみです。
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 シベが長く突き出ていて、アップで写すのが難しい花です。
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 下の写真は以前に彼女が持って来たブルーウィング。カリガネソウの横で咲いています。ブルーエルフィンとも言いますが、「ブルーじゃないじゃない」と、彼女。「そう言われても・・・・」(笑) 写真を見るとブルーの花のようですが、実際はさほどでもなく、咲き始めは紫が強く、咲き進むと青味が出る感じ。
 ブルーウィングはクレロデンドルム・ウガンデンセという名前で、ウガンダ辺り即ち西アフリカの原産。カリガネソウは日本など東アジア原産。なのに花の形のよく似ていること! 
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 下はローズマリー。これも花の形が似ていますね。
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 夕方、指のケガの抜糸。もう大丈夫ですが、まだ痛いだろうからと包帯を巻いてくれています。ご心配いただき有難うございました。
by kochira703 | 2013-09-27 21:44 | Comments(20)

逆光に輝くグラス

2013.9.26(木)   晴れ
 今日も快晴。紫苑は青空バックですね。色も濃くなって綺麗になりました。
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 快適気温で気持ちよく庭仕事。このところ水やりがいいかげんだったせいで、瀕死状態のがあったりして、丁寧に見て回りました。
 エキウムが咲いているのを見つけました。花後に切り取った茎を土に置いたら、まもなく発芽したので、日陰を作って管理していたら、大きく育ったのです。花が咲きそうな気がしていたので、驚きは少なかったのですが、これからどうなるんだろ?採種したのはまだ蒔いていません。急がないといけないんですよね。
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 季節の変わり目には特に嬉しい発見がいっぱいありますが、今日一番の感動はやっぱりこのグラス。逆光に繊細な穂が輝き、折からの強い風に揺られ、長い間見惚れていました。反対側に回ると何ともないんですよ。後ろの木や草に紛れ込んでしまいます。
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by kochira703 | 2013-09-26 21:24 | Comments(2)

斑入り万年青

2013.9.25(水)  晴れ
 斑入りのオモトが綺麗で写しました。このすっきりと美しい葉は、きっと名あるオモトだと思いますが、鉢植えを持って来てくれたKさんは、覚えていないでしょうね(笑)
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 同じように日陰で生き生きとしているけど、目立たなくてもったいない気もする、斑入り葉。加古川の伯母から、実家の母を経由して、うちにきたピレアです。ウッドデッキを壊した時に、その下で茂っていたのを、イブキの下に移植しました。
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 今日はK国際大学が市民向けに開講した「ランチタイム講座」の初回。月1回あります。内藤正明先生が「人類はどこまで持続が可能か」というテーマで話をされました。昨日の涌井氏の講演の続きのよう。昨日の帰りのバスの中で、友だちと「もう後戻りは不可能」「破滅に向かう暴走列車に乗っている」と、話していたことにお墨付きをもらったみたい。(お墨付きもらっても何も嬉しくはないけれど) 
 異常気象や生態系の崩壊、資源枯渇など、持続不可能な状態に陥っていることを認識して、自然共生型社会に転換し、生き残り社会のモデルを地域に創成していかなくてはならないと。それが地域創生農学部の使命だとも。
 データを示してもらって、興味深く話を聴きました。しかし重たい話です。自分が生きていること自体が、地球に対しては加害者なので、何をどう言っても偽善的で、複雑な気持ちになります。
 
by kochira703 | 2013-09-25 22:19 | Comments(0)

ベゴニア

2013.9.24(火)   晴れ 
 結婚してこの家に来た時に、古典の授業で習う「前栽」が、まだ生きて使われていることに驚きました。その後の家の改築で、だいぶ狭くなった「センザイ」で、コバノギボウシが咲きました。今年は葉っぱが、多分ダンゴムシに、全部食べられて無くなっていたので、よくぞ咲いて来たと誉めてやりたい気分。(この花はいつからここに咲いてるんだろ?)
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 その下では勝手に生えてきたベゴニアが、水もやらないのに花を咲かせました。
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 Naさんから数年前に沢山もらった八重のベゴニアが、ほとんどは消えたけれど、今も2ヵ所で元気。適地に植えてもらった植物は、ラッキーですね。
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 県公館で開かれた兵庫県園芸・公園協会設立40周年記念式典に行ってきました。チラシをもらって、講演の涌井雅之氏、パネリストの玉岡かおる氏らの名前に魅かれ、Nさん、Haさんを誘いました。講演会もシンポジウムも時間が短くて、消化不良を起こしそう(笑) でもリオの地球サミットでの伝説のスピーチとか、農業革命・産業革命に次ぐ環境革命の時だとか、脳に刺激を与えてもらいました。終わってから元町でディナー。知的好奇心と食欲が満たされた楽しい一日でした。
by kochira703 | 2013-09-24 23:19 | Comments(4)

サルビアとシロタエヒマワリ

2013.9.23(月)   晴れ
 今日は消毒に病院へ。傷口はきれいにふさがっていると。早く抜糸して、ガーデニング解禁になりたいなあと、うずうずしてきました(笑)
 日中は動けば汗をかくので、夕方、庭にていねいに水をやりました。昨日の水やりは鉢植え中心だったので、他は真っ白になっています。その時に気づきました。傷を触った訳でもないのに、時々痛みが走るのは、常に指先を庇っていて、筋が張ってきたからだと。一つ不都合ができると、どこかがしわ寄せを受けるのですね。これでもう安心です。
 今日はこの辺りの花を。奥にこぼれ種のシロタエヒマワリ。手前右にシオンの茎。左にはブルーベリーにもたせかけたサルビア・アズレア。シルバーリーフはラベンダー。
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 「思い草」の紫苑を、愛犬イチを埋めた場所に、3年前に植えました。はや10本ぐらいがそびえたっています。アズレアは一度は切り戻したのですが、何度もしないといけないようで、まともな格好になりません。
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 シロタエヒマワリの下にブルーサルビアとムラサキツユクサ。ガウラも。
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by kochira703 | 2013-09-23 21:27 | Comments(2)

ダルマツユクサ

2013.9.22(日)   晴れ
 夏枯れの花壇に少しずつ花が戻ってきている・・・・そんな感じの今朝でした。
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 地面ばっかりだったここにも緑が増え、白絹病から花壇の外にまで逃れていたシュウメイギクが開花し、ユーフォルビアやコリウスが大きくなりましたが、花が戻っていると嬉しい気持ちにさせてくれたのは、きっとこのダルマツユクサ。実に可愛いですよね。 
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 ツユクサは庭の到る所で、引いても引いても。これは斑入り葉が綺麗で、特別扱い。
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 ムラサキツユクサも再び。こぼれ種のがどんな色で咲くのか楽しみです。
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 痛みがなくなったと、左手を頭上に掲げて水やり。左手を背中に回して、邪魔な枝の剪定。右手だけの作業だったけど、時々痛みが走るので、早々に切り上げ、美容院・図書館・干しているゴマの点検と、のんびり過ごしました。不注意が恥かしいようなものなのに、みなさんにお見舞いの言葉をいただいて、恐縮です。ご心配ありがとうございます。
by kochira703 | 2013-09-22 20:34 | Comments(0)

淡路花祭2013秋

2013.9.21(土)   晴れ
 島内の10カ所を会場に「淡路花祭」が開催されています。Nさんがおそらくは、気が滅入っている私を励まそうと、「花さじき」の「高校生エコガーデン」を見に行こうと誘いに来てくれました。花さじきは北の端、私は南の端、Nさんは中央。私の送り迎えだけでも車で1時間余分にかかります。Nさんには普段からどれだけ面倒見てもらっていることか! あの人この人に助けられていることを改めて思います。
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 県内の農業高校の生徒が作ったエコガーデンを、説明してもらいながら見て歩きました。
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 パーゴラはここで作ったそうです。ミニトマトが植わっています。涼しさと美味しさ追求の目論見成功!米の紙袋に多肉植物を植えたり、雨水をソーラーで循環させたり、廃材を利用したりと、それぞれのエコな工夫がありました。
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 会場を上から。五輪マークは東京開催が決まって急遽植えたのだとか。
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 ペンタスの向こうには大阪。たくさんの観光客で賑わっていましたが、残念ながら花が少なくて、コスモスなど植えたばかり。サルビアが段階的に咲いていました。
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 ここまで来たからには景観園芸学校へ。ここも「花祭」の会場の一つ。ここも残念ながら、手入れが届いてはいませんでした。どこも「経費削減」なのでしょうね。
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 初見の「秋咲きスノーフレーク」はあまりに繊細で、儚げ。花後に葉が出るそうです。
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 いい色のリコリス(?)でした。景観園芸学校は構内に一般道が走っています。
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 エコガーデンガイドツアーに参加したら、菊の鉢花をくれました!
by kochira703 | 2013-09-21 20:54 | Comments(2)