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リンドウとブルーキャッツアイ

2013.10.31(木)   晴れ
 今日で10月が終わり。11月になると晩秋。えっ、って感じですよね。秋らしい日が一日でも長く続きますように! 秋の花、リンドウ。
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 ブルーとありますが、青紫のリンドウよりも紫がかった色のブルーキャッツアイ。
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 手前でセンニチコボウがよく広がりました。
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 今夜はNPOのジョブパートナー会議があって、帰宅が10時過ぎに。9月半ばから、指をケガしたり、地籍調査の立ち会いがあったり、台風だったりして、ボランティアに行ったのは1回だけ。来月の打ち合わせだったのですが、その席で「淡路島のあぬけだまGIFT」のモニター募集に協力してほしいとの依頼。就労支援の一つとして、淡路島の食材を詰めて発送する作業をスタートさせるそうです。とりあえず11月から1月までの月1回の食材送付で、送料込み1万円。まだ実際に動いていないので、どんなギフトになるやら分からない部分があるのですが、もしよろしければ協力してあげてください。(あぬけだま、って淡路の方言らしいです。 仰向けにひっくりかえって我を張る、つまり欲しい欲しいと駄々をこねるほどのギフト、という意味。聞いたことのない言葉ですが、インパクトがありますね。 
 
by kochira703 | 2013-10-31 23:03 | Comments(0)

オキザリス日和(笑)

2013.10.30(水)   晴れ
 月・火と植木屋さんが来てくれました。以前は年末に頼んでいたのですが、イブキの下の花壇を拡張したので、植え込みやすいように、早目に剪定をしてもらったのです。昨日は午前中で終わり、あらかたは掃除してくれたのですが、午後から後片付け。今日は午後からNさんが来てくれて、畑仕事。外で働くのが心地いい秋日和でした。
 オキザリスが太陽と風と戯れ、生き生きと輝いています。
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 ピンクのオキザリスが余りにも気持ちよさそうなので、私も一緒に日向ぼっこ(笑)
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 オキザリスは膨張一方。困ったと思っていましたが、この頃はそれはそれでいいかと。
 昨年、愛知のMさんからいただいたクフェア・アスタリスクが咲きました。
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 昨年は潰した花壇に植えていたので、消えてしまったと思っていたのが、花を一輪見つけた時は小躍りしましたよ。でも辛うじて細い茎が1本なので、これで終わりかもしれません(涙) センニチコウの赤も秋日和に色を濃くしています。
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by kochira703 | 2013-10-30 21:47 | Comments(4)

東北横断旅行 4

2013.10.29(火)  曇り
 24日はまず山寺へ。芭蕉が「閑さや」と詠んだ立石寺(りっしゃくじ)へは、上山温泉から小一時間。時間の余裕はなかったのですが、どんな所かだけでも見てみたいと出かけたら、本尊の薬師如来坐像が50年に一度の御開帳で、有り難く参拝してきました。
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 また道を戻りましたが、リンゴの生っているのが珍しく、楽しんで車を走らせました。蔵王エコーラインからハイラインを経由して、頂上近くのレストハウスまで。道中の紅葉が綺麗で、車中はずっと歓声に沸いておりました。
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 レストハウスの駐車場に到着した時。ナナカマドの実が鮮やか。お釜もはっきりと。
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 ところが見ている間に谷間から霧が這い上り、昼食を食べている間に霧に包まれてしまいました。レストハウスのある刈田岳山頂には刈田峰神社がありました。
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 ハイラインは真っ白で、視界が3、4m。ミルクの中に突入していく感じでした。見所の滝などもパスして、かなり下った所にぽつんとあったカフェで、コーヒータイム。
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 霧に濡れた草もみじが綺麗でした。上りでは紅葉に感激したものの、下りは何も見えない霧の光景で、今年は紅葉を満喫したとは言えないのですが、これもまた変化があってよかったと、みんなで総括。仙台空港に戻って、17時55分発の飛行機で帰路につきました。
by kochira703 | 2013-10-29 21:33 | Comments(11)

東北横断旅行 3

2013.10.28(月)   晴れ
 酒田から羽黒山神社へ。大杉の参道を少しだけ歩いてみようという不届きプラン。
 樹齢1000年、国の天然記念物の爺杉。昔は婆杉もあったのだとか。明治時代に台風で1本が倒れたそうです。ここではババよりジジが長生きしたんですね?(笑)
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 国宝の五重塔。まずはここまでと思って来ました。記憶の羽黒山神社参道は、写真よりはるかに鬱蒼と暗い感じだったのですが・・・・? 更に少し上がってから引き返しました。
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 月山は8合目まで車で行けるようですが、様子を尋ねようと寄ったビジターセンターで、「明日から道路が閉鎖される、行っても何もない、今からではすぐ暗くなって危険だ、先日も遭難騒ぎがあった」と、さんざん脅されて、「分かりました、行きません、代わりにいい所を教えて」と言って、そこを辞しました。走っていると、何とかの森という看板。中に入ると大きなナナカマドがあって、青空に赤い実が映えて、この旅行一番の華やぎでした。
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 そこで出会った地元の人に月山への道を尋ねて、「ちょっと行ってみんか」。でも森の中の細い道を少し走っただけでUターンしました。展望も紅葉も何も望めそうになかったのです。教えてもらった月山高原牧場へ。広大な牧場に牛や羊が放牧されていました。
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 遠くに鳥海山が見えます。足元にはツリガネニンジンやアキノキリンソウ。
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by kochira703 | 2013-10-28 22:12 | Comments(2)

東北横断旅行 2

2013.10.27(日)   晴れ
 23日水曜日は朝のうちは曇って風もあったのですが、だんだんに天気がよくなり、青空に! 温海温泉から酒田へ日本海沿いの道を取りました。防風林の松並木が見事でした。でも枯れた松が所々にあって、先行きが案じられます。
 まずは山居(さんきょ)倉庫へ。明治26年に酒田米穀取引所の倉庫として建設され、今は一部が観光客用にお店や資料館となっていますが、れっきとした現役の倉庫。庄内米がトラックに積み込まれていました。ここは島で、昔はここから千石船が大阪や江戸にお米を運んでいたのです。北前船ですね。
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 西日と強風を防ぐために植えられた欅並木が、すごい!! 
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 「せめてなりたや殿様に」と謳われたほどの豪商・本間家の旧本邸へ。幕府の巡見使の本陣宿として建築して藩主に献上した武家屋敷と、生活の場だった商家造りとが一体となった、築245年の豪邸でした。武家屋敷の玄関。松に圧倒されます。 
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 本間美術館の「清遠閣」と庭園「鶴舞園」は200年前の築造で、北前船の出入りが途絶える冬場の失業対策でもあったそうです。
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 大正天皇が来られるということで建て増した2階。一面ガラス戸で、庭が見下ろせます。
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 北前船は行きは米や紅花を積み、帰りには薬や反物などの軽い荷を積むために、船底には各地の石を積んで安定を図ったのだそうです。各地の銘石を船から運んで、庭に配しました。本間家は様々な公共事業や慈善活動を行い、藩財政を援助し、富を地域に還元していたようです。 
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 白い雲の間に、鳥海山がわずかに見えています。午前中に以上3ヵ所を回り、先を急ぐからと、この日もまた車中でおにぎり食べながら、羽黒山へ向かったのでした。
by kochira703 | 2013-10-27 22:33 | Comments(2)

東北横断旅行 1

2013.10.26(土)  曇り
 Nさんと私は、以前から仙台に住む知人を訪問したいと思っていました。「行きます」と言いながら実現できないでいるうちに、春にご主人が突然に亡くなったのです。今回の旅行の一番の目的は、一人暮らしになった老婦人に会うこと、そして温泉旅行に誘って、ゆっくり話をすること、だったのです。
 でも遠くまで行くので、ついでに東北の紅葉を見ようと、北海道や涸沢に一緒に行ったNaさん、Sさんに声を掛けたら、OK。おまけにSさんが「それじゃあ私は仙台の友人の所に泊まる」と、ちょうどいい具合に1泊目に老婦人を誘えることになりました。
 それで仙台空港から蔵王温泉、また仙台へという不可思議な行程となったのです。22日9時半に仙台駅でSさんと合流して、東北自動車道を北上し、古川ICから鳴子温泉、最上峡を通って、酒田の土門拳記念館、鶴岡市の致道(ちどう)博物館を見て、温海(あつみ)温泉へという長距離ドライブの一日でした。
 鳴子温泉を通るならこけしを見ていこうと、適当に車を止めたお店。店先にあったこんな寄せ植え(じゃないですよね・笑)を、しげしげ眺めて、一向に中に入って来ない一行を、お店の人は不審に思ったことでしょう(笑) 
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 こけし制作の実演をしてくれました。鳴子のこけしは、摩擦熱を利用して頭をねじ込むのが特徴だとか。職人技に感動。 
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 土門拳記念館は開館30周年記念展をしていて、「古寺巡礼 とっておきセレクション」と題し、『古寺巡礼』の出版から「50周年を迎えた今年、現代の最高の技術をもって新たに制作された大判プリント」が展示されていました。凄い写真の数々を見ることができたのは、知って行った訳じゃなかったので、超ラッキー!
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 この日は車の中でコンビニで買ったおにぎりを食べる強行軍。すべり込んで致道博物館へ。庄内藩主の隠居屋敷、郡役所、豪雪地域の多層住宅などが集められています。ここは鶴ヶ岡城の一画だった所で、庭も残っていました。東北の松は大きい!
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 台風が来ていたので、太平洋側は時に雨が降る、どんよりと暗い空でしたが、日本海側に入るとだんだん天気は回復傾向。違いを実感しました。
by kochira703 | 2013-10-26 21:42 | Comments(2)

久しぶりの我が庭

2013.10.25(金)   雨
 このところずっと「どこかの美しい花々」の写真。旅のブログじゃないんだからと、台風26号に伴う大雨で、警報も出ている中、小雨になった間に庭を一巡してきました。5日ぶりに歩いて、一番の「何とまあ!」は、ノボタン・コートダジュールの圧倒的ボリューム。
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 雑草も堂々と乱れ咲くこの一画では、ヒキオコシが満開に。
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 アキノチョウジソウは虫に食べられて、ダメになったかと思っていましたが、わずかに。
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 丸亀のHさんからいただいたモンゴルノギク。笹がはびこったので、移植すべきかな?
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 プレランサは下り坂にさしかかりましたが、イブキの濡れた幹といい感じでした。
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 ツワブキもあちこちで咲いて、盛りに。小菊も咲き始めていました。
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 21日の8時20分に家を出て、昨夜10時20分に帰宅。3泊4日の東北旅行でした。仙台空港からレンタカーで、蔵王温泉→仙台→鳴子→温海温泉→酒田→羽黒山→月山→上山温泉→蔵王と一周してきました。明日は東北の秋景色をご覧くださいね。

 
by kochira703 | 2013-10-25 20:30 | Comments(8)

ハウステンボス・花さじき・奇跡の・・・

2013.10.20(日)   雨
 実は昨日、花さじきと奇跡の星の植物館に行ってきたのです。神戸の大学にきた姪に、合格祝いに美味しいもの食べさせてあげると言ったまま、いつの間にやら彼女は4回生。このたび就職内定。呑気な伯母さんも大慌てで、何の合格祝いやら(笑)、花さじきのコスモスがきれいやからと、ウエスティンの食事に誘ったのです。
 明日から4日ほどブログを休むので、今日はいろいろ一気に(笑)
 前に行ってから1週間にもならないのに、一部展示替えで、万年青は「徳川慶喜公遺愛の松」に替わっていました。ラッキー! それにしても植物の生命力はすごいというか、それを育む人の情熱がすごいというか!
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 花さじきは雨もよいで、人も少な目。赤いソバの花を初めて見ました。向こうは牧場。
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 いつもは敬遠している百段苑に上がってきました。晴れていると最高の眺めなんですが。
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 ガーデニングショーでは何と言ってもやはり、石原和幸さんの庭がすごいと思いました。
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 苔のアーチ(↑)をくぐって中に入ると、横のガラスの向こう側を水が流れ落ち、目の前には水車。欄間や茶棚など和室のしつらえ。隅々に配慮が行き届いて、もう完璧! テーマは「桃源郷」とか。「和」の桃源郷は落ち着きますね。
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 これだけのことを10日間で仕上げるのだとか。すごーーい!!!
 
by kochira703 | 2013-10-20 21:44 | Comments(6)

ガーデニング ワールドカップ2013

2013.10.19(土)   曇り時々雨
 「ガーデニング ワールドカップ フラワーショー 2013 in JAPAN」というのが正式名称で、今年で4回目。100㎡のショーガーデン8庭と、25㎡のホームガーデン8庭が参加。結果がこのように発表されていました。
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 グランプリの庭は一見地味な、緑と白の落ち着いた南の国の庭園でした。
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 ヨットの帆のようなのは、花が開いているイメージだと、作庭業者のトークセミナーで聞きました。庭園デザイナーはシンガポールの方なので、言葉の壁にまずぶつかったそうです。白い蘭は結局シンガポールから輸入することになったものの、検疫でストップされて間に合うかとやきもきしたこと、後ろの鉄の柱や歩道のサビを出すのに苦労したこと等、興味深い話でした。白い椅子があって、座るのもOK。快適でした。
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 もう一つ快適に座ったのが、こちら。ニュージーランドのザンティ・ホワイトさんの庭。
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 木で作られた部屋に入って、椅子に坐ると、額縁の絵のように景色が美しく切り取られます。岩から流れる水の音も心地よく、花も野の花のようで、園内の大きな樹木が借景となって、作者の言う「理想郷」にいるような心地でした。
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 “部屋”は壁面緑化。このガーデニングショー、20日までの会期が延長されるそうです。
 
by kochira703 | 2013-10-19 22:57 | Comments(2)

ハウステンボスへ

2013.10.18(金)   曇り
 16、17日と長崎のハウステンボスに行ってきました。新聞広告でガーデニングショーがあると知り、声を掛けたら即4人、いつもの花仲間が集まりました。朝6時20分の新神戸行きバスに乗り、JRを使ってハウステンボスに着いたのが、12時過ぎ。帰りは14時46分に出て、21時帰宅。やっぱりけっこう遠かったのですが、いろいろ興味深い旅でした。
 私はこれまでテーマパークには全然興味がなくて、ハウステンボスにチューリップを見に行こうと誘われた時に断ったことがありましたが、今回行ってみて予断と偏見はよくないと改めて思った次第。という訳で、まずはハウステンボスの様子から。そんなつもりもなかったので、園内の建物や風景の写真は少ないのですが。
 JRハウステンボス駅からの長い橋が、別世界に導いてくれます。16日は台風の余波でまっすぐ歩けないほどの風と寒さ。(写真は帰りに駅から写したものです) 
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 急に寒くなったから一日で紅葉が進んだ気がしました。
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 ハウステンボスとは「森の家」という意味らしいですが、本当に森と運河に囲まれた、美しいヨーロッパの街並みが広がっていました。もちろん遊戯区域やショッピングゾーンがメインですが、わずか20年ほどで作られた景色だとは思えない、落ち着きのあるエリアが、それも半端じゃなく広く、驚いてしまいました。
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 一番奥にあるパレスハウステンボスのバロック式だという庭園。ウバメガシの回廊がすごい!手入れが行き届いています。中央は寄せ植えの展示会場になっていました。
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 バラ園。100万本のバラと銘打つだけあって、広い。イルミネーションの準備中でした。
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 ガーデニングショーの会場。建物の中では北斎展も。楽しませる仕掛けがいっぱいです。
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 「世界一周植物園」 プラントハンター・西畠清順さんが五大陸を駆け巡って集めた珍しい植物。30年に1回花が咲くという、確かメキシコの植物。写真右の茶色くうねったのが、花が終わった後の茎で、そこから新しい芽がいくつも出ています。それが落ちて育ったのが、その左下の、明るい斑入り葉。その奥が花が咲こうとしている株。30年のサイクルが見える展示でした。横にはこれも30年に1回の、本邦初公開・巨大多肉植物デザートスプーンというのも。小さな変わった多肉も。珍しい展示でした。
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 初日の夜に、もらったパンフレットを見て、園内のおおよそが分かるという、相変わらずの泥縄旅行で、今から思えば見落とした所もあり、時間配分に下手したかなと。
 今回の旅を思い立ったのには、18年間赤字続きだったハウステンボスが1年で黒字になったという、奇跡的経営の現場を見たい気持ちもありました。「本物のオランダ」以上の価値を売りださなければ、来場者は増えないと、さまざまな仕掛けがされているのが分かりました。「日本一、東洋一、世界一」を目指すところに、結果がついてくるようです。帰りに社長さんの本を読んで、大いに納得しました。
 が、アトラクションなどには興味のない、私のようなシニア世代も満足できるのは、「本物」を目指して土壌改造から始めた植栽や、本物のレンガや石を使った街並みが、今や落ち着いた佇まいを見せている部分だと思います。大きな負債となって、経営破綻の一因となった初期投資が、生きてきたということでしょうか。
by kochira703 | 2013-10-18 23:03 | Comments(9)