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ナンバンギセル

2017.10.31(火)  晴れ
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 ナンバンギセルの種をもらって蒔いたら、一昨年に初めて咲いて、昨年もけっこう増えていたのに、今年は何故だか消えてしまったとがっかりしていたのですが、今頃になって、これまでとは離れた場所から顔を出していました。
 ダルマギクの後ろで、ヤハズススキに寄生しています。ダルマギク4輪しか咲いてないと書きましたが、花が3輪増えました。来年頑張ってくれるよう、手入れしなくちゃ。
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 南蛮の煙管(キセル)からの連想で、チロリアンランプを写しました。チロル地方の洋燈(ランプ)というからヨーロッパの植物かと思いきや、ブラジルが原産地のようですね。まあ、確かに強い。蔓が接地したところから根を下ろし、どんどん伸びていきます。
 初めは手前に黒く見えているフェンスに絡めようと、2mくらい中に入った所に植えました。それが横に広がったので、方向を替えて白いフェンスに誘引したら、その方がよく似合います。で、さらにどんどん伸びているのです。もちろん手を貸すのは私(笑)
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 昨日は実家の池田に。今日は保育園の収穫感謝祭&ハロウィンパーティ。祖父母が招待されて、子どもと一緒に踊りやゲームをして遊び、お昼を一緒に食べさせてもらって、とても楽しいひとときでした。
 午後からはユキヤナギを掘り起こして処分。
 邪魔になってきて、どうしたものかと悩み出してからでも数年経っています。硬い土と張っている根にためらっていたのですが、雨がよく染みこんでいる今がチャンスと意を決し、スコップ、鍬、鋏、ノコギリを代わる代わる使って、根を切りながらスコップを差し込む作業を繰り返しました。庭が出来た当初からの株だから、手強かったです。すぐ脇には、好きなスカシユリの球根があるので、慎重に進めました。長年の懸案が解消し、めでたしめでたし(笑)


by kochira703 | 2017-10-31 20:24 | Comments(6)

紅葉始まる

2017.10.29(日) 雨
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 雨脚も弱くなって、台風22号も南の海上を通り過ぎたかなと、2時半過ぎに外出。I ちゃんとHちゃん用に、それぞれフォトアルバムをお店で編集、注文して、帰って来たら5時20分。カメラを持って慌てて庭に走り出ての感想・・あれっ、紅葉が進んだ?
 ヘンリーヅタが赤くなり、もう落葉もしています。綺麗な赤ではないけれど、うちではせいぜいこの程度の色づきでしょうか。
 ブルーベリーも、早く実が生る木から、紅葉が始まりました。
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 ニシキギに赤い実が生って、葉も色づいてきました。
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 ヤブツバキに絡まった山芋の蔓が黄色になりました。ムカゴを採るのが目的なので、いつもはもっと早い時季に蔓をカットしているのか、綺麗だと思って見たのは初めて。
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 ヤブツバキの蕾が膨らんでいるのを見てから、後ろを振り返ると、早くも白いツバキが開花。あまり目に付かない角度でした。
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 よく降ったので、明日はこぼれ種発芽の苗を植え替えたいところですが、池田の実家へ行く約束(涙)なんて書いたら、来んでええと拗ねることでしょう(笑)
 



by kochira703 | 2017-10-29 20:25 | ブルーベリー | Comments(8)

マユハケオモト

2017.10.28(土) 雨
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 マユハケオモトは万年青(おもと)の名がありますが、葉が似ているだけで、アフリカからやって来たヒガンバナ科の植物です。うちにはHさん宅から5年ぐらい前に来ました。常には軒下に置いたままですが、花が咲くと人目に付くところに(笑)植木鉢は、これが利点ですね。
 バックに写っているキリタの葉が綺麗に色づいていますが、姫路のAさんにいただいた時には、室内に大事に置いていたものです。北向きのここでは寒いのかもしれません。        
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 今日は会があって出かけていたので、写真がありません。マクロレンズに替えて写し直そうと思っていたマユハケオモトだけで、今日は失礼します!


by kochira703 | 2017-10-28 21:23 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

ガーデニング日和

2017.10.27(金) 晴れ
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 ソラナムの下で、リンドウとプレランサが咲いています。
 満開の時は過ぎたけれどまだ花数は多いソラナムをバックに、アニソドンティア、サルビア・パープルセンセーションの花に、小さなバラが咲き加わりました。
 このバラは、2010年に奇跡の星の植物館の10周年記念イベントでもらったもの。持てるだけ持って帰っていいという太っ腹な企画だったので、欲張ったはいいけれど、温室育ちだから、うちの劣悪な環境ではやがて消えてしまい、残ったのがバラとブルーキャッツアイとショウジョウソウでした。このバラも初めはアプリコットカラーだった記憶があるのですが、今は野生化してしまったよう(笑)
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 作業していると服を脱いでしまうほどでしたが、快適に作業も捗りました。ゴクラクチョウカの周辺を手入れし、ジギタリスを植え込みました。
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 ジギタリスを植えてると、お隣からハマチとサゴシがフェンスを越えてやってきて、今夜は新鮮なお刺身。島暮らしの有り難さ!
 


by kochira703 | 2017-10-27 22:05 | 宿根草・球根植物 | Comments(0)

アリマノウマノスズクサ?!

2017.10.26(木) 晴れ
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 豊かな大自然の中に足を一歩踏み入れさせてもらったのは、1週間も前だったのかと、今日はカレンダーを眺めながら不思議な感じがしました。感動の余韻がまだ残っているのか、帰って来てからのバタバタが酷すぎて、時間の流れを自覚できていないのか?
 台風やら何やらで、庭仕事が出来たのは23日の一日だけ。今日も神戸に行っていたので、庭の通路には花壇から放り出したゴミが散乱して、情けない状態。で、写真はそこらを避けて(笑)
 アリマノウマノスズクサが今頃咲くのは初めてのことです。
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 写真に写すと特有のぼってり感が分らないダルマギク。山野草展で小さな苗を買ってきました。その年には咲いたのですが、昨年は咲かず、消えるのかと思っていたら、今年は4輪開花。フジバカマの向こうに咲いています。日当たりが悪いのかも。
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 小菊も咲き始め、庭は晩秋に向かっています。そんな時にまた台風ですと!
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 連日の神戸行きになったのは、旅行中に観に行こうと相談していた映画「ドリーム」。帰って来て調べたら一番近いのが三宮で、最終日の今日しか都合が合わなくて、いささかためらいましたが、でも行ってよかった。NASAで働いていた3人の黒人女性の実話に基づくという映画です。彼女たちの実力が職場にある差別の厚い壁を壊していくさまが、実に痛快で感動しました。


by kochira703 | 2017-10-26 22:06 | 宿根草・球根植物 | Comments(0)

東北の紅葉5~白神山地

2017.10.25(水) 晴れ
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 整備されていない林道のような狭い道を、マイクロバスで上がった所が、津軽峠。そこから歩いて5分程に、マザーツリーと呼ばれる樹齢約400年のブナの巨木があります。奥入瀬で同じ樹齢のブナを見てきた後だけに、ついつい見比べてしまいます。同じように威風堂々とした姿ですが、梢を見上げると、奥入瀬の方が長生きするかもしれません。
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 マザーツリーの周辺を歩いて、バスに戻るとき、行きには雲に隠れていた岩木山が、ちょっとだけ顔を見せてくれました。旅の終わりに、最後のプレゼント。
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 マザーツリーへもネイチャーガイドさんが案内してくれたのですが、バスの中で白神山地が世界遺産になるまでと、その後の裏話的なことを話してくれました。その話に登場したマタギの猟場が、津軽峠から多分西の方向を見ていますが、写真の右から左へ流れる、中程の稜線の辺り。そこはマタギしか入れない、手つかずの大自然だそうです。
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 津軽峠ではこんなに晴れていたのに、また元に戻って30分の休憩時間の後、岩手花巻空港を目指して一路南下するバスは、すぐにワイパーを回し始めたのです! 今回は晴れ女の面目躍如(笑)
 12時に白神山地に立っていた私が、4時10分の飛行機に乗って、伊丹空港へ5時40分着で、バスが渋滞に巻き込まれたのですが、三宮7時10分発のバスに間に合って、帰宅したのが8時45分。近いようで、やっぱり遠いブナの森でした。

 今日は I ちゃんHちゃんと3人で、バスに乗って、神戸のアンパンミュージアムへ。保育園の運動会に行けなかったお詫びと頑張ったご褒美とで、連れて行ってあげようと約束していたのが、延び延びになっていたのです。初めてのことで、パパもママも心配のメールを入れてくれましたが、ばあばを困らせることなく、楽しく遊んでくれて、5歳と3歳の孫とのいい思い出ができました。でも疲れたので、おやすみなさ~い(笑)



by kochira703 | 2017-10-25 21:18 | 花巡り | Comments(6)

東北の紅葉4~白神山地

2017.10.14(火)  曇りのち晴れ
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 青森県西目屋村のホテルから見た、10月20日午前6時29分の岩手山。7時半出発で、暗門(あんもん)の白神山地観光案内所へ、バスとしては一番乗り。だから途中で何度か猿の群れと出くわしました。
 駐車場周辺は色鮮やかで、今日も天気に恵まれました。
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 今回はブナ林を歩くのがメインだからか、「黄葉」ワールドですが、赤くなる葉はこんなに赤く色づくのです。これは桜かと見ましたが、こちらの桜とは赤さが違います。
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 「世界遺産の径 ブナ林散策道」を、ネイチャーガイドとともに歩きます。
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 足に優しい、ふかふかの道です。「あっ、猿!」という声で見上げたら、群れが走って行きました。写っているかと思ったのですが(笑)
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 逃げ遅れた子猿が人間どもを見下ろしていました。
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 右奥に杉が見えますが、そこは世界遺産ではない、ここが境界線だそうです。
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 1周2km余りのコースですが、説明を聞いたり、湧き水を手で掬って飲んだり、クロモジやカツラの香りをかいだりしながら、のんびりと歩きました。
 この後バスで、これでも県道なんですよ、という、大型バスは入れない、対向車が来たらどちらかがバックしなければならない、狭い道を上がって、津軽峠まで行きましたが、写真も多くなったので、また明日。





by kochira703 | 2017-10-24 21:54 | 花巡り | Comments(4)

東北の紅葉3~十和田湖&蔦沼

2017.10.23(月)  晴れ
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 十和田湖。紅葉には少し早かったよう。ナナカマドがたくさん植えられていて、立派な木になっていました。ほとんどが真っ赤でしたが、こんな微妙な色合いもいいですね。
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 湖畔を歩いて神社へ行って、後は各自昼食。お蕎麦を食べてバスに戻る時に、お弁当を広げている人たちが気持ちよさそうで、うらやましくなりました。いい季節です!
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 十和田湖の次に行ったのが蔦沼。朝日を浴びて山も沼も真っ赤に染まる、感動の瞬間があるのだとか。行程からして、望むべくもありません。
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 ブナの森は「紅葉」より「黄葉」と書く方がふさわしいですね。蔦沼は蔦温泉の裏にあります。バスを下りて少し歩いた道中の方がいい感じでした。
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 蔦沼から大秋温泉に向かいました。途中、見たことのある景色だと思ったら、酢ケ湯温泉。子どもたちが小さい頃、家族旅行で東北をドライブしたことがありました。福島からレンタカーで、会津に行き、東北3大祭り、八甲田山や十和田湖、秘境の温泉など、1週間ぐらいかけて縦横に走ったのを、バスの中でしばし回想しました。


by kochira703 | 2017-10-23 21:29 | 花巡り | Comments(2)

東北の紅葉2~奥入瀬

2017.10.22(日) 雨
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 今回のツアーは全行程マイクロバスで、その超ベテランバスガイドさんも運転手さんも知らないという、「森の神」と呼ばれるブナの巨木を見に、奥入瀬バイパス脇の森の中に入っていきました。
 高さ30m幹周り6mを超える、樹齢400年の日本一のブナ。幹が3本に分かれていたために、伐採されることなく時を重ねて、いつしか神と崇められるようになったようです。
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 朝日を浴びる側とその裏側とでは、幹の表情が全然違います。
 人が映り込まない写真が撮れたのは、一番先に行って、一番後に残ったから。こんな明るいブナ林に座って、風の音や鳥の声を聞きながら、巨樹と対話していたら、さぞかし心も洗われることでしょうが・・・
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 案内板には盛大に、熊の爪痕なのか、噛み跡なのか!
 最後を歩く添乗員さんに写ってもらったら、ブナの大きさがよく分かります。
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 奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出る唯一の川で、上流の約14kmに遊歩道があります。そのうちの1km余りを、ネイチャーガイドさんとともに歩きました。
 十和田湖の水量調節のために水門が設けられたので、洪水・氾濫が少なく、自然が安定的に保たれ、豊かで美しい渓流となっているのだとか。
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 水の流れを写していれば、奥深い山のようですが、遊歩道には観光客があふれ、更にその上が道路で、車が行き交っているのは、ちと興ざめ。(その整備された観光地に、自分も恩恵を受けているのでから、文句を言うのは心得違いですね)
 渓流には左右の山から滝が流れ落ち、変化のある美しい景色を作っています。
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 歩いていると時に良い香りがするのはカツラの木。カツラは幹から脇芽が沢山出て、株立ちになるのだとか。
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 シダや苔も多いけど、木漏れ日が美しくて、鬱蒼とした感じは全くありません。
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 白糸の滝から銚子大滝まで歩いた所で、迎えのバスに乗りました。
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 以上、旅行の2日目、10月19日の午前中。



by kochira703 | 2017-10-22 22:13 | 花巡り | Comments(9)

東北の紅葉1~八幡平

2017.10.21(土)  雨
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 今年の紅葉狩りは東北からと、ハイキング中心のツアーの客となって、岩手県花巻空港に降り立ち、まずはアスピーテラインを走って八幡平に行きました。バスを下りたら、そこは既に氷点下の世界! 山頂の標高が1613mだから、当然と言えば当然ですが、急いで雨具を防寒用に着て歩き始めました。
 ナナカマドの赤い実が少し残るだけ。この実は不味くて鳥も食べないのだとか。ツアー客17人ですが、2班に分かれてガイドさんが付いて、いろいろ説明してくれます。
 アオモリトドマツの枯れた枝、折れた枝が冬の厳しさを見せつけます。
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 昨年から「ドラゴンアイ」と海外でも話題になっているという鏡池。5月中旬から6月初めに見られる現象で、池に積もった雪(氷?)が溶けていく時に、龍の目のようになるのだとか。
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 山頂に近づくと霧氷。トドマツの上部が白くなっていました。
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 山頂は三角点が埋まっているだけ。あっけない山頂(笑)下る途中に見た八幡沼。この周囲を回ると約2時間のコースですが、我々は約1時間の最短コース。
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 ガマ沼。ここが何とか川(覚えたつもりが・・涙)の源流だと聞いて、沼から流れ出る細い流れをしみじみと跨ぎました。

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 岩手山が見えています。
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 シラタマノキ。
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 マイズルソウの小さな赤い実とショウジョウバカマの葉。
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 ツルリンドウの花と赤い実を写そうと思ったのですが、失敗。
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 この後、岩手と青森の県境近くの湯瀬温泉に宿泊して、1日目が終わりました。八幡平の山上は冬の景色でしたが、バスの車窓からは、もちろん紅葉の美しい景色を眺めましたよ。



by kochira703 | 2017-10-21 22:11 | 花巡り | Comments(7)