台風一過で

10月8日(木)

 抜けるような青空が広がるのかと思いきや、時折ザーッと雨が来る、不安定な天候の一日でした。
 当地は寝る前の11時頃に雨戸を閉めた時、まだ何ともなく、朝起きても台風通過を感じもせず、寝ている間に通り過ぎ、大したことなくてよかったと思っていたら、TVニュースの映像に驚いてしまいました。
 
 タマスダレ
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 昔からよくある花ですが、白い花も深緑のまっすぐな葉も、すっきりとして好きです。

 フジバカマ
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 いきいきとしてきました。この一画は、野趣のある花を集めたいと思っています。

 そうそう、被害はないと書きましたが、背の高い分のコスモスが倒れました。ブルーベリーの片付けをしていた時、抜こうか置いておこうか迷って、半分残していたのです。種が落ちてまた来年と、未練をつないでいたのですが、これでさっぱりしました。
 
 コスモスとブルーベリー
 
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 ブルーベリーが紅葉し始めました。白いコスモスもくっきりといいですね。
# by kochira703 | 2009-10-08 22:58 | Comments(3)

ブルーベリーについて

10月7日(水)

 ブルーベリーを植えたのは平成12年12月でした。植えて10年と、適当に思っていましたが、この冬で丸9年になります。近くの山の土で埋め立てた所に、今思えば、わずかなピートモスを混ぜ、適当に植えました。過湿はいけないと書いてあった本を見たと言って、水やりもあまりしなかった気がします。だからその冬と次の夏にかなり枯れました。
 ブルーベリーは水が必要です。過湿云々は鉢植えのこと。いろいろな点で、もう少し勉強して植えたらよかったと、反省はしますが、忙しさの中で精いっぱいのことでした。
 
 前にも書きましたが、ハイブッシュ系とラビットアイ系を半分ずつ買って、何人かにラビットアイ系20本をあげました。育ちやすいのをあげなくてはという意識が働いたのです、多分。ラビットアイ系は暖地用、ハイブッシュ系は寒冷地用の苗木ですから。
 ハイブッシュ系をたくさん植えたのは、決められたことを決められたようにするのは嫌な性分で、どうなるか試しに植えてみたのだと思います。
 
 ブルーベリーの原生地は北米大陸です。南部のブルーベリーを改良したのがラビットアイ系、北部がハイブッシュ系で、それぞれの気候を、木は記憶にとどめているのでしょう。日本ではおおまかに考えて、リンゴができる所はハイブッシュ、ミカンができる所はラビットアイが育てやすいと言えます。
 我が家にあるラビットアイ系は、ウッタ―ド(7月中旬~8月下旬)、ティフブルー(8月上旬~9月中旬)。ハイブッシュ系はウェイマウス(6月上旬~7月中旬)、スタンレー(7月)、ジャージー(7月)、ブルーレイ(7月)。 ( )内はだいたいの採れる期間です。
 ハイブッシュ系の方が早く採れます。梅雨時と重なるからなのか、皮が薄くて、種も気にならず、生で食べるのが一番おいしいと思います。ラビットアイ系は、種が舌に残るのが気になります。皮もやや固くなります。
 現在、木は大小取り混ぜて、52本あります。両系が半々くらいです。寒冷地用ハイブッシュでも育つのだと分かりました。
 それから、私のへそ曲がりのおかげで、この辺りのブルーベリー園より早く、おいしい実が食べられます。これは喜ぶべきことです。
 
 ずっとブルーベリーには虫がつかないと思っていましたが、今年はイラガに悩まされました。木の幹にイラガの抜けた繭が残っています。ここを飛び立った成虫が、葉に卵を産みつけたのだなと、見まわしていると、中に黄緑のイラガの潜んだのがあります。
 他には、蓑虫がぶら下がっていたり、白いカイガラムシがくっついていたりします。これらは以前からありましたが、折々に取り除いていたので、特に被害は感じていません。
 テッポウムシが入ったらしいのもあります。これが一番困ります。これも去年くらいから気になっていたのですが、もっと早くから被害があったのかもしれません。数十センチの高さになって急に枯れたのが何本かありましたから。

 根元にピートモスを置いていますが、そこに根が浮いてきて、常に置き続けなくてはならない感じです。今年は、夏を乗り切れるようにと夏前にピートモスを播きました。これからワラを敷いていきます。何がいいのか分からないのですが、いろいろ試してみます。
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 写真を見ると、もっと広くワラを敷かなくては! 左端の木は、枝が半分枯れています。枯れてしまうのを何とかくい止めたいものです。

 ノボタンの花の直径が、咲き始めた頃より大きくなりました。
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# by kochira703 | 2009-10-07 21:25 | ブルーベリー | Comments(5)

今朝の庭

10月6日(火)

 静かな雨の一日でした。
ヨメナとシランの葉 
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ルリスズカケソウとハマボウの丸葉
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タカサゴフヨウと月桂樹とデュランタ
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 これという写真やテーマがないので、なんだか気合いが入りません。今朝の庭の写真でお茶を濁して、今日はこれにて失礼!

 
# by kochira703 | 2009-10-06 19:33 | Comments(0)

綺麗な花には毒がある

10月5日(月)

 目が覚めて体を動かそうとしたら、痛い。そうか、昨日の根っこ掘りのせいだ、と思い当たりました。

 ブルーベリーの木と木の間に生い茂っていたオシロイバナを、この際、片付けてしまおうと、まず隣で朽ちていたエニシダの株から取りかかりました。去年、はびこっていたエニシダを、大きく切り込んだら枯れてしまい、その切り株が残っていたのです。
 それを掘り出してから、オシロイバナに向かいました。ところが、これがなかなか取れません。力いっぱい手鍬を振り下ろしていたら、太い、サツマイモのような根が出てきました。
 毎年花が終われば片付けていたのですが、引き抜こうとすると切れてしまって、思えばいつも、根まで抜けていませんでした。植えて10年近くになるので、根は太りに太っています。 50㎝四方が、何本ものオシロイバナの根で充満していました。
 自然薯のように使えそうだと思って、インターネットで調べると、「トリゴネリンを含み毒性があるので食用にはできない」とありました。食べなくてよかった?!

 以前、姫路のAさんからアスクレピアスはトウワタかと尋ねられ、調べるとそのとおりでした。
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 アスクレピアス・クラサヴィカという品種です。江戸末期に渡来し、トウワタ(唐綿)と言われた理由は、写真でよく分かると思います。左の実が開くと、右のような綿毛が詰まっているのです。
 耐寒性がないとありますが、淡路では宿根になるとともに、綿毛が飛んで、あちこちから芽を出します。初夏から晩秋まで咲いて、強い植物です。
 アブラムシが付くのが気に入らないところ。黄色いアブラムシが茎や葉にびっしり。切り取って捨てますが、また脇から芽が出て、1年に何度も咲きます。
 色がかわいい花ですが、これにも毒があります。全草にあると書かれています。オオカバマダラという蝶は、この葉を食べて体内に毒をため込み、鳥などの敵から身を守るとか。
 
 いろいろ見ていたら、「深山毒草園」というホームページに行きあたりました。そこの毒草一覧には、チューリップやパンジーなどのごく一般的な植物の名前も並んでいました。
 「綺麗な花には毒がある」とあったのに、妙に納得しました。このサイトを見たら、かなりの花が毒草なので、唐綿も安心して育てられます。

 昨日はエニシダ、オシロイバナと片付けた勢いで、ウンナンオウバイも根こそぎ掘りました。辺りが晴れ晴れとしました。一緒に格闘してくれたNさんは、大丈夫でしょうか?私は今日は軽く疲れています。
 
 
 
# by kochira703 | 2009-10-05 23:12 | Comments(2)

真夏を乗切ったメダカとブルーベリー

10月4日(日)

 昨日は、結婚して広島に行った元同僚Tさんを迎え、友人Hさん宅で久しぶりの再会の日でした。
 行く前に、メダカを確かめておこうと見に行きました。エサを浮かべると、こちらも久しぶりに、6匹が泳いできました。嬉しいやら、びっくりやら・・・・。

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 実は、春にHさんからもらったメダカ6匹を、我が家に昔からある「壇鉢(ダンバチ)」で飼っていたのです。ずっと順調に、雨水と、時折追加する井戸水で、元気に泳ぎ回っていたのですが、夏に突然いなくなってしまいました。エサは浮いたままだし、水が臭います。何度見ても姿が見えません。鉢から土をすくい出しても、死骸も何も出てきません。
 それで前にHさんと会ったとき、「死んでしまった、それにしても不思議」、「またあげるよ」という会話をしていました。
 ところが先日、魚影が見えたのです。1、2匹生き残っているようだと喜んでいたのが、全員無事!!真夏の間、石の下に隠れていたのでしょうか。1か月以上、エサをやらなかったので、勢いよく食べていました。

 メダカの生家・Hさん宅。3人が一緒に働いていた6年前までと同じ調子で、会話が弾み、懐かしい時間が流れました。そしてそのまま、雨天順延となっていた I 校のイベントに参加しました。学校では懐かしい方々にも会って、過去にタイムスリップしたような1日になりました。

 
 今日はブルーベリーの手入れをしました。午後からはNさんの応援もあって、枯れ枝の整理とイラガのマユ取りをしました。抜け殻がいっぱい。中に生きたのもいくつか。これで来年の発生が抑制できたでしょうか?!
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 手入れをしていて、根元に木の粉が落ちているのを何本も見つけ、大慌て。テッポウムシが入っているのです。これが入ると木が枯れてしまいます。これだけ大きくなった木を枯らしては、もったいない。これにだけは殺虫剤を使います。木の幹に針穴くらいの穴を見つけて、ノズルを挿しこんでスプレーしておきます。明日もう一度確かめて、木屑が落ちていなければ、殺せたことになります。
 あとは草取りをし、ワラを敷いてみようと思っています。

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# by kochira703 | 2009-10-04 21:48 | ブルーベリー | Comments(2)