たくましいルコウソウ

9月7日(月)
 
 8年ぐらい前、同僚からルコウソウの種をもらい、テラスの下に蒔き、フェンスにからめました。一面がルコウソウの赤い星型の花に飾られ、見事でした。でも翌年から、この生命力と繁殖力は堪らんなあと感じ始め、だんだんと芽生えてくる苗を抜き始めました。
 それでも毎年毎年、何本かずつ生えてきて、今年は
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テラスの真下、板と板の隙間から這い上ってきました。そのすさまじい生命力に敬意を表して、そのまま成り行きを見ていたら、20㎝離れたフェンスに絡みつき、どんどん伸び、遂に花を咲かせました。


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 排除されても、排除されても、命を繋ごうという意志は、天晴れと言うほかありません。来年は少し優遇してやろうと思います。








熱帯スイレン
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 つぼみの見えてくるのが間遠になって、ふたつ一緒に咲くのは最後かなという気がして、並べて写しました。
 夏の盛りの頃と違って、花の勢いが衰え、優しい感じになったと思うのは、気のせいでしょうか?
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# by kochira703 | 2009-09-07 21:27 | Comments(2)

フレッシュハーブティ

9月6日(日)

 ステビアの花が咲き始めました。小さな小さな花です。
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 ステビアは水切れに弱いです。写真は夕方に写したので、うなだれていますが、明日の朝はしゃんとするでしょう。これで一株。写真奥の株から種が落ちて、ここまで育ちました。
 ハーブの育て方の本などでは、冬場は屋内に取り込むなど、防寒対策が必要とされていますが、ここ淡路島では宿根草になります。
 ステビアは天然甘味料として使われています。甘みは砂糖の250倍、カロリーは90分の1。ダイエットや糖尿病にいいだけでなく、免疫機能を高めると言われています。
 また最近はステビア農法が注目されています。ミカン農家が、栽培していたステビアの茎を、ミカンの木に堆肥として置いたところ、その味がよくなり日持ちもするようになったと、気づいたことから、研究が始まったそうです。エキスが土壌改造に役立つとか。
 うちでもステビアをたくさん育て、刈り取った茎を、野菜の下に置いてみようかなどと思っていますが・・・・

レモングラス
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 放っておくと、ススキのようによく育ちます。刈り取ったのを畑に敷きますが、何カ月か経っても、動かすとレモンの香りがします。

スペアミント
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 こんなに花が咲くと茎も伸び葉も固く、刈り取るか引き抜くしかないのですが、花の写真を撮ろうと待っていました。

 以上の3種を切り取り、さっと洗ってポットに入れ、熱湯を注ぐと、甘さと香りのある、レモンの色をしたハーブティができます。
 10年前、琵琶湖の西岸、比叡山の東山麓にあるブルーベリー園に、家族で行きました。そしてそこのレストランで、琵琶湖を見下ろしながら、フレッシュハーブティを初めて飲みました。その時の感動が、ブルーベリー畑とハーブ畑になったのです。(活用は全然できていませんが・・・・)
 このレストランは予約が要りますが、お勧めです。「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」
 ブルーベリー栽培の先駆けの、美しい女性オーナーの半生が、ドラマティックです。
# by kochira703 | 2009-09-06 22:32 | Comments(2)

この実は 2

9月5日(土)

 6月から採れ始めたブルーベリーもいよいよ終わりに近づきました。今日は、神戸のSさん一家が来てくれました。昔から何かとよくしていただいたSさんに、楽しんでもらえるブルーベリー畑ができて、嬉しく思います。友人たちにも喜んでもらえて、これからも大事に育てたいと思いますが、今年もどうやら1本は枯れそうです。
 植えつけ時のメモによると、今採れているのは、ラビットアイ系の品種のティフブルー。ラビットアイ系は暖地向けです。
 枯れそうなのは、やはり寒地向けのハイブッシュ系品種で、ジャージー。埼玉県の業者から100本の苗を購入したのですが、何を思ってか、寒地向けと暖地向けを半々にしています。おまけに暖地向けを他の人にあげて、植えつけたのは、3分の2が寒地向けになっています。淡路島なのに!!
 これまで毎年何本かずつ枯れていたので、今年は、ピートモスを敷き、せっせと水やりに励みました。1本減でくい止められそうです。
 残っている寒地向けの品種は、ウェイマウス、デキシー、ブルーレイ、スタンレーで、約15本あります。約としたのは、枯れて他のを植え直したりして、よく分からないのは省いたからです。3分の2は枯らしたことになります。苗木に申し訳ない!

 さて昨日の続きです。この実は?
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 どちらもハクモクレンの実です。コブの出来具合はバラバラです。花は大好きなのですが、ちょっと気味悪いですね。中に種が出来ているようです。









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 これはタイサンボク。去年の冬、赤い実が落ちていました。ここからこぼれ落ちるのでしょう。


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 蝶豆と言うとおり、豆が出来ています。土がやせているので、豆が太らないかもしれない。今から肥料では手遅れかなあ・・・・

 
 最後はパープルハート。並んでかわいく花開いていました。
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# by kochira703 | 2009-09-05 22:38 | ブルーベリー | Comments(2)

この実は?

9月4日(金)

 花が咲けば実が出来るという訳で、今日は、「これは何の実?」特集です。
 実は、写すような格別の花もなく困っていたら、Nさんが「あの実を撮ったら?」と。Nさんは種蒔きのその後を、見に来てくれたのです。水やり、虫捕りも手伝ってくれました。

この実は何?

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上から、ムカゴ、椿、ツルウメモドキです。ムカゴはそのうちご飯に炊き込みましょう。ツルウメモドキが朱と黄のきれいな実に色づきます。お楽しみに。

やっぱり色気がないと寂しいので、昨日の写真ですが・・・・
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サルビア・コクシネア
可憐な色あいです。












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# by kochira703 | 2009-09-04 21:00 | Comments(2)

この虫は?のその後

9月3日(木)

 8月21日の熱帯スイレンの花の中にいた虫は、キリギリスのように思うと姫路のAさんが教えてくれました。
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 イソップ童話でなじみのキリギリスですが、気づけば、どれがそうなのか知らなかったなと思います。
 コオロギくらいは分かりますが、あとはみなバッタですましていました。
   

   
 馬追虫(うまおい)の髭のそよろに来る秋はまなこを閉じて思い見るべし  長塚節(たかし)
 
 ウマオイもキリギリスの仲間だそうです。キリギリスはけっこう獰猛な顔つきをしています。「そよろ」というイメージと違うな、なんて思いながら、ネットで写真をいろいろ見ました。

 8月24日に大きな青虫が綿にくるまれてぶら下がっていました。
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毎日どうなるのか見に行っていたのですが、黒く変色したので、そのうち蛾になって飛び立つかなと期待していました。ところが今日、恐る恐る触ってみると、もぬけの殻。どんな変身を遂げたのでしょうか。














ナミアゲハのきれいな写真が撮れました。ツリガネニンジンの先に止まっていました。
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かわいい花の写真も撮れました。何だか分かりますか?
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# by kochira703 | 2009-09-03 20:56 | 小動物 | Comments(4)