今年の椿

3月7日(月)   曇り時々雨
 前に椿が鳥に食べられていると書きましたが、花が咲いたらこんな可哀想な状況です。
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北国が大雪で渡り鳥が南下しているのだとか。例年にない鳥の数で、畑の作物や花芽が食べられる被害が出ています。自然界はさまざまな生き物が、常に食べたり食べられたりして生きているのでしょうが、いつにない気象になるとバランスが崩れ、そのことがモロに見えて驚かされます。
 昨日、ジギタリスの葉の毛虫を見つけて、花の季節は虫の季節でもあると書きましたが、もう一つ書こうと思っていて、忘れていたことがありました。
 ネコヤナギの幹の地面から40㎝ほどの所を、ノコギリで挽いたのです。するとちょうどテッポウムシに命中!真っ二つになっていました。
 いつも花後に数十㎝の高さで切っていたのですが、今年はテッポウムシが入ったので、切り口をより低い位置にして、そこから殺虫剤を入れるつもりでした。それがまさか、ノコギリで殺してしまうとは、思いも寄りませんでした。かねがね大きくなった木まで枯らしてしまう、これだけは許せない虫だと思ってきたので、(天罰じゃ)と心で快哉を叫びました。
 しかしそのうちに、他の生物を食い物にし、ハタ迷惑なのは、人間がその筆頭ではないかと思い始め、今に天罰が下されるよという気分になってきました。・・・・もうノコギリの音が聞こえているのかもしれません。

 真っ白い小花が可愛くて、よくは分からないまま、ヘーベ グリーンフラッシュを買ってきました。ニュージーランド原産の常緑低木のようです。椿の木の横に植えました。育ってくれますように・・・・!
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by kochira703 | 2011-03-07 22:01 | 花木 | Comments(0)
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