畑の花

3月17日(木)   晴れのち曇り時々雪
 今日も春の雪に驚かされました。朝はよく晴れていたのに、3時ごろから急に、でした。
 野菜畑にはツタンカーメンのエンドウと小松菜の花が咲いています。
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  収穫したツタンカーメンのエンドウのうち、色の濃い種を選んで植えました。去年は植えた後に、交雑するから他のエンドウの近くに植えてはいけないと知り、(しまった!)と思ったのでした。結果、やはりサヤの色が様々でした。
 それで今年は、少し離してスナップエンドウを植えているのですが、不思議なことは、鳥害がスナップエンドウだけで、ツタンカーメンは無傷。何故?!
 冬場は小松菜をあまり食べなかったので、たくさん花が咲きました。菜の花として何回か茹でて食べました。
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 畑の脇のアンズ。室生犀星の詩の「あんずよ花咲け・・・・あんずよ燃えよ」という表現が、咲き始めのアンズの花を見ると実感できます。ガクが赤く花もピンクで輝くようなのです。
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 日本中の叡智を結集しているだろうに、原発事故は収束の兆しが見えず、もどかしいかぎりの毎日です。被災地に援助が届かない要因にもなっているだけに、早く早くと祈っています。
 おまけにこの寒さ!でも寒さは今日が底だとか。耐えて頑張っておられる方々に、早く暖かい陽ざしが注ぎますように!!救援・復旧に当っている方々の貴い労苦が、早く報われますように!!
by kochira703 | 2011-03-17 22:02 | Comments(2)
Commented by ゴトラ at 2011-03-22 10:04 x
お邪魔します⑦
お久しぶりです。
写真お話は毎日楽しみに拝見させてもらっています。
この大震災で被災地からは遠く離れている者でも気分が落ち込みがちです。
そんな中我が家の畑のあんずも花が咲き始めました。
義父が大事にしていたあんずの木、何度も枯れそうになっては生き延びてきた義父の形見です。今年はたくさんの花が咲きそろいそうです。
自然の恐ろしさがいやというほど知らされた大震災ですが、自然からの癒しもたくさん受けています。
703さんのブログから元気をもらっている人もたくさんみえると思います。
被災された皆さんが立ち直って自然に向き合える日々がくることを祈ります。
またお邪魔します。お元気で。
Commented by kochira703 at 2011-03-22 23:05
ゴトラさん、お久しぶりです。
励みになるコメントをありがとうございます。

“自然”とは途方もなく大きなものですね。
猛威を振るい、おそらく万の数を越える人の命を奪うかと思えば、
かわいい花を咲かせて、人の心を癒してもくれます。
被災された方々も、襲いかかる自然の脅威が脳裏から離れないかもしれませんが、自然がもたらす安らぎに徐々に癒されることでしょうね。

お父さんのあんず、と大事にしておられるんですね。
あんずの花は燃え立つようで、辺りが華やぎます。アンズジャムも美味しいし、花も実もあるいい木ですよね。
我が家でもいずれ、お父さんのアンズ、お母さんのブルーベリーと言ってくれるようになる、かな?

植物も、いろいろな思い出に彩られて存在していますね。
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