I 校への思い

3月22日(火)   曇り
  I 校の地元の社協だよりに「長い間、地域を愛してくれてありがとう~ I 校が幕を閉じました~」という記事がありました。一部を抜粋してみます。「・・・・文化交流会、独居高齢者との手紙のやりとり、海岸の清掃活動、子育て支援での活動、食育、料理教室、福祉学習のサポート、ファッションショー、災害時のボランティア活動など、ここでは書き尽くせないほどの多くの活動によって、この地域に多くの笑顔と希望を与えてくれました。・・・・私は県立高校がここまで地域に対して様々なアプローチをしていることを、他の学校では聞いたことがありません。当地にこんなすばらしい学校が存在していたことを誇りに思ってもいいと思います。・・・・来年度からは、毎年、当たり前のように行われていた事がありません。手紙も清掃も、藤の棚茶会も小学校に高校生が来ることもありません。でもこの学校が残した活動や愛した地域を私たち住民が守って行くことが、学校に対して、創立者の思い(注:女子教育が必要だと、私財を投じて開校した)に対して、最高の恩返しになるのではないかと思っています。・・・・」
 社会福祉協議会の方が書いてくれた、 I 校への最高の“弔辞”です。このような深いつながりがあったから、 地域の方々は I 校の最後を盛り上げようと尽力してくれたのです。そのことを生徒たちは「ありがとう」「幸せです」という言葉で表現したのでした。
 人と人とのつながりが、いつも人を支え、元気にしてくれるのですね。
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 上から順に、花ニラ、バージニアストック、ローマンヒヤシンス、タチツボスミレ。
by kochira703 | 2011-03-22 22:23 | Comments(0)
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