北海道秋景8~十勝千年の森・メドウガーデン 

2018.10.6(土) 曇りのち晴れ
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 世界で最も美しい庭と賞された「十勝千年の森」の、圧倒的な広がりを持つメドウガーデンの秋を見たいと、ちょっと無理をしてコースに入れました。多くの花は終わって種ができ、グラスは渋く輝いて、素晴らしい秋の花野の景色が展開していました。
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 もちろん見頃の秋の花もあります。右のピンクはフジバカマみたいだったけれど・・左はペルシカリアだけど・・『十勝千年の森の庭仕事』という本を引っ張り出して眺めてみましたが、分らない花の方が多かったので、分った分だけ書いておきます。左のはペルシカリア・アトロサンギネア。細い花穂が綺麗な赤の、素敵な花でした。ペルシカリアはタデの仲間なので、基本的には強そうなので、もう一度トライしてみようかなと思います。
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 花の向こうの人影が同行3人の友人たちです。ここもほぼ貸し切り状態。他にも何組がいたのですが、広いから動線が瞬間的に交錯するだけです。
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 枯れた茎はセファラリア・ギガンティア。夏に来た時に薄い黄色の花が咲いていたのを覚えています。とにかく背丈が高いのです。
 黄色はルドベキア・フルギダ・ゴールドスターム。間を埋めている細葉はコレオプシス・ザグレブ。左の青緑の葉のかたまりは、うちにもあるムラサキセンダイハギでした。今は葉がほとんど落ちていますが、ここでは綺麗です。

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 今回とても惹かれたのは、この白い花。白珠をこぼしたように光り輝いて見えました。ネット検索してみると、どうやらペルシカリア・アルバのようです。
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 チカラシバの下には何が植わっているのでしょうね。常に次の用意をしていないと、こんなに美しく枯れた花野を維持はできませんものね。
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 北海道のガーデンを楽しみにご覧いただいている方に申し訳ないのですが、明日からブログを休みます。週末にはまた再開できると思います。










by kochira703 | 2018-10-06 22:54 | 花巡り | Comments(2)
Commented by ちこ at 2018-10-07 17:24 x
楽しく見せていただきました。また ご旅行ですね。
また見せていただけるのですね。楽しみにしています。
Commented by kochira703 at 2018-10-19 09:02
ちこさん、コメントへのお返事が遅くなって、失礼しました。
週末には帰ってくるつもりで出かけましたが、事情があって長旅になってしまいました。また今夜はブログを書きますので、ご覧くださいね。
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