2018.11.6(火) 晴れ
丸亀のHさんに2012年にいただいたモンゴルノギク。増えもせず、消えもせず、です。咲き進むにつれて色が濃くなっていきます。もっと優遇しなければ!
キヨスミヤマシラギクは2011年に宝塚の友人が山野草店で買ってきてくれたもので、庭のあちこちで自然の野菊の景を作っています。
「自然の」というのは、ほったらかしという意味なんですね(笑)ノジギクも、元は園芸種の小菊も、みな倒れた所から花を咲かせて、有り難いことに、自然な感じなのです。
コバノランタナと一緒に。
気づけばアスクレピアスも咲いていました。後ろには黄色のバラ。全くほったらかしでも数輪が開花。実に強いバラです。
メインガーデンでもアガパンサスの葉の上で咲いています。花が無い時だから、黄色が点在するのもいいかなと、倒れて見苦しいのも気にしません。
「もうエンドウの種を蒔かんといかんよ」とNさんが来てくれて、畑を作り、種蒔きも終了。