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2010年 09月 15日 ( 1 )

ゴマ栽培を振り返って

9月15日(水)  曇り時々晴れ
 池田の実家は農家ではないのですが、それでもゴマの収穫時に使う、erinaさんのおばあちゃんが説明していた、箕(ミ)・篩(フルイ)・水嚢(スイノウ)が物置にあるようで、私がもらいうけることにしました。来年はもっと上手に作りたいと思います。
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 これが全収量。刈り取ったのを1週間くらい干して、種を落とし、ゴミを捨て、何度か洗って、浮いて来たのを捨てると、半分以下に。天日で3日ぐらい乾かしたのが、これです。まだ黒いのや茶色のが混じっているので、これから1つずつ寄り分けようと思っています。食用になるのは2合くらいかな。
 水に浸けたとき上に浮いて来たのも乾かしてみました。はじめ茶色だった、きちんとゴマの形をした実は、乾燥すると黒い粉みたいになりました。皮だけだったようです。多分カメムシにゴマの養分を吸い取られたのでしょう。
 収穫時にカメムシが大量発生していました。干す時に補殺したのですが、それから1週間、毎日ミナミアオカメムシとヒメイトカメムシが這い出てきました。ヒメイトカメムシは初めて見る、細い絹糸のような、小さな虫です。小さ過ぎて動きも早く、掴めないので、すりつぶすしかありません。指先にゴマパックをしているのだと思って、逃げるのを上から押して殺しました。
 こんな風にしてゴマ栽培をしてきて、その大変さを思い知りました。これこそスローライフ、スローフードの代表作物だと思って、前に家で採れたゴマをくれた友人Hoさんに、そう言ったところ、「そうかなあ?」と言います。彼女はタマネギほど手間のかかるものはないと思っているそうです。種を蒔き、苗を作り、畑に植え、肥料をやり、草を引き、収穫も1つ1つ、どれほど人の手を経ていることか、タマネギほど大変なものはないと言っていました。確かにと納得したことでした。
 しかし彼女はゴマムシを知らないと言います。カメムシもいないと言います。周りはみな田んぼで、きっと消毒もしているから、虫もいないのでしょう。虫がいない分だけ、手間はかからないわけです。
 虫天国の我が庭でのゴマ栽培は、虫の早期発見早期駆除が肝要です。カマキリは巨大芋虫は食べてくれないのだろうなあ?!
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 いよいよ写す花がなくなったと思いながら、回っていたら、白く褪せた穂状の花が伸びていたアメジストセージに、紫の色が出てきていました。ここもやっと秋です。
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 アップで撮ったら、変な虫が写っていました。この虫は?
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by kochira703 | 2010-09-15 22:33 | Comments(4)