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2012年 10月 06日 ( 1 )

福良探訪

2012.10.6(土)  晴れのち曇り
 今日は福良学講座の第6回「郷土史現地巡り」に、ご近所のKiさんに誘っていただいて、初参加。当地に30年近く住みながら、行ったことのない場所や通りを歩いてきました。中でも煙島は普通では行けない所なので、興味深い体験ができました。
 煙島は福良湾の中にぽっかり浮かぶ小さな島。敦盛を荼毘に付したという伝説があります。煙が立ち上ったことからその名がついたというのです。もちろん諸説ありますが、平家一門が四国に落ちていく途中に、ここで休息したのだとか。
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 海に浮かぶ小さな鳥居をくぐると、180段余りの階段が上まで続き、山頂には小さな祠と敦盛の首塚などがあります。以前は鬱蒼たる杜だったのが、ゴイサギのフン害で木が枯れて、空が見えていました。
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 終わって迎えの船を待っていると、観潮船が通っていきました。
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 鳥居横の岩の隙間から咲き出たピンクの小花は何? やはり植生に目が行きます。
 意外だったのは、石段脇に洋種ヤマゴボウとハゼラン(サンジソウ)が生えていたこと。ハゼランは明治初期に輸入された、熱帯アメリカの植物。洋種ヤマゴボウも明治初期に入ってきた北アメリカ原産の植物。日本の各地で野生化しているとは言え、隔離されたような島にまで生えていて驚きました。種子が人に付いて海を渡るとか、鳥が種を落とすとかして、無人島にも帰化植物が茂っているのでしょう。
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 島の反対側。私たちを乗せた船の船長さんは、船上の釣り人にお弁当を届ける用事を、合せてしておりました。魚は連れていないようでしたが、のんびりと優雅なレジャー?!
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 ヨルガオが優雅な白を浮かび上がらせていました。
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by kochira703 | 2012-10-06 22:26 | Comments(4)