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2019年 03月 06日 ( 1 )

ブルーベリーの再生術

2019.3.6(水) 曇りのち雨
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 香川県志度のブルーベリー園のHさんが、昨年から剪定と土壌改良に取り組んでくださっています。この一列4本のうち、昨年は手前から1本目と3本目を手当してくれました。
 新しい元気な枝が出た木と、手当をしなかった木と、一目瞭然ですね。
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 今年は、2本目と4本目の周囲をぐるりと掘り返し、そこにココヤシのチップとファイバーを入れます。
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 昨日の天気予報では南あわじ市は曇りだったのに、朝には午後3時から雨。でもまあ夕方までは何とか持つだろうと、晴れ女の私はタカをくくっていたのですが、昼過ぎには降り出して、それも冷たい雨が、だんだん本格的に。
 雨に濡れながら埋め戻してくれましたが、2時過ぎには終了せざるを得ませんでした。後、表面にココヤシチップを播いて水やりもということですが、これだけ降れば十分な気がするほど降っています。
 作業を終えてから、ガーデンルームで庭を眺めながらのティータイム。瓦の小道と花がマッチしていると庭を気に入っていただき、ブルーベリーの再生を図ろうとしてくださっているHさんに、感謝です。
 ブルーベリー畑を総体的に見ると、一昨年辺りが最盛期で、ジリ貧になっていました。植えて19年も経ったので、もう枯れて当然という気持ちもあって、それに第一地面を掘り返す力がないから、手立ての仕様がないと諦めてもいました。でもこうやって再生術を施してもらって、何本かでも延命でき、実が生る間、みんなで楽しんでいけばいいなと思います。
       
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 Hさんが地面を掘ってくれている間、私は土の中に転がっているオキザリスの球根拾い。ボーウィという、ピンクの大きな花の咲くオキザリスです。1本植えたのが増えて増えて、地植えになどするものではありません。抜こうとしても抜けるのは葉っぱだけという強者。咲けば綺麗で、喜んでいた頃が懐かしい(笑)
 この球根は土中に深く根を下ろしていくタイプのようです。そこに定着して絶えることのない、すごい球根です。長いのは20㎝以上、太さも直径1㎝以上。小さい虫のようなのでも花を咲かせるから、この長いのが如何に長命か分ります。切れたのでも発芽するかもしれないと、目につく限りみんな拾い上げましたが、さて秋の花はどれくらい咲くか、興味あるところです。
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 Hさんが帰られた後も、ガーデンルームで新聞を読んだり、パソコンを触ったり。中で咲いていたパフィオ。

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by kochira703 | 2019-03-06 17:45 | ブルーベリー | Comments(10)