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カテゴリ:地湧金蓮花( 12 )

チユウキンレンの再開花

2019.3.26(火)  晴れ
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 昨日の写真。花桃が満開。ストックやプリムラ・マラコイデスやユキヤナギは、あふれかえっています。その向こうに黄色く見えるのが・・・中国雲南省の植物で、冬の間は包装資材プチプチの袋を頭に被せていた、チユウキンレン。昨日袋を取ったら、既に中で再開花がスタートしていました。
 写真でざっと言えば、下の茶色いゴワゴワ部分が昨秋に開花済みのもので、黄色く開いているのが先日からの再開花部分。擬宝珠のような部分がこれからの開花。
 正確には花びらのように見えるのは苞。中に小さく花が3つか4つ並んでいます。ともあれ寒い間は開花もストップしていましたが、春を迎えて、これからまた1,2ヶ月かけて開き、この花茎は朽ちていきます。 
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 実は今日は以前から申し込んでいたバスツアーに参加。もう一度学ぶ日本史というテーマで、講師の案内で明日香に行って来ました。まずは甘樫丘を上り、
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 北側は明日香村のほぼ全景だとか。
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 南側には大和三山の畝傍山、耳成山、天香具山が一望できます。
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 学生時代に万葉旅行と称して、級友たちとこの地を訪れたのを思い出しながら、今日は歩いてきました。その時のガイド役だった、この地の出身の彼は、もうあちらの世界に逝ってしまいましたが、山辺の道を歩き、明日香村の民宿に泊まり、吉野山を越えて宮滝へというコースを、自分たちで決めた、思い出深い旅でした。
 偶然にも高松塚古墳の発掘調査をした先生方が、住民説明会をするという日に巡り合って、民宿の人に連れて行ってもらったのです。内容は覚えてもいませんが、その時その場の高揚感は忘れられません。
 今日のコースは甘樫丘→飛鳥寺→中尾山古墳→キトラ古墳→植山古墳という、あまり聞いたことのない(そんなに歴史が好きな訳でもないので)古墳を上ったり下りたりで、「もう一度」ではなく、「初めて学ぶ古代飛鳥」の歴史探訪でした。
 次の古墳は中尾山古墳。尾根の上に築かれている八角墳は、中腹に築かれたキトラ古墳より格上で、実は文武天皇陵ではないかというようなことを、先生は熱っぽく語っていました。面白く聞いてもすぐに忘れてしまうのだから、もう一度学んでも意味ないのですけどね(笑)
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by kochira703 | 2019-03-26 22:55 | 地湧金蓮花 | Comments(8)

驚異のチユウキンレンカ

2016.8.4(木)   晴れ
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 チユウキンレンカの株元に黄色が見えて、あれっと思って葉をめくって、びっくり。花がいくつも咲いていたのです。小さなものですが、7個。
 昨年に太いのを1本だけ残して、他の何本かをノコギリで挽きましたが、高さ10数㎝の切株から3個。開花株から4個。本体の花を入れると、合計8個も咲いているのです!
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 切株から咲いている花のま横に、小さな蕾が1つ見えています。右の株にも蕾があって、それらもカウントしていますが、切られても花を咲かせる、なんと強靭な生命力でしょう! 
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 チユウキンレンカは淡路花博の時に初めて、中国雲南省からやってきた植物ですが、その時の担当だった方が、一昨年のオープンガーデンに来られて、地植えで咲いていることに感動しておられました。雲南省では農家の庭先に咲いていて、豚のエサになっているのだとか。どこをどう食べるのか、お聞きすればよかったと、今になって思いますが、この生命力ですから、栄養価は高いかも(笑)
 この後ろはゴミ捨て場。ジャングル地帯の入り口。ここから奥には恐くて入れません。でも真っ白にギボウシの花が咲いていたので、横から回って写しました。もっともここはまだ花壇のなれの果て(笑) 右手奥には2m越えのホワイトジンジャーが、多分水不足で、倒れかけています。
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 今日は一日中、台所の大掃除。お盆に赤ちゃんが来てしばらく滞在するので、台所のエアコン、四半世紀動いていないのを、新しいのに取り替えてもらうのです。それが明日。業者に入ってもらうには、あまりに恥かしいから、汗だくでがんばりました。エアコンがあれば、掃除も楽でしょうに!(笑)
by kochira703 | 2016-08-04 22:41 | 地湧金蓮花 | Comments(4)

チユウキンレンカの開花

2015.9.28(月)  晴れ
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 チユウキンレンカが開花しました。これからホウが一枚ずつ開いていって、咲き切るのに半年ぐらいかかります。寒さには弱いので、冬場はまた藁囲いでもしておきます。春になると冬眠から覚めたように咲いてくれると思います。下の写真が花です。
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 アベルモスクス4花目。
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 今日はNさんとHaさんの3人で、香川県の志度のBerry’sLifeというカフェに。初めはここでランチを食べてブルーベリーの肥料を買うのが目的でしたが、高松にGADENSというお洒落な園芸店があると、いいタイミングで教えてもらったので、そこにも足を延ばしてきました。
by kochira703 | 2015-09-28 22:31 | 地湧金蓮花 | Comments(0)

チユウキンレンカの花芽

2015.9.18(金)   晴れ
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 今日のビフォーに対し、近々アフターをアップすると書いたのは、振り返れば9月7日だったから、早や11日も経っていたのですね。とりあえずのアフター。通路が綺麗になりました。
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 大きくなり過ぎたチユウキンレンカは、ガーデンリフォームの時、業者に植え替えてもらったので、地植えで2年半。一番大きなのに花芽が上がっていました。それ以外に1本を残し、後はのこぎりで挽きました。通路にせり出しているし、どうせ寒さで枯れるからです。
 春に咲き始め、半年かけて咲き切った後、朽ちていくパターンと、秋に咲き始め冬は休んで翌年の春に開花を再開するパターンがあります。今年のオープンガーデンには花がなかったけど、来年は見てもらえるでしょう。
 花芽を見ると、(これから寒くなるのにどうしよう)と泣いている風情(笑) 
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 でも反対側から見ると、(いやあ、まいったよ。でもまあ、仕方ないわな)と、呑気な顔(笑)
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 今日はチユウキンレンカの周辺の片付け。特にこちら方面が大変でした。まずルドベキアを切り、フェンスに絡まったシマサルナシの蔓(ここに数本植わっていたのを根元から切ったのですが、また伸びてきているのです)を、鋏で切りながら進み、大株になった青シソや、巨大ツユクサを引き、裏側からゴミ捨て場に近づいたのです。そしてゴミ捨て場の上に立って、覆いかぶさっているシマサルナシの蔓を処分。これでゴミ捨て場が使えるようになりました。
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 ホワイトジンジャーもメチャクチャ大株になりそう。やっぱりこちらはジャングル地帯。
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 昨夜はネットがつながらず。夜の間は鍵がかかっているので、大工さんが来てから、分からないままモデムをいじっていると回復。やれやれ、よかった!
 日の暮れるのが早くなったので、頑張って先週からピラティスを再開。金曜日の夜7時半からなのですが、サボり癖がついて、半年以上休んでいました。体力の衰えを感じたこの夏だったので、少し運動しなくてはと反省したのです。せめて週1回でも。
 
by kochira703 | 2015-09-18 22:49 | 地湧金蓮花 | Comments(2)

チユウキンレンカ

2015.4.11(土)  曇りのち晴れ
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 チユウキンレンカ(地湧金蓮花)の藁囲いを取りました。太い茎に緑が見えていたので、ひょっとしたら今年も咲くかもしれません。発芽から開花まで5年くらいかかるそうです。半年ぐらいかけて咲いたら朽ちて終ります。
 鉢植えでもらったのを約10年維持したあと、ここに地植えして3年目。広がってもいい場所に植えましたが、これからの展開がちょっと怖いような(笑)
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 今、アリウム(ミツカドネギ)が庭のあちこちで満開。ミツカドネギの庭ではねえ(笑)
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 反対方向から。スイートアリッサムやアリウムの白の向こうに、ナデシコ、セリンセ。
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 瓦の小道を挟んで、こぼれ種のエキウムがもりもり(笑) 可愛く咲き出しました。
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by kochira703 | 2015-04-11 21:36 | 地湧金蓮花 | Comments(4)

台風一過

2014.8.10(日)  雨のち曇り
 暴風雨が一番激しかった朝の8時半頃、こんな所(パソコンデスクの前のガラス)で懸命にへばり付いている蛙。もっと楽な避難場所があっただろうに(笑) 
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 台風11号は高知県安芸市に上陸し、四国を縦断し、兵庫県赤穂市に再上陸するコースをとったようです。9時過ぎに中心が当地の西を通り過ぎた気がしました。11時にはセミがジャンジャン鳴き出し、庭に出て行くと、梅の枯れ木が折れて、ソラナムが倒れていました。シロシキブも一緒に倒れましたが、根元に虫が入っていた様子。梅は何年も前に枯れたのですが、フウランをくっつけていたのです。どちらも折れて当然の状態でした。
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 アニソドンティアも倒れ、根が浮き上がっていたので、強剪定しました。
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 何もないように片付けておいたブルーベリーの根元に、若い実までが吹きちぎられて。
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 サルスベリの落花を載せたチユウキンレンカ。いよいよ咲き終わりに。
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 今日は涼しかったけど、明日からまた暑くなるのですね。これが恐怖!
by kochira703 | 2014-08-10 23:09 | 地湧金蓮花 | Comments(4)

バッタはチユウキンレンカ好き?

2014.6.12(木)   曇り一時小雨
 降ったとも言えないような小雨がさっと来て、さっと終わり、夜の雨予報も期待外れ。明日は水やりが必要かな?ジャングル方向に足を向けると、チユウキンレンカとポンテデリア。
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 チユウキンレンカに花に頭を突っ込んだまま、じーっと動かないバッタ。不慮の事故かと手を伸ばすと、大慌てで飛び出しました。蜜がよほど美味しいようです。
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 水生植物のポンテデリア。宝塚ガーデンフィールズの池には、一面に咲いていたなあ!
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 この前まで何とかできそうな気がしていたシマサルナシのジャングル。見るのも気が重い。
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 一昨年、ガーデンフィールズの挿し木の講座で実習したアナベル。初開花です。思い出の花になってしまいました。
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 丸亀のHさんが種蒔きしたビオラ。咲き始めるのが遅くて、今まだこんなに綺麗です。
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 ハウステンボスのオークションでゲットしたカワラナデシコは、前からあったのに比べて、色が濃い。子どもの頃に吉野川の川原で見たのは、もっともっと淡い色でした。エキウムも植えるのが遅かったので、まだ青が残り、こんな図が出来るとは思ってもいなかった!
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by kochira703 | 2014-06-12 22:49 | 地湧金蓮花 | Comments(4)

地湧金蓮花(チユウキンレンカ)

2014.5.17(土)   晴れ
 朝一番の訪問客が、チユウキンレンカをじっと見ておられる。そして、どうしてこれがここに咲いているのかと質問され、もう10年くらい前に知り合いからもらった話をしました。
 お聞きすれば14年前の淡路花博の時に、中国雲南省に行ってチユウキンレンカを買い付けて来られた方だとか。地植えになって咲いていることに感動された様子でした。現地では農家の庭先などに植わっていて、切って豚のエサにするのだそうです。「金の蓮の花」と有り難がっていたのが、豚のエサとは、と大笑い!
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 ポテンティラが初開花。
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 一昨日には気づかなかったのですが、ピンクの濃淡があって、模様入りも混じっています。
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 矮性のゴテチャも見頃で、たくさんの人に綺麗と言ってもらいました。
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 今日は午前中に28人、午後から35人。遠くからは夫の親友のご夫婦が岡山から、妹の知り合いの方が友人と一緒に大阪から。何度も来てくださっている方々が増え、ゆっくり丁寧に見てくださる方も多くて、庭は大いに賑わいました。
 チユウキンレンカは今、花に勢いがあって輝いていますから、大勢の方に「これは?」と聞かれました。解説をひとしきりして、豚のエサで盛り上がりました(笑)
by kochira703 | 2014-05-17 22:09 | 地湧金蓮花 | Comments(0)

ちょっと珍しい花(かな?)

2014.5.7(水)   晴れ
 オープンガーデンの時に「これは?」とよく聞かれたのが、チユウキンレンカ。大からき出した、即ち“地湧金蓮花”なのです。もらって何年目かに夕日に照らされた花を見て、漢字の意味を実感したことがありました。
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 昨年の秋に咲き始めて、咲き終わらないうちに寒くなったので、ワラを巻いてナイロン袋を被せてたら、中で生きていました。だんだんと生き生きとした色になっていましたが、一昨日あたりから再びの開花です。苞が1、2枚ずつ開いていきます。中に並んでいるのが花。半年ぐらいかけて咲き終わり、その茎も朽ちてしまいます。開花までには5年ぐらいかかるとか。
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 次は丸亀のHさんにもらって3年目ぐらい。植え場所が定まらなくて、今年はようやくきちんと花が咲きました。名前を失念!
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 昨年の秋に、植えっぱなしOKの強い花というので、アリウム・シクラムを植えました。
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 今日は午後からNさんが来てくれて、早生のタマネギの収穫をしました。やはりベト病でダメになっているのが数多く、きれいなのは半分かな。
 
by kochira703 | 2014-05-07 22:52 | 地湧金蓮花 | Comments(0)

12月の地湧金蓮花

12月9日(木)   曇り
 今朝はびっくり。夜のうちに雨が降って、空気が入れ換わっていました。午後からは風も強まり、いよいよ冬らしくなってきました。
 最近、地湧金蓮花が頬を真っ赤にして寒そうだったので、急きょ冬仕度することにしました。
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 この2枚は一昨日の写真。去年は4月から9月までの半年間咲きました。今年は6月からなので、暖かければ今月いっぱいは咲くはずです。実際、一日に1枚か2枚めくれていく苞が、まだ十分にあります。
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 下の2枚は今日。藁の束を差し込んで、その上から保温フィルムを被せました。とりあえずはこれで。一段と寒くなったら、また外側にもう1、2枚くらい覆いをしてやるつもりです。傾いている所が、何とも私の仕事です!
by kochira703 | 2010-12-09 21:30 | 地湧金蓮花 | Comments(2)