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ツワブキの変わり花

2019.10.31(木)  晴れ時々曇り
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 ツワブキはキク科の植物で、周囲の花弁のように見えている舌状花と、中心の筒状花と集合体。うちの庭のツワブキは舌状花の形が変っています。これだけたくさん咲いていても、普通にキチンと舌状花が並んでいるのはあまりありません。
 淡路の西浦の採石場の隅からもらってきたときには、普通の花だったから、突然変異ではないかと、ひそかに思っているのです。
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 ツワブキはあちらこちらで咲いています。葉がいつもあるから、何も植えなくていいのが助かります(笑)最初に変わり花を見かけたのは、左側に写っている株でした。変わり葉は珍重されますが、変わり花はそうでもなさそう。私は普通のよりも軽やかでいいと思っています。
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 通路の奥に進むと、ジャスミン・ホワイトプリンセスが見頃。お客さんが「こっちやろ思うて」と、ジャスミンの壁の向こうの通路から入って来られて、「いい匂いがしてる~♪」
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 ソラナムも、色が飛んでしまいましたが、満開。ゴクラクチョウカが勢力拡大中。
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 ジャスミンとソラナムのトンネルから、明るい方を眺めるのが好き。ゴクラクチョウカの前にジギタリスを植えたくて、でもそうするにはエキナセアを移動させなくてはならず、という風に、なかなか捗らない植え込みです。
 昨日は別の場所にカンパニュラやサルビアを植えました。出来たことを数えていかなきゃ!
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 プレランサの薄紫の花は、実際に見るとすがしい感じです。
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by kochira703 | 2019-10-31 22:42 | 宿根草・球根植物 | Comments(2)

今日も勉強(笑)

2019.10.30(水) 晴れ
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 ボリジに残った雨の雫がきらりと光ったので、今日はボリジの青い花に決まり!
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 斜めに長く伸びていたブーゲンビリアを切っていたら、また新しい花が咲きました。育ててみて初めて、ブーゲンビリアは赤い花ではないことに気づいたよ、中から白い花が咲くんだと、これまで思っていたのです。
 ところがアップする前に確認しようと検索したら、花だと思っていたのは花ではなく、萼(ガク)なのだと。私が萼だと思っていたのは、萼ではなくて苞(ホウ)なのだと。花弁はないのだそうです。ホウー、知らなかった!!(笑)
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 ブーゲンビリアの白い花(本当はガク)を写そうと、マクロレンズに付け替えたので、とみに色が鮮やかになったミズヒキの花もと思って、よくよく見たら、これもどうやら花ではなさそう。調べたら萼でした。知らないことは多いですねえ!
 (マクロレンズの写真はピンボケなので、標準レンズのにしました)
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 セキヤノアキチョウジも落花が始まり、茎も傾いてきました。白花の華やぎを写したいのですが、上手くいきません。
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 秋咲きスノーフレークがまだ咲いてくれて、何とも言えない可憐さです。
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 鉢植えのアニソドンティアは花盛りがないまま、勢いを無くしていますが、挿し木していたのを地植えしていたら、やっぱり花も葉も瑞々しいですね。
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 この花壇にも春向けの花を植えたいのですが、ジニアが頑張っているし、切ってしまったはずのホトトギスは若い茎が花を咲かせているし、ついつい後回しになってしまいます。
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 モンゴルノギクはかなり前から咲いていて、遂に終盤になってしまいました。
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 今日は一日庭仕事。





by kochira703 | 2019-10-30 22:03 | 花木 | Comments(8)

キブネギク

2019.10.29(火) 雨のち曇り
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 パソコンを開いて初めて気づきました、写真が無いと!
 予報より長く雨が続いたのが、すぐに庭に出たがる私にはちょうど良くて、今日は中の片付け。週末から泊まり客があるので、日頃ほったらかしの、台所や座敷の物・物・物(笑)を片付けていました。段ボール箱に詰められた本も、この際にと、残す・ボランティア団体に持って行く・捨てるの3種に仕分け。「思い出箱」なんて書いた箱もあるから、なかなか進みません。それこそ、もっと急ぎの掃除があるだろ、ってもんです(笑)
 自分の部屋の机上に積み上げた書類や封書類も整理。溜めるとうんざりですが、忙しいからまた後でとなって、数ヶ月。自業自得ゆえに自己嫌悪(笑)
 3ヵ所の部屋を彷徨いながらの片付けを、6時間は頑張りましたが、掃除には到りませんでした(汗)4時頃から庭に出て、先日米原で買って来た苗を2つ植えました。
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 写真は一昨日の貴船菊とホトトギス。キブネギクは古い時代に中国から渡来し、京都の貴船で野生化していたことから名付けられたそうで、これが本来のシュウメイギクなのだとか。




by kochira703 | 2019-10-29 22:05 | 宿根草・球根植物 | Comments(2)

背高さんたち(笑)

2019.10.28(月)  晴れ
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 色が濃くなって、アメジストセージらしくなってきました。切り戻しても1m超えです。今日はこの奥の、更に背の高い花を・・・
 南アフリカが原産のレオノティス。カエンキセワタ、ライオンズイヤーとも言います。2013年に宝塚のガーデンフィールズの挿し木教室でもらったので、7回目の開花になります。
 昨年一昨年と、強靱なレオノティスでさえ白絹病の餌食になっていたのですが、挿し木苗を作って消滅を免れました。好きな花という訳ではないのですが、ユニークな花姿は存在感があるし、背の高さで空間に変化が出るから、無くしたくはないのです。
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 カエンキセワタと背比べをしているのが、サルビア・イオダンタ。2016年に熊本県の花友だちからいただいたので、4回目の開花になります。綺麗な色は「シクラメンパープル」と呼ばれているようです。
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 カエンキセワタもイオダンタも2回切り戻したのですが、それでも2m超え。幸い大きな台風が来なかったので、倒れずにダイナミックな花姿を見せています。
 「幸い」という言葉を使うだけでも、心に刺さるものがあります。「幸い」ではなかった、被害を受けた地域、いまだ元の生活に戻れない人々の悲惨な状況が、気の毒でなりません。毎年毎年、各地に甚大な被害をもたらす天災。これからどうなっていくのだろうと、不安が心底にいつもうごめいています。
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 背の高い花の下で咲くサルビア・コクシネア。夏の淡いピンクが、涼しくなるにつれてアプリコット色になっていきます。咲いたばかりのこんな花を見ると、ほっとします。
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 ガーデニング日和。家から一歩も出ずに、庭仕事。





by kochira703 | 2019-10-28 22:06 | 宿根草・球根植物 | Comments(6)

オキザリス

2019.10.27(日) 晴れ
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 オキザリス・ボーウィが花の少ない秋の庭を彩ります。ボーウィはハナカタバミとも言います。綺麗な花に囲まれて、トトロが得意顔です(笑)
 白はフヨウカタバミのオキザリス・プルプレアでしょうか?ボーウィは終盤にかかるけど、プルプレアはこれから開花が始まり。
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 開花が始まったといえば、ソラナム・ラントネッティも少なくなっていた花数が、気づけば増えてまた見頃。バックの青紫はサルビア・アンソニーパーカー。
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 少ししか写っていませんが、ジャスミン・ホワイトプリンセスも満開。写真では見にくいけれど、ソラナムの下はプレランサ。薄紫の花穂が涼やかなんですよ。
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 例年この時季に咲く、というか大半が蕾のまま茶色くなって落ちてしまうのですが、今日は何とか開花した、白いツバキ。紫はリュエリア。
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 ツバキの木も大きくなりました。
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 青黒い実が雨に濡れて綺麗でした。ビバーナム・ティナスです。
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 今日は一日ゴソゴソ。ダメ元と思って、種蒔きまでしましたが、さて・・?


by kochira703 | 2019-10-27 21:22 | 宿根草・球根植物 | Comments(8)

秋色に

2019.10.26(土)  晴れ
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 綺麗に色づいたコキア。タマネギを抜いた畑に、勝手に生えてきて大きく育ちました。枯れたのやら倒れたのやらで、まともなのが少ないのです。
 柿の紅葉は優しく暖かな色。
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 アベルモスクスも開花が少なくなってきましたが、秋色になって、愛らしく。
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 コリウスとユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト。
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 手前のシルバーリーフはプレクトランサス・シルバーシールド。黄色はヒペリカム・ゴールドフォーム。
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 昔に比べると貧相になってしまったヒキオコシです。弘法大師が病人にこの草の汁を飲ませたところ、たちどころに治ったという伝説があるそうです。ヒキオコシは起死回生の薬草。苦さにびっくりして立ち上がる?(笑)・・ほどの苦さらしいです。
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 ヒキオコシもセキヤノアキチョウジもシソ科のヤマハッカ属です。花のサイズは違いますが、雰囲気が似ています。
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 退職時に勤めていた職場のOB会。開会に先立っては亡くなった会員に黙祷を捧げ、参加者20人ほどで近況報告をしあい、また来年を約して別れます。老いをどう生きていくか。みなさんの近況を聞きながら考えてしまいます。
 






by kochira703 | 2019-10-26 20:58 | 1年草 | Comments(2)

キイジョウロウホトトギス

2019.10.25(金) 雨のち曇り
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 ローザンベリー多和田の林の中にあった、大きな植木鉢に植えられたキイジョウロウホトトギスが、今年は不調だったのを見ましたが、うちのも長い茎が2本枯れて、3番目の茎に3輪だけ花が咲きました。咲いただけでもほっとします。
 紀伊半島に自生するというから、暑さでダメになったというよりは、水やりが十分でなかったということかもしれないなと思っていますが、果たして・・?
 2016年に蕾のついたキイジョウロウホトトギスを、丸亀のHさんからいただいて、翌年も開花。昨年はアップしていませんが、Hさんが植え替えてからそのままだったので、4年が経っています。植え替えなきゃ行けないのかな?
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 キイジョウロウホトトギスは上臈(じょうろう・身分の高い女官の意)に喩えられるだけあって、花にも品があります。
 野の花ツワブキは漢字で書くと石蕗。如何にも強そう。育て方も花の顔も、キイジョウロウホトトギスとは対照的ですね。
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 先日1本だけ咲いていた、黄色のリコリスに新たに花2本。
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 はらはらドキドキで見守ってきたシュウメイギクが、何とか咲いてくれました。
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 神戸から週末にやってくる花友だちとランチ。久しぶりだったので、積もる話をしながら食事した後は、「さあ、帰って頑張ろうね」と席を立ち、昼休みもそこそこに庭仕事。カタバミ退治がメインの除草作業でした。
 もっと急ぐことがあるだろうにと思いながらも、考えないですむ作業、雑草と黄花コスモスを引くことに没頭したのでした。疲れているのかも(笑)迷うことから逃げています。




by kochira703 | 2019-10-25 20:30 | 宿根草・球根植物 | Comments(4)

ローザンベリー多和田 2

2019.10.24(木) 雨
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 池を回る、ススキの美しい道を進まず、ロックガーデンを作り直している横を通って、バラ園の方向に進みます。バラ園を囲うのは、イギリス・コッツウォルズ地方の積み方をまねた石垣。(コッツウォルズはピーターラビットの舞台。絵本さながらの美しい景観)ただし、石は日本の青石にしたそうです。
 ここまでで案内終了。その後は自由行動で、私はキッチンガーデンなどを見て、元に戻り、再び園内を気儘に散策しました。
 どんなバラが咲くのでしょうか?バラの写真が無かったので、これも。5月のバラの季節を想像して下さいね。
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 たくさん寄せ植えされたジニアも、水色に映えて素敵です。
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 レンガに絡むヘンリーヅタ。こんな感じも好みなんですよね。
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 オーナーの作った寄せ植えが、園内の各所にあります。
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 これでガーデン入り口に戻りました。
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 3年前に来た時と比べると、観光農園として発展しているという印象を受けました。観光バスが幾台も止まっていたり、広いBBQ施設が出来ていたり、新しいエリアもあったり、ベビーカーを押した若い人たちがいたりして、ガーデンエリア外の工事も着々と進んでいるように見受けました。
 次も、前にはなかった、苔のエリア。建物内です。
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 バスツアーだとまたどこかに行くのが普通ですが、今回は研修会なので、ここだけ。ゆったりとした時間配分で、ランチバイキングも楽しめ、花苗も購入。米原を4時前に出て7時半には帰宅。いい旅ができました。




by kochira703 | 2019-10-24 21:28 | 花巡り | Comments(6)

ローザンベリー多和田 1

2019.10.23(水) 晴れのち曇り
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 オープンガーデンの研修会で米原市の観光農園、ローザンベリー多和田に行ってきました。寄せ植えを作った後、ランチ。そしてオーナーの説明を聞きながら園内を回りました。まずは秋色アジサイについて。日当たりに置いておくと、終わった花が茶色くなるので、日陰に移動。(そのために鉢植えを作っておくのだとか)すると綺麗な色で残るそうです。
 信州や北海道で、秋に綺麗な色に仕上がったアジサイを見て、涼しいところでないとこうはならないと決めつけていた私は、探究心に感銘を受けました。
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 赤いバラはアメリカで作られたトゥルーブルームという品種。病気に強い、四季咲きの、手間要らずのバラなのだとか。
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 それから林の中に。ここにあったキイジョウロウホトトギスを、また見たいと思って、研修会に参加申込をしたと言っても過言ではないのですが、今年の夏の暑さで茶色く枯れて、うちの状態と同じで、残った茎の先に僅かに黄色が見えるだけでした。残念でしたが、うちだけじゃないと分って、少し安心。
 前と同じように、アサギマダラが2匹、優雅に飛んでいました。
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 キイジョウロウホトトギスが不調だった代わりに、素晴らしく咲き誇っていたのが白いシュウメイギク。
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 昨年の台風でヒマラヤスギが13本倒れたのだそうです。撤去も大変だったが、ガーデンを作り替えるチャンスだと前向きに捉えて、順次作庭中とのこと。一面のシュウメイギクもその一環。
 この空き地に巨大なヒマラヤスギが、あると無いとでは、生育環境が変ってしまいます。13本も無くなったので、園内が開放的に、明るくなっていました。
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 サクラタデの下には池に流れ込む小川が、もちろん作られています。16年前に何もない所からガーデン造りを始められたのです。
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 小川を渡って、さらに奥へ。池を巡る道の何て素敵なススキとミューレンベルギア・カピラリス(赤くけぶっているグラス)でしょうか!
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 池は回らず、バラ園へ。今日はこれまで。







by kochira703 | 2019-10-23 21:55 | 花巡り | Comments(0)

レオマワールドのバラ園

2019.10.22(火) 曇りのち晴れ
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 高速バスで南淡路まで来た、大阪の妹を拾って、母と弟が待つ池田の実家に。4人でうどん県香川のうどんを食べてから、バラ祭りをしているレオマワールドへ。レオマワールドは丸亀市にあるテーマパークです。
 広い施設の西の端にバラ園はありました。写真に写る建物は、アンコールワットの遺跡を模したものだとか。周囲をぐるっと囲んでバラ園があり、花の香りに包まれながら歩くことができます。
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 椿のような絞り模様で、しかも1本の木で色違いの花が咲き分けている・・・モーリス・ユトリロという名前でした。フランスで2003年作出とあったから、前からあったのでしょうけれど、バラにはあまり興味がなかったので、目新しく感じました。
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 駐車場から入場口へ、さらにバラ園へと、長いエスカレーターが3ヵ所あって、日本一の高低差なのだとか。もうすぐ91歳の母なので、例えばマリーゴールドが咲く斜面も、弟が車椅子を押して斜めの道を上がります。高低差40m以上あるという、恐ろしいようなエスカレーターの下りでは、弟が下に立ち、私が腕を抱えて横に並び、妹が後ろで控えるという万全の態勢。「要人警護やなあ」と大笑い。「こんな親孝行してもろて、最高やわ」と喜んでいました。
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by kochira703 | 2019-10-22 22:37 | 花巡り | Comments(4)